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裁判官、検察官、刑事、弁護士などの司法関係の職業をしている人をどう思いますか?当方の意見は人間性は最低だと思います。裁判官、検察官、刑事は自分の判断が加害者の人生を左右します。それに争いを解決するわけですからろくな職種じゃないと感じてます。はっきり事実が分かっている事件に対して判決を出すならいいですけど世の中は争っている事件が多いのが現状です。裁判官は自分から争いに関わって判決を出す。検察官は起訴にするか不起訴にするか決める。刑事は検察に送るかどうか決める。結局どの職種も事件に関わるわけですからどっちかにうらみを確実にかうわけですよね。そういう職種を選択する人物の人間性って最低と思います。弁護士に関しては相手の示談交渉などの依頼もあるためうらまれる可能性がある危険な職業だと聞きました。ならどうしてそういう職業を選ぶのでしょうかね?それでも選択するということはやっぱり人間として最低だと感じています(というより普通の人に比べて何か欠落しているんでしょうね それに挙げた職種は肉体労働とかと違って誰でも簡単になれる職業ではありませんからね)これは当方の考えです。世の中なければいけない職業ですからあえてその職業を選択するのは立派だと思います。ですが人間性としてはどうでしょうか?あくまでその点を皆様はどう思いですか?返答お待ちしています。

A 回答 (4件)

必要性は感じたうえで、人間性に問題があるとのようですので、そこに回答をします。



もめ事が好きでないと出来ない仕事という視点は間違いではないかもしれません。
でも、もめ事ってみんな好きだと思うよ。
テレビとか見ててもそうでしょう?
コメンテーターとか、好き勝手に「○○が悪い」とか言ってますよね。
端から見ておもしろがってるのは、多くの人に当てはまるはずです。
でも、司法関係の人は、間に入って解決しようとするわけです。
それでも、人間性に問題があると言えるのでしょうか?
人間性どうこうは、考えたことはありませんが、問題ありとは思いません。

なお、あなたの補足欄に「かなり軽度の事件」とありますが、軽度かどうかは被害者が決めることです。
事件に遭うと人はショックを受けると思います。
そのことによって、大切なものを失ったかも知れません(何かの試験に落ちたとか、外出が恐くなったとか。)。
体についた傷だけが被害でないことは忘れないでくださいね。

この回答への補足

当方ならどんなにお金を積まれても、そして適正能力がかなりあってもする気は絶対ない仕事です。その司法関係の仕事についたら一生安泰って保証があってもね。あまり書くと議論になって消されてしまいますのであまり書きませんけど、世の中の事件って司法関係から見たら被害者、加害者、第3者の自己申告でしょう。タイムマシンでもあって過去にいけて事件の真相が分かるのでしたらいいんではないかと思いますけど現実は自己申告の書類を見て判断するわけでしょう。当方の場合なんか第3者と被害者がグルですから2対1で負けています。そのため被害者が言いたい放題で慰謝料がどんどん膨れ上がっています。(当方が反論しても2対1で検察官は聞いてくれません その結果起訴ですよ)その現状を受け入れてる検察官なんか何考えているのか理解できません。被害者が事実を歪曲していてその現状を検察官は受け入れています。
ですから人間性が最低なんだなって話です。言う事はそれだけ被害者が怒っているってことだと言って何も聞いてくれませんからね。やってられませんよ。国家権力を自分が感じたようにいいように使っていますから最低の部類の人間ではないでしょうかね。当方の意見はそれだけですよ。ちなみに今回の当方の経験は因縁をつけてきたのは被害者の方でしたからね。それを証明できないから当方が圧倒的に不利。(今は毎日ボイスレコーダーを持って外出するようにしました)それに多額のお金を要求しているところを見てるとただのタカリですよ。お金で済むならショックはないでしょうね(この部分は質問の意図とは関係ないので適当に)それだけですね。

補足日時:2006/09/22 00:30
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この回答へのお礼

回答ありがとうございました。

お礼日時:2006/09/22 00:30

そうでしょうか?最低ですか?



わたしはそうは思いません。逆に凄いと思います。
それに弁護士などになるには責任感があって、しっかりしていて、説得力がある、など他にも色々なことが必要です。
それを持ってるって凄いと思いませんか??

