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ベランダの仕切り(隣の家との仕切りです)
にあながあいていて(紙粘土のような(見た目)塊がおちかかっており
なかがみえています。
これってアスベストの可能性ありますか?
管理人にいったら今度パテで埋めますとのことですが
洗濯物とかほしているのですがだいじょうぶですか?
塊はさわらないほうがよいですか?
おちかかっていてきになりますが・・・(かろうじて
ぶらさがってます)
建物は平成六年築です。
よろしくおねがいします。

A 回答 (5件)

ケイカル板ですね。



石綿が入っているとも入っていないとも言えますね。その時期は。
正確には成分分析(2~15万くらい掛かりますけどね)しないと分かりません。

ちなみに入っているとしても「成型板」の場合、切断したりしない限り飛散はしないとされています。パテで埋めれば大丈夫でしょう。

ちなみに次のものにも石綿は入っています。(現在製造分には入っていませんが、最近まで入っていたものです)
その辺はどうされますか?

・車のブレーキパッド(去年製造分まで)・・・ブレーキを踏むたびに大気にアスベストを見事に飛散させていますが
・ヘアードライヤー・・・断熱材として。国産ならともかく○○産の場合入っている可能性は高いです。アスベストを頭から振りかけている可能性がないとは言えませんね。
・トースター・・・国産ならともかく、トースター以外の電気製品で外国産は結構な確率で低純度で入っていますよ。
・石焼ビビンバの器・・・天然成分として含まれています。スプーンでかき混ぜた時飛散しない可能性がないと言い切れますか?
・ベビーパウダー・・・主成分のタルク(滑石)の不純物として一時期含まれていました
・タバコのフィルター・・・タバコを吸わない人なら関係ないですが。
・接着剤・モルタル壁(混和剤に混入)
・カラーベスト(去年製造分まで)・・・切断しなくても飛散する、という実験結果が発表されています。真偽のほどは知りませんが)
・一部の石膏ボード

その辺は心配しなくて大丈夫ですか?

基本的にレベル1・レベル2以外は心配しても無意味です。

環境省、経済産業省、国土交通省等のHPをご覧下さい。
(レベル1・2の意味も敢えて書きません。)
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建築の元監督です。


形成板のアスベスト含有品は、2001年頃まで流通していたことが、最近になって判明しています。

但し、形成板からのアスベスト飛散は、切断時以外は無いので、外気への影響は無いといっていいでしょう。
ただ、割れていて、破損した小口が、ささくれていたら、素手で触らないほうがいいですね。
ビニール手袋をして、扱ってください。

この回答への補足

お返事ありがとうございます。
ぱてでうめると管理会社はいってますが
こちらとしては 交換してほしいきもちなのですが
交換となると そのあなのあいた、かんぼつして
切り口剥き出しのいたが部屋を通過してもだいじょうぶなものなのでしょうか?
また このような板は価格はどれぐらいしますか?
形成版ですがバルコニー片方は陥没していて
もうひとつの形成版はひびがはいってます。
せんたくものもほすし、窓も空けるしできになるのですが
なんどもすみませんが よろしくお願いします。

補足日時:2006/09/25 22:47
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同年完成のマンションに住んでいます。


管理会社に問い合わせたところ、使われている可能性はあるそうです。吹き付けはダメですが、2次製品には使われていることが多いそうです。本当に含まれているかどうかは、削り取って調べるしかないそうですが、割れていなければ大丈夫と言っています。
今回のケースは割れているのでやばい可能性があります。至急交換なりしてもらったほうが安心だと思います。
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「隔て板」ですね(火災の際、蹴破って避難するように作っています)


たいていは、珪酸カルシウム板です

>建物は平成六年築です
◆この時期、無石綿製品も出ている頃ですが、
アスベスト含有の有無は微妙です

ですが、成形板は飛散の恐れの少ないものですから
割れた小口部分をボンドなどの接着剤で固め、
穴はパテ処理してもらいましょう
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場所や建てられた年代から、安心していいと思います。



アスベストは「断熱材」「耐火材」として使われていましたので、ベランダの仕切りは断熱する必要がないでしょうから、わざわざ断熱材入りの建材を使うことはないでしょう。

アスベストのことが大きく取り上げれらたのは、平成2,3年のころで、建材などに関しては特に厳しく、普通は新たにアスベストを含んでいるものは使えませんでした。
多くの吹き付けられていたアスベストやアスベストを含む建材が、撤去され代替品と取り替えられたりしましたが、当時は今のように高熱で処理する技術が商業レベルではなく、コンクリートに飛散しないように封じ込まれ厳重に密閉されて、地下に埋められ保管されていたので、またバブル崩壊の経済的なあおりを受けてたりして、正規の撤去が行われることが少なくなり、注目を集めなくなっていきました。が、最近某社での犠牲者も出た事件の事もあり心配されているのでしょうが、普通の生活している分には大丈夫でしょう。

今ではほぼ代替品に変っていますが、平成5,6年ごろまでは、ほぼ全ての車のブレーキパットにアスベストが使われていました。
以前、アスベストの飛散状況を調査する仕事をしていましたが、交差点では必ず検出されていました。
事件の件は、日常的に相当たくさんのものをすいこんだのだろうと思います。

ただ、実際に見ていないので断定はできません。
不安なら、マスクでもして、ビニールに密閉し捨てることです。吸い込んで肺に入ることが危険なので・・・。
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