留守番電話で信じられない事が・・・

何とも不思議な事が起こりました。
私の家に入った留守番電話のメッセージ数件が、隣のＡ宅の留守番電話にそっくり入っていました。
どう考えても理解できないのですが、何か考えられる原因はあるでしょうか？
ちなみにＡ宅とは頻繁に電話をするのですが、この頃、Ａ宅はずっと留守にしていました。
私の家で操作を間違ってメッセージ転送とかしたらそうなるのかな・・・
気持ち悪いので原因突き止めたいのですが、何か考えられますでしょうか？

No.4 ベストアンサー 回答者： oji_san 回答日時： 2006/09/17 21:29

No.1です。

補足説明ありがとうございました。
頭が混乱してきました。
整理すると、
・A宅にはNTTの普通の回線、たぶんアナログですよね。
・質問者さま宅はNTTの光、多分ひかり電話で当然電話番号は別々。
ということは混線の可能性も入れ違いの可能性もないですね。メッセージ転送といわれてるのは私が理解していないのですが、NTTでいえば、ボイスワープのようなサービスでしょうか。それをお使いになっていれば転送切り替えがうまくいかないとそういうことが起きそうですね。でも転送するのであればA宅の留守電に転送せず携帯等に転送すればいいと思うのですが・・
お役に立てなくて申し訳ありません。

No.3 回答者： tnt 回答日時： 2006/09/17 17:43

普通、メッセージ転送で転送しても

それは１件のメッセージになります。
（元が３件でも１件になります）
そうなっていたのなら、何らかの操作で
転送したことになります。

もしも複数件数あるのでしたら、以下の話になります・

単純に混線することは考えにくいです。
というのは、お互い同士では通話できなくなるから。
（フック上げ状態になるので）

とすると考えられるのは、
Ａ宅によく行っていることを知っているだれかが
両方に伝言を残したと言うことぐらいでしょう。

この回答への補足

１件か３件かは私が聞いたのではないし、分かりませんでした。やっぱり、転送したのかも・・・・・・

補足日時：2006/09/17 19:11

No.2 回答者： oji_san 回答日時： 2006/09/17 17:08

No.1です。

２～３質問させてください。
片方は光ファイバー、片方は普通のNTT回線とういことですが
１．電話は２回線あるのですか？すなわち、電話番号が二つあるということでしょうか？
　　光ファイバーの電話とアナログ回線の電話の二種類ですか？
２．その場合、仮にB（光）という番号とC（アナログ）という番号があるのですか？
３．留守電はB、Cのどちらについていますか？
４．BとCは使い分けていますか？
５．光ファイバーサービスはNTTのものですか？
　　マンションタイプではないですよね？
６．テストのときA宅の電話ベルはどうでしたか？

以上補足をお願いします。

この回答への補足

1:私の家とＡ宅で１回線ずつ合計２回線です。
2：良く分かりませんがそうだと思います。
3：両方です。
4：そうです。。
5：ＮＴＴで一軒家です。
6：異常なかったです。

補足日時：2006/09/17 19:06

No.1 回答者： oji_san 回答日時： 2006/09/17 16:06

まず常にそうなるか確認する必要があります。

留守電状態にして携帯等から電話をします。
電話がかかれば確かに質問者さまの電話とういことがわかります。このとき、A宅の電話はどうであったか？です。最近、電話工事はありましたか？
１．かけた時にA宅でもベルが鳴れば混線の可能性がありますね。
２．自宅にかけてベルが鳴らない場合、今度はA宅の電話にかけます。自宅のベルが鳴れば電話線が入れ替わっていることになります。

ところで肝心なことですが電話回線はアナログですか？
ISDNですか？IP電話ですか？ドライカッパ（KDDI、日本テレコム）ですか？
上記の確認方法はIP電話を除いた共通の方法です。

この回答への補足

ご回答有難うございます。
早速テストしてみましたが、全くの正常でした。
電話回線は片方はＮＴＴのＩＳＤＮではなく、光ファイバー回線（って言うのかな？）でＩＰ電話やＫＤＤＩ等ではありません。もう片方は普通のＮＴＴ回線です。最近、工事をしたこともないのに何とも不思議です。

補足日時：2006/09/17 16:39