わたしの学校でもしっかりしていて、責任感があって、みんなを納得させることを何も考えてなくて自然に出てるように言う方がいますが「弁護士になれよ、お前なら絶対できる」と言われてますよ。

人間として最低ということはないと思います。

この回答への補足

弁護士って相手によっては危険な人物に当たる可能性も大だと言ってました。確かに理論上世の中にはろくでもない人間、すぐ暴力に走る人間、何をしでかすかわからない人間などたくさんいます。じゃあ何故そんな職業を選択するの?って話ですよ。最も依頼者のトラブルを引き受けるわけですからろくな人間ではないですよね。勉強は出来ても他の何かが欠落しているんじゃないんでしょうか?言ってしまえばただのトラブル好きでしょうね。普通は他人のトラブルには関わりたくないですもん。それだけですよ。

補足日時:2006/09/21 10:47
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質問者さんは傷害事件で送検されるなどの経験がおありとのことなので、それで法曹関係者や刑事に嫌悪感を持っていらっしゃるようですね。



申し訳ありませんが、質問の意図がよくわかりませんので、補足要求させてください。

>争いを解決するわけですからろくな職種じゃない

なぜ争いを解決することはろくなことではないのでしょうか?

>裁判官は自分から争いに関わって判決を出す。検察官は起訴にするか不起訴にするか決める。刑事は検察に送るかどうか決める。結局どの職種も事件に関わるわけですからどっちかにうらみを確実にかうわけですよね。そういう職種を選択する人物の人間性って最低

裁判官が自分から争いに関わるわけではなく、国民の基本的人権の一つである、「裁判を受ける権利」に基づき、国民が訴えを出して(民事)、もしくは起訴があって(刑事)初めて裁判が始まるわけですし、その他の職種にしても、仮に当事者に恨みを買うことがあったとしても、紛争の解決を図ろうとするのが、どうして最低になるのでしょう?

法曹がどういう点から人間性が欠落しているとの判断になるのかが理解できません。

出来ましたら、その辺を分かりやすくご説明願えたらと思います

この回答への補足

過去に傷害で~を知っているなら話は早いですね。当方は経験者です(これを1から説明すると字数制限に引っかかるので…)かなり軽度の事件のね。その点からこういう質問になりました。ただのアンケートですからただ単純に司法関係の人間性をどう思うか?普通に答えてくれれば結構なんですけどね。
たかが人を1発軽く殴った程度で(相手の怪我の度合いはこぶが出来ただけで他にはレントゲン、CTスキャン共に異常なしでした)相手の求める慰謝料と医療費が200万を超えていて示談が成立せずしかも後遺症がと言い出している始末。その状況を見ても検察官は相手が怒っているんだから金額は妥当と言います。こっちは反省しているのに何を考えたか知りませんが示談が成立していないため起訴する始末。検察官と話した時も国家権力を盾に嘘はつく(被害者、第3者の言い分を書いたものが見えないためです)、暴言は吐く、大声で怒鳴る、机を激しく叩いて脅すなどね。普通に話せばいいじゃんって思いました。いくら加害者相手でもね。刑事も同様です。これが当方の経験です。
あんな一方的な(というか品がないのかあほなのか表現は難しいですけど)職業は見たことがないってとこです。まあですからろくな職業ではないし人間性も腐っているなって感じました。元々人の争いの間に自分から入るわけ職業なわけですからろくなものではないですけどね。それだけです。まあその上でどう思うか?を書いていただければ結構です。同調してほしいわけではありませんし皆さんが司法関係をどう思っているか?これが質問の趣旨です。

補足日時:2006/09/21 10:26
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文章を読ませてもらっても、なぜ人間性が最低なのかは理解できませんでした。



恨みをかいそうな職業を選ぶのは人間性最低なんでしょうか? 恨みといっても逆恨みですよね? 逆恨みする人間は最低だと思うけど、恨まれるほうが最低だとは考えたことはありませんでした。

なので、別になんとも思わないです。人の人生を決める恐い仕事だなーとは思いますけど、最低だとは思わないです。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。どうも夜中に書いたため寝ぼけてていて文章がしっかりしていなかったようです。すみません。質問の意図は司法関係の人間は他人の争いに自ら加わるのですからろくな人間ではないなって当方は感じました。みなさんはどう思っているのかな?ってね。

お礼日時:2006/09/21 10:46

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