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中国は日本との戦争について、いまだにあれこれと国を挙げて非難を行っていますが、ロシアについてはどう考えているのでしょうか?

第二次世界大戦終盤においてもかなりロシアに中国は攻められていたと思うのですが…。

エネルギーの供給問題もあるためあまり騒いでいないのでしょうか?
それとも、日本の場合東京裁判で全面的に悪者にされたため公然と日本を非難することはできても、戦勝国であるロシアは非難しずらいのでしょうか?

回答よろしくおねがいします。

A 回答 (2件)

始めにお断りしておきますが、中国という国名は中華思想に起因する世界の中心という意味なのですが、今回は中位の国との観点で中国と呼ばせていただきます。



さてご質問の内容に多少誤解があるようなのですが、ロシアが侵攻したのは元々は満州族の土地であり後に日本が再興した満州国です。
中国成立後も中ロ間では小競り合いしか起きておりません。

何れにせよボルシェビキも中共も総本部は第三インター即ちコミンテルンであったので、仲違いをしたことなどは田舎芝居に等しいのです。
ロシアを非難する気など毛ほどにもない、ロケットや軍事技術はすべてロシアからの技術移転であるし、尊敬こそすれ侮辱することなどあり得ないのです。

中国がソ連、ロシアとの確執があるといっているのは猿芝居に等しい。
自力で国を作り上げたといいたいのでしょうけど。

彼らはかつて自国を蹂躙した欧米列強などどうでもいいのです。欧米は尊敬すべき存在なのだから。
しかしかつて自分たちが文明を与えた
と称する未開の地、つまり日本の夷が逆らってくるなどとは努々思わなかった。

故に日本は兄である我々に謝罪し反省せよ。
未来永劫我々に対し敬意を表せと言っている。

これは倒錯に限りなく近い儒教と中華思想による階級差別なのだ。
実は斯様な思考の根底には、日本人に対する克服しがたい劣等感が横たわっている。
世界を制した優秀な日本製品、世界を魅了する日本の高度な精神文化。
追いつきたくても追いつけない、真似をしても自分たちの物とはならない。
そんな世界の垂涎の的である日本と日本人に嫉妬し紅蓮の炎を燃やしたのである。
政治や世界観の入り込む余地はない。
お隣の彼の国も全く同様。

原因はすべて陰湿なコンプレックスに起因する。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
後半はかなりお怒りの様子がうかがえますが、参考にさせて頂きます。

お礼日時:2006/08/24 10:40

ロシアは戦勝国なので問題はないです。


 第一中国とロシア(ソビエト)は戦争はしておりません。

基本的に、あの当時を区別する為「支那」と定義しますが
支那の覇権を握っていたのは中華民国で今の支那を管理しているのは中華人民共和国です。
 だから戦争終結後のロサンセルス講和条約に「中華人民共和国」は参加していません。

一応、中華民国を打倒してくれたという意味では感謝している立場になります。

 予断ですが、毛沢東も日本軍には同じ中華民国を打倒していたので感謝していました。

いまとは逆の立場なのは笑えますね
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

お礼日時:2006/08/24 10:38

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