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UFOは理論上可能なのでしょうか?

飛行機みたいにエンジンがあって、羽があると前に進むのは簡単にできますが、UFOは上下左右に自由に動けるようです。
だから円盤形で回転?して飛んでいるのですか?

UFOが実在しているかどうかは別として、作れそうかどうか教えて下さい。
また、そんなことを考えているサイトなどを知っていれば教えて下さい。

よろしくお願いしますm(_ _)m

A 回答 (8件)

その前にUFOの特長を



1、円盤型、又は葉巻形である
2、音も無く空中停止できる
3、超高速から瞬時、1秒以内に停止できる
4、瞬時、1秒以内に最高速に達する
5、瞬時に方向転換できる
6、突然消える
7、意味無く光る

まだ有るかも知れませんがだいたい以上として

現代の技術、科学でも1、2、7は実現できます
3、4、5は技術的に無理ですね、動くにせよ止まるにせよ想像を絶する加速度が加わりダイヤモンドで出来た機体でも瞬時にバラバラになるでしょう。

その前にそれを実現するには莫大なエネルギーを必要とし、しかも想像を絶する反作用が必要で、しかしそれを受け止める環境は空中には存在しません。

特に6は理論的に無理です。
消えて無くなると言う事は物質が消滅すると言う事なんでしょうがそんな現象は起こりえません。
100000000歩譲って仮に消滅した場合E=MC^2で計算されるとてつもないエネルギーが発生し地球そのものが無事ではすみません。
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この回答へのお礼

理論的ですね~m(_ _)m
ありがとうございます☆

お礼日時:2006/10/04 00:41

日本電気がパテントを持っています。



↓ここ(特許庁のデータベース)へ行って、
http://www7.ipdl.ncipi.go.jp/Tokujitu/tjkta.ipdl …

発明の名称に「飛翔体の推進装置」を入力して検索してください。
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この回答へのお礼

少ない賛成意見にもの可能性が見えました♪
ありがとうございます!

お礼日時:2006/10/04 00:38

ローター式の円盤機なら、米軍などが実際に試作していますが、あまり高くは飛べなかったようです


円盤型の無人偵察機は実用化されています
ヘリコプターのローターだけのようなものです

参考URL:http://hotwired.goo.ne.jp/news/technology/story/ …
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この回答へのお礼

記事が載っていてとてもありがたかったです!
ありがとうございます(^o^)

お礼日時:2006/10/04 00:32

>>UFOは理論上可能なのでしょうか?



 反重力装置とかMHDエンジン、ワープエンジンなどが発明できれば、つまり、それらの存在を前提にすれば論理的に可能ですよ。ただ、それらは地球の科学では実現できていません(公式には)。

>>飛行機みたいにエンジンがあって、羽があると前に進むのは簡単にできますが、UFOは
上下左右に自由に動けるようです。
だから円盤形で回転?して飛んでいるのですか?

円盤型だけじゃあなく、葉巻型とか形状はいろいろあるようです。回転するように見えても、本体が回転しているわけじゃあないようですからね。ネオンサインで文字が走っているように見えても、ネオン管は固定されているように、放射される光が回転しているように見えるんでしょう。
UFO研究家が推測したり、宇宙人からの通信で教えられたとされる飛行原理では、回転はとくに関係ないようです。

>>UFOが実在しているかどうかは別として、作れそうかどうか教えて下さい。

過去、何度かUFOは事故や、戦闘機の必死の攻撃(相打ち等)により撃墜されていて、ロシアや米国などは破片の回収に成功しているようです。それで「できそうだ!」と考えていますね。そして秘密裏に必死で研究しています。
たとえば戦争では、相手よりちょっとだけ優れた兵器があれば勝利します。米国vs英国の独立戦争では、射程距離が50m程度のマスケット銃を持つ英国に対して、射程が200m程度ある米国側の持つライフル銃の差は大きかったようです。
UFOが攻撃兵器として利用できれば、砂漠の嵐作戦の米軍がイラクに対して圧倒的な勝利だったように、ほぼ無敵でしょうからね。

(ただ、UFOもそうした不慮の事故や撃墜事件から学んで現在では、墜落の不安は無いようです。)

UFOは地球では未確認の材料や原子レベルで加工された素材を使っているようですし、UFO自体が生物のような機能をもっているようです。またワープ航行中は、宇宙人の肉体は分解されて3次元存在では無くなり、目的地でまた3次元存在として復元されるそうです。つまり、乗り物としてのUFOと乗組員としての人間の研究の両方が揃わないと実現は無理なので、近未来に完成とはいかないみたいです。

>>また、そんなことを考えているサイトなどを知っていれば教えて下さい。

以下のリンクサイトもありますが、該当する研究サイトがあるか不明です。海外は政府レベルで真面目に(ただし秘密裏に)UFO研究をやっています。

http://www.sspc.jpn.org/ufo/sub/link.html
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この回答へのお礼

たくさんサイトがあってすごく参考になります☆
それに細かく答えてくださってありがとうございます(^o^)

お礼日時:2006/10/04 00:29

ちょっと違うかもしれませんが、


動画を紹介します。

http://www.kurogrow.com/graphics/xufo.wmv
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この回答へのお礼

すごいおもしろい動画でした(*^_^*)
それに参考にもなりました♪
ありがとうございます!

お礼日時:2006/10/04 00:26

現人類の科学では、技術的にはもちろん「理論的にも不可能」です。


上下左右に自由に飛行する為には「慣性の相殺」すなわち「見かけの質量を0にする事」が必要です。これはつまり「慣性の法則」または「質量保存則」を無視する事が必要で、この「現代物理の根幹を成す法則」を無視する理論でも出来ない限りは無理です。
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この回答へのお礼

不可能なのはちょっと残念ですね…
ありがとうございます(^o^)

お礼日時:2006/10/04 00:22

上下左右前後の3次元空間を移動する技術については、


ロケット・ミサイル・人工衛星、水中船などで、
すでに地球人が実現しています。

回転は必ずしもなくても構いませんが、
あったほうが安定するのは皿回しと同じ原理です。
おめでとうございまーす、いつもより余計に回しておりまーす。

が、UFOです。3次元空間を移動できるだけじゃダメですね。
時間軸も自由に動けないといけません。
こればっかりは、地球人がいくら頭をひねっても答えが出なさそうです。
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この回答へのお礼

ありがとうございます♪
ロケットとかのも調べてみます。

お礼日時:2006/10/04 00:20

現在の地球上の技術では無理でしょう。


飛ぶだけなら円盤型でも可能ですが、良く云われる急転回などは慣性を相殺出来なければなりません。
これは何を意味するかと言うと「搭乗員が堪えられない」のです。
右に左に、上に下にと急転回すれば酷い乗物酔に襲われるでしょう。
加速すれば必ずGが生じ、それを打ち消す理論は今のところなかったと思います。
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この回答へのお礼

ありがとうございます(^o^)

お礼日時:2006/10/04 00:18

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