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掛け軸や、額ものに、作品を「セイショ」をすることを
何というのでしょうか
 本の場合は、作品を本にすることを「上梓する」というようですが、これは使えませんか。

A 回答 (4件)

原稿を清書して作品に仕上げる(清書)


その作品を出版する(上梓)
というのと同じように、

下書きや手直しの部分があった作品を、作品に仕上げる
・・・清書、浄書 です。

作品を、掛け軸や額にする。
・・・軸装、額装   です。
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「揮毫(きごう)する」という言い方があります。


(「揮」はふるう、「毫」は筆の意) 毛筆で文字や絵をかくこと。特に、知名人が頼まれて書をかくこと。(小学館『大辞泉』)

書家や日本画家と限らず、大物政治家・文化人などが、請われて筆をふるうという語感がありますね。そういう人たちは士大夫(したいふ)というか、当然教養も書のたしなみもあることになっていたのです。
それでは、本職の書家・日本画家が掛け軸・額ものに書くときは、特に何と言う? それも「揮毫する」と言わないことはないが、他の言い方は? となると、語彙の乏しい私には……。もっと賢い回答者の登場を待つ。
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作品を「セイショ」


この「セイショ」とはどのことを質問されているのでしょう。
 書道を長くやっていますが意味が分からないのですが、漢字で
 「清書」のことそれとも「青書」(表書)のこと?
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掛け軸や額に清書するのではなく、清書したものを掛け軸や額にするんじゃないかと・・・それなら、表装ですが・・・


何か質問なさっている内容とは違うような気がします。
本にするのとは意味が違うんじゃないかと思います。
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