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あくまで個人的な質問ですが、消費者金融で50万以上の融資となると保証人が必要な場合がありますが、この保証人というのは契約者に対してどのような続柄までが保証人になれるのでしょうか。また契約の際、保証人は契約書に氏名と印鑑を捺印するという作業だけですむのでしょうか。

A 回答 (2件)

借金の場合、おそらく「連帯保証人」ということになります。


この連帯保証人というのは、借りた本人と同じ責任を負うということです。
貸した方は本人と連帯保証人とどちらに請求しても良いことになります。

そういう立場を十分認識して受けてくれる成人なら誰でもOKです。

契約にはおそらく実印と印鑑証明、そして本人を証明する免許証等が必要かと思われます。
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連帯保証契約は、金融機関と連帯保証人との間の契約ですので、回答1に加えて「貸す側がそれで良いと認めた人物」であることが必要です。



契約作業は各社それぞれですが、基本的には金融機関側が連帯保証人に対する 「この契約の内容で借入人を連帯保証する」 という意思の確認がある筈です。
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