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ソング頼太↓↓
http://www.dynasys.co.jp/FreeSoft/Srt/index.htm
ソング頼太のヘルプに『ソング頼太』を動作させるためには、
SRT.EXE
CALLBACK.DLL
が必要です。実行形式ファイルはSRT.EXEです。
また、『ソング頼太』を動作させるためには以下のハードウェアが必要です。
★PCM音源
カラオケの鉄人や鼻歌の鉄人を使う場合、22KHz・16ビットのPCMが録音・再生可能なPCM音源が必要です。
★MIDI音源(FM音源)
音楽を演奏するためのMIDI音源が必要です。高価なMIDI音源でなくともPC9801-86ボードやサウンドブラスター等のFM音源で楽しめます。ドライバーソフトがセットしてある必要もあります。パソコンで快適な音楽を楽しむためにはMIDI音源を用意されることをお勧めします。MIDI音源の音を聴いてしまったらFM音源の音が貧弱すぎることを痛感されると思います。
とかかれているんですが、パソコン初心者なので、全く意味がわかりません!!
僕のパソコンで使えるのか??使えないのか??
使えないのならどのようなソフトが必要なのか??

だれか、助けてください!!

A 回答 (2件)

直接見ていないので内容を見ていないので一部は想像で回答します。


まず、「僕のパソコンで使えるのか??使えないのか??」とありますが、
どんなパソコンなのか書いてもらわないとわかりません。
そのため、現在一般的に市販されているパソコンである、との前提で回答します。
まず「PC9801-86ボード」など下手をすると20年も前のボードで、これらに
関する記述は無視して大丈夫だと思います。
http://wpedia.search.goo.ne.jp/search/PC-9800%A5 …
ここで書かれているのがどんな音かというと、当時のFM音源はファミコンのゲームのバックで鳴っている音程度、
現在のMIDI音源は通信カラオケなどの音質です。
スピーカー、マイクなどの端子があると思いますが、ヘッドフォンを
スピーカー端子に入れて、CD-ROMドライブに音楽CDを入れてそれなりの
音で再生できれば一般的な品質の音源が最初から搭載されていると思われます。
(この頃の音源にはGM配列の音源が乗っているのがほとんどです。単語の意味はネットで調べてください。)
次にマイクを用意できたら、スタート→プログラム→アクセサリ→エンターティメント→サウンドレコーダー を起動して、録音してみましょう。
これができれば、基本的な準備は完了です。
ここから想像ですが、このソフトを起動して、出力先をサウンドカード(スタート→設定→コントロールパネル→サウンドとオーディオデバイス(または「システム」からもいける)
に設定してあげれば音が出るはずです。
(というよりソフトの「設定」メニューにサウンドデバイスの選択が普通はあります。)
この設定で音が出れば特別に買う物はありません。
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この回答へのお礼

わかりやすい回答、本当にありがとうございます。
OSはXPです。
マイクはまだ購入していないのでありませんが、挙げられていたソフトが内蔵されていたので、できると思います。
本当にありがとうございました。

お礼日時:2006/11/03 16:33

フリーソフトだからダウンロードしてインストールしてはどうでしょうか?



対応OSは Windows95/98/ME/2000/XP となっています

この回答への補足

回答ありがとうございます!!
ダウンロードするまではできましたが、PCM音源やMIDI音源(FM音源)がよく分かりません。
鼻歌録音ができるようにしたいのですが…涙。

補足日時:2006/10/27 18:48
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この回答へのお礼

おくれてすいません。ありがとうございました。

お礼日時:2007/03/08 20:32

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