質問

穴あけ 穴をあける の 「あける」って
漢字で書くことはできますか?
「穴明け」とか「穴空け」とか。

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回答 (8件)

07番の方と同じですが、穿孔センコウ〔穴を穿ける〕という熟語がありますので、穿つ〔ウガツ〕の漢字の部分〔穿〕とひらがなの〔ける〕であけるとしたものが意味の上ではぴったりのようです。ただし多くの人がそういう風に読んでくれるかは、少々疑問ですが。

穴をあける時の「あける」は「穿」という字が相応しいと思います。


天滴岩をも穿つ。

「穿つ」は穴をあけるという意味ですから。


もう一つ、「鑿」とう字があります。
こちらは岩に穴を開けるという意味です。
「さくがんき」⇒鑿岩機。


あとは、常識的に「穴を開ける」でしょうか?
「穴を空ける」はありません。(と思います)

「穴をあける」について、 

広辞苑には、【明く・開く】の項に、岩波国語辞典でも、【明ける・開ける】の項に記載されていますが、いずれの辞典にもどちらを使うか明解に分類されていません。

しかし、三省堂の新明解国語辞典には、はっきりと分類されていました。転記します。

[A]
【明ける】(自下一)一定の期間・状態が終わって、次の期間・状態となる。
「夜が-」「年が-」「年季が-」「夜も日も明けぬ」

[B]
(他下一)1.
【開ける】そこを占拠している物や さえぎっている物を取り除いて、開口部や通路の・流通(交通)をはかる。
「戸(店・穴・間・道)を-」「幕を-」「蓋を-」

(他下一)2.
【明ける】そこに・満ちていた(満ちているはずの)ものを、ほかへやって空(から)にする。
「部屋を-」「水を-」「からだを-」

(注) [B]の一部の用法は、「空ける」とも書く


一般的には、「穴を開ける」と思いますが、いろいろですね。 さてさて、どちらの辞典を信じたものか?

自分の働いていた会社の作業手順書は、穴明けになっていたので今まではこれが正しいとおもっていました。でも穴開けの方が実態に合っているよね。(笑)

わたしも「開ける」だと思ったのですが、大辞林をサイト検索したら、常用漢字表では、《明・空》となっているようです。(8)をご覧下さい。おそらく、読む側は違和感を持つ人が多いと思うので、ひらがなで「あける」でいかがでしょう?


あ・ける 0 【明ける/空ける/開ける】

(動カ下一)[文]カ下二 あ・く

[一](他動詞)

(1)出入り口や容器の口などを閉ざしていた物を動かして、人や物が通り抜けられるようにする。ひらく。《開》

⇔しめる

⇔とじる

「箱のふたを―・ける」「引出しを―・ける」

(2)錠(じよう)がかけられているのを鍵を使ったりしてはずす。
「玄関のかぎを―・ける」

(3)閉じているものを、左右・上下・四方などにひろげる。《開》

⇔とじる

「手紙を―・ける」「風呂敷包を―・ける」

(4)営業や興行活動を始める。《開》

⇔しめる

⇔とじる

「うちの店は朝八時から夜八時まで―・けています」

(5)なかの物を出したり、消費したりして、容れ物を何も入っていない状態にする。《空》

⇔みたす

「不用の書類を処分して戸棚を―・ける」「グラスを―・ける」「さあ、一気に―・けてください」

(6)建物や部屋の中にいた人が、そこを一時的に離れる。留守にする。《空・明》
「出張で一週間ほど家を―・ける」

(7)部屋・建物・土地などを占用していた人がそこをどいたりして、他の人がそこを使えるようにする。《明・空》
「三時にはこの会議室を―・けてもらいたい」「救急車が通りますから道を―・けて下さい」

(8)穴・空間・間隔などをつくる。また、間隔を広げる。《明・空》

⇔ふさぐ

⇔つめる

「鉄板にドリルで穴を―・ける」「机と机の間を少し―・ける」「一行―・けて書く」

(9)中の物を他の場所にうつす。《空・明》
「花瓶の水を流しに―・ける」

(10)その時間を自由に使えるようにする。《空・明》
「土曜の午後は時間を―・けておいて下さい」

(11)閉じていた自分の口や目をあいた状態にする。ひらく。あく。

⇔とじる

《開》
「薄目を―・ける」

[二](自動詞)

(1)夜が終わって朝になり、あたりが明るくなる。《明》

⇔暮れる

「夜(よ)が―・ける」

(2)時間が経過して次の新しい年・日や季節が始まる。主語を示すことはない。《明》

⇔暮れる

「―・けて八月二日、いよいよ頂上をめざす日だ」「―・けましておめでとうございます」

(3)ある特別の状態の期間が終わって、普通の状態に戻る。おわる。《明》
「長かった梅雨(つゆ)がようやく―・けた」「喪(も)が―・ける」「年季が―・ける」

[慣用] 穴を―・寒が―・年が―・年季が―・蓋(ふた)を―・幕を―・水を―・埒(らち)を―/夜も日も明けない

開けて悔(くや)しき玉手箱(たまてばこ)
〔浦島太郎の伝説から〕期待がはずれて失望するたとえ。

明けても暮れても
毎日毎日。年中。常に。

明けましておめでとうございます
年頭を祝う挨拶の言葉。

穴を開けるではないでしょうか。

明けるは目とか年が明ける。
空けるは時間を空けるとか家を空けるにつかうのでは
ないでしょうか。

「開ける」です。

開け が適切かと。

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