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日本のドライヤー(電力1000w)を変圧器を使ってイタリアでしようできるでしょうか?
火がついてしまったりするのでしょうか?

A 回答 (4件)

#1です。


#3さんの書き込みを見たので一言注意を。

日本は100V、欧州をはじめ多くの外国は220Vです。
違いはコンセントの形状だけではありません。
また、容量の大きい変圧器は3万円近くする上、最低でも5-6Kgです。
容量の割に安くて軽いものは、デジタル関係には使えません。電子版が焼けてしまいます。(タイマー付き炊飯器を壊したことあり)

デジカメ、PC等は、大抵INPUT100V-220Vの表示があるはずです。
これならコンセントの形状を変えるだけでOKです。
が、INPUT100Vのみの場合、220Vは倍以上の電圧ですから、耐え切れません。一瞬で焼けます。
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ドライヤーの必要度合いにより、有るか無いかは違ってくると思うのですが、私はくせ毛なのでイタリアにくるくるドライヤーを持っていきました。


あまり詳しいことは解りませんが、プラグのみを海外用を持って行き、早速ドライヤーを使ったら一瞬で燃えてしまいました・・・・・。
ヘアースタイルを気にするタイプなのでショックでした。
目的がそうでないならホテルので充分だと思います。
ヘアーセットのためならNO1さんのご意見どおり、現地調達が良いかもしれません。
ちなみに、携帯の充電は大丈夫でした。
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普通のドライヤーは1000W以上するのではないでしょうか。

変圧器には高電圧用と低電圧用があり、それぞれ専用となっています。問題は変圧器が結構重いことです。2週間かそこらの海外旅行なら両方持っていくことはお勧めできません。殆どのホテルに備えてあるからです。また、変換プラグも用意しなければなりません。いずれにせよ、お近くの大きな家電販売店でご相談ください。
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1000wが使える変圧器より、イタリアでドライヤーを買う方がずっと安いです。


それに、100v-220v両方対応のものだって、ありますよ。
私は日本で買ってきた両用のものを15年以上使い続けています。
日本のものの方が軽いです。
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