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10月中旬にバンコク旅行を計画してました。ところが突然のクーデター!アユタヤライトアップなど様々な観光、色々計画して楽しみにしていたので、出来れば諦めたくはありません。。そこでバンコク情報通な方かバンコク滞在中の方がいましたらその辺りの情報を願います。

A 回答 (12件中1~10件)

9月19日深夜にクーデター。


9月20日午前5時に知らずにドンムアンに到着、
先ほど帰国しました。

20日が臨時休日となって、銀行、博物館が閉まってしまったこと、
20日中、日本に電話がかけられなかった(電話輻輳のため)だけが
ちょっと問題でしたが、
戦車見学は楽しかったです。
旧国会議事堂前のラーマ5世の銅像のあたりに
昨日現在、戦車10台兵士100名程度がおり、
市民が見学、飲食物、花の差し入れ、兵士と戦車との
記念撮影に来ておりました。
戦車、兵士、兵器の撮影も、問題なくできます。
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>>新空港のトラブルとはなんでしょうか?



 28日から新空港が開港しますが、トラブルが多発すると言われています。
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国際流通関係の仕事をしています。

普通に旅行する分には問題はありませんが、税関が一時機能していなくて荷物がすぐに引き取れないという事もあったようです。税関申告が必要なものがなければ大丈夫です。
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クーデターは終わりましたので、心配は不要です。



それよりも新空港のトラブルを心配してください。

この回答への補足

新空港のトラブルとはなんでしょうか?

補足日時:2006/09/23 00:53
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 すぐ下の質問にもお答えしましたが、まったく


問題ありません。なにしろ、プミポン国王が今回の
クーデターにお墨付きを与えています。タイにおいて
国王に反する動きはありえないので、反クーデター軍
なるものが行動することもありません。どうぞご安心を。

参考URL:http://oshiete1.goo.ne.jp/kotaeru.php3?q=2421000
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バンコクからです。


こっちに住んでいる人間に情報を聞くのは不正確だと思います。
というのは情報がコントロールされていて真実が全然伝わって
来ないからです。クーデター発動直後なんかCNNからしか情報が
得られなかったぐらいですから。
とりあえず今は平穏です。渋滞もいつもと同じように起こっているし、
オフィス内はいつも通りです。
2月から3月にかけて反タクシン勢力による大規模なデモが連日
行われていた時のほうが緊張感が高かったほどです。
成功したクーデターとしては9回目、政権移行の一つの手段と
とらえられていて、いわゆるクーデターというより自民党内の
政変という感じのものです。
でも一部の情報では首都近郊に反クーデター政権派の軍隊が
終結しつつあるとのウワサもあるので外務省は渡航自粛を
出しているのではないでしょうか。
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(バンコクには渡航中止勧告が出ていますが)現状はすでに問題無いと考えていいでしょう。


ただし短期的には今後の成り行きはやはり注意が必要です。
長期的には軍、警察連合によるクーデターにより成立した政権下では(軍、警察の不祥事はアンタッチャブル化するので)軍、警察の腐敗が相当に進むと思われるので(特に麻薬関係のトラブルにより)現在より徐々に治安悪化の進行が懸念されます。
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一応、大丈夫じゃないの? 無責任発言じゃなくて。



ボクの妻、タイ人で今、彼女はバンコクに居るけど、
妻から緊急電話は無し。こっちから電話して、全部平常
だからとの答え。平常だから仕事中(ボク自身は。現在
マニラ出張中)のボクの邪魔せん、が彼女の答え。
ボクも明後日はバンコクに帰りますよ。

プミポン国王陛下もクーデターを承認されてる様だから、
大丈夫でしょ。
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No.3補足。



「個人旅行はぜんぶ自己責任」と言っても何かあれば国のお世話になることはあるんだし、家族や関係者各位を心配させもするし、自分だって現場で困っちゃいますし、命は大切ですから、よく確認しないといけませんね。

質問者さんへ言ってるんでなく一般論として。
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10月中旬はどうなるか判りませんが、現時点での参考になりそうなトピックがありましたよ。


成功したクーデターは通算9回目という話も・・・
   ↓
http://oshiete1.goo.ne.jp/kotaeru.php3?q=2419668


今朝のニュース(日本の)では王様がクーデター主導者を民主改革評議会の議長として正式に承認したとのこと。

タイについてのニュース一覧
http://dailynews.yahoo.co.jp/fc/world/thailand/

外務省海外安全ホームページより。
http://www.pubanzen.mofa.go.jp/info/info4.asp?id …
※あくまでも「目安」ですが、危険度の見方。
http://www.pubanzen.mofa.go.jp/masters/risk.html …

旅行会社は、ざっとWebサイトを見たところJTBぐらいしか「タイ旅行について」というお知らせを掲載していないようです。
いずれにしても、ツアー利用であればツアー催行状況は旅行会社に問い合わせたほうが確実です。

個人旅行だと、国にも旅行を中止させる強制力はないので、行こうと思えばどんなに危険な国でも行けちゃいます・・(^^;

ツアー会社は一般に保守的です。個人旅行なら自己責任ですが、ツアーだと旅行者の安全に関して、ツアー会社の責任が大きいですから。
よっぽどリスクが高ければ、ツアーの中止や、中止しない場合も既に申し込んでいた人のキャンセル条件を通常より緩和するなど、何らかの対応をします。
それほどリスクが高くなければ別に何もしません。
心配なお客はキャンセルしてもいいけど各自の自由というレベルで、通常どおりのキャンセル料扱い。

どのへんからどう扱いが変わるかは各旅行会社によって違うので要確認。
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