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「アブナー叔父の事件簿」を読んでいたら「猫も通れない煙突の炉喉からはいってきたのにちがいない。」という箇所があったのですがここに出てくる「炉喉」とはどのようなものなのでしょう。それから、この単語は「ろのど」と読むのか「ろこう」と読むのかも建築用語に詳しいかたおしえてください。

A 回答 (1件)

”炉口”なら解りますが”炉喉”は存じません。


※念のためGoogle検索を潜ってみると、隣国のサイトでは多数Hitしました。

”炉口”なら炉の最上端(炎の吹き出す所)を差しますから、隣国でもこれと同意語なのではないかと推測しますが。。。。
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この回答へのお礼

貴重な回答ありがとうございます。

お礼日時:2006/09/14 18:59

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