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明治・大正時代の人々はどういうところで買い物していたのかおしえてください!

A 回答 (5件)

道や建物が昔のまま残されている町~関東でしたら、埼玉県の川越市や千葉県の香取市(佐原)などを訪問されると判りますが、町内に各種の商店が建ち並び、徒歩圏内でほとんどの生活必需品は購入出来ました。


物資はほとんど川を利用した輸送がメインで、陸上輸送に切り替わるのは昭和も後半に入ってからです。
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行商人、個人商店が一般。

   少し開けた所で市、これは定期的開催ですが、のちに毎日開かれ市場になりました(今のスーパーマーケット)。   大都会では百貨店、たまにしか行けませんが。 
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ものによるでしょうが、八百屋、魚屋、乾物屋、菓子屋、豆腐屋、米屋、酒屋、味噌・醤油屋、油屋、荒物屋、呉服屋、小間物屋、履物屋、箪笥屋、蒲団屋、等々、それぞれの小売商店が昔からありました。

田舎では何でも扱う万屋(よろずや)がありました。
行商、物売りは、色々な業種が都市部にも田舎にもそれぞれありました。
生鮮食品の流通範囲は徒歩圏内ですが、穀物や乾物、加工食品、衣料品や工芸品などは、主に船を使って全国規模で流通していました。

ちなみに、デパートは1904年(明治37年)の三越百貨店が日本最初とされています。1673年に江戸に三井高利が開業した呉服店「越後屋」が三越の起源です。
セルフサービス方式のスーパーマーケットは、1953年(昭和28年)、東京・青山の「紀ノ国屋」が日本最初と言われています。
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近所の店ですね。

店は昔からありましたから。
田舎の方だと行商人でしょう。
後は自給自足や近所での物々交換等でしょうね。
交通機関としてはほぼ徒歩でしたから歩ける範囲でしか買い物はできません
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交通機関がまだ発達していません。

近所の店、行商人からの購入しか方法がありません。
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