都道府県穴埋めゲーム

東京に住む中学3年生です。

僕は偏差値が60~70ある高校に入りたいと思っているのですが、まず自分にそれぐらいの力があるか不安です。
というのも実は、僕は病気で1年間学校を休んでいたのです。
学力が平均より落ちているのは否めない状態です。
そこで、入試日までもうそれこそ四六時中勉強して今までのを取戻し、そしてそれよりさらに強い力をつけたいと思っています。

現在の状態を言いますと、3年で習う所はまったくもって皆無な状態です。
今まで習ったところはあやふやですが、復習すれば大丈夫かなと思っています。

ともかく2ヶ月以内ですべてを修得し、それを超える力をつけたいのです。
ですので、1日の時間の使い方などを具体的に提示(何時~何時は何々を集中的に勉強するや、何時間寝るなど)して頂きたいです。
その他、参考になる本や、なにか能が活性化するような食べ物、グッズなども教えて頂けたら助かります。

いちおう12月の中旬あたりに復学予定です。
それまで24時間自由に過ごせます。

それと、病気でも1年間休んでいたので、入試に合格しても入学拒否をされる、ということはあるのでしょうか。
あるのでしたら何とも遣る瀬無い気持ちになります。
そこらへんも教えて頂きたいです。

絶対無理だ、と思う方もおられるかもしれません。
ですが僕は絶対やってのけたいし、やれるのだという自信があります。

どうかご意見アドバイスお願いします。

A 回答 (13件中1~10件)

「私立は最低800万円かかる」という話が出て来ましたが、3年間でそんなにかかるなんて、どこの学校か教えていただきたいです。


 学校にもよるでしょうが、まあ分かりやすいところで自分の数字を出しますと、東京の私立中高一貫校で6年間通い、修学旅行・被服費・寄付金も含めて、6年で約660万円ですみました。年約110万円になりますね。しかも学校の授業が面白かったので塾も予備校も行かずに、偏差値70前後の大学に受かりました。部活もだけじゃなく仲間と芝居を作ったりもして、充実した高校生活でしたよ。
 入学時に高校世界史を知っていることが常識? 私立が合格至上主義? 
 少なくとも前者はウソです。後者も学校によりますので、よく見極めればいいことです。ちなみに私の学校では、受験する学校の選択に関して、先生はデータは教えてくれますがそれ以上のことは何も言いませんでしたよ。「本人の将来だから」って。
 
 私立高校の初年度納入金(1年目にかかるお金)は、100万円前後のところがほとんどです。また、もしお金がかからない方法がよいのなら、進学実績を上げたい学校などでは、特待生制度といって、東大を狙えるレベルの生徒には学費をタダにしてくれる制度もあります。また、日本学生支援気候の奨学金は、確か年収600万円以下くらいの家庭なら誰でも利用できるはず。

 こういう掲示板には極端な意見を書く人もいますから、鵜呑みにせず手がかりにして、自分で確認してくださいね。
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No.11氏の意見には同意しますが、私立の場合はあなたの家庭事情にも依存します。

最低800万円以上は(入学金・寄付金を含めて)必要です。私の場合は、年収200万以下の家庭でしたので教育ローンなど全て無理でした。恐らく、日本学生支援機構の奨学金も無理でしょう。都立においては内申点に見合った学校はありません。トップ校はオール5近くの数字を求めます。しかし、東大合格者数はせいぜい10人超えが関の山。そもそも、5教科が全てできて体育も美術も技術家庭も全て万能という人が東京の人口1200万人中1000人もいるのかと疑問に思ったことはありませんか?オール4以上も含めれば1万人かもしれません。(統計学はよくわからないので、大体の数字として認識してください)私立も私立で、予備校と同じく合格至上主義です。合格するためならば、未履修を平気で行っている所は公表されている数よりはるかに多いはずです。世界史をそれなりに知っていることは半ば常識です。『オルレアンの乙女』が分からないのは問題外ですよ。

とりあえず、私立に落ちた(或いは行くことすら出来なかった)時のためにひとつ提案をしましょう。高卒認定を受験し合格するのです。ただし、これを取得しても大学卒業まではあまり意味をなしませんから、東大などに合格して卒業するように努力しましょう。さもないと、就職のときに大変面倒になってしまいます。公務員志望ならこの限りではありませんが・・・。予備校も必要ありません。高卒認定の人が行ける予備校はとても少ないので、参考書で対抗しましょう。ここでは、具体的な参考書の使い方は割愛しますが、一度高校の参考書コーナーを見てみれば、中学の貧弱さが嫌でも目に映りますよ。

間違っても、希望がないからといって自殺しないでくださいね。
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まず質問者様の状況を整理しますね。



・中2の二学期ないし三学期までは学校に行っている。
・抜けているのは主に中三の内容。
・それを二ヶ月で追いつき、トップレベルの受験学力にまで持って行きたい。

 これでいいですか?
 
 いい材料から。
○中2までの範囲を1からやらなくていい。これは大きいです。入試の学力を木にたとえれば中2の内容は幹なんです。必須事項が盛りだくさんで。6~7割くらいは中2までの内容から出ますからね。

 悪い材料。
●欠席日数です。都立は独自入試をやってるところでさえも内申の比重が私立に比べると高いです。私立は実力主義なので、レッキとした、そしてすでに完治している病気が欠席理由なら、欠席はほとんど判定材料になりません(合格最低点上にならんでしまったら別ですが、要は堂々とした点数が取れる答案を書けばよいのです)。

 もしあなたが私の生徒ならどんな戦略を立てるか。
☆都立はまず捨てましょう。
 初めから不利な扱いを受けることが分かっていてそれに時間を割くのは無駄です。「質問者様という意欲のある生徒を取ることが出来ない都立の方が損をした」と考えましょう。それにこれは私自身の好みですが、生徒の将来よりも東大早慶合格者数を増やすことを重要視する本末転倒な志の低い学校が都立には最近増えてきているので、下手な都立よりきちんとした私立の方がずっといいと思います。
☆私立の進学校か大学附属か。
 これは決めましょうね。大学で何をやりたいのかにもよります。例えば、医学部に行きたいのに早大学院や中央大杉並に行くバカはいませんね(大学に医学部がない附属)。それから、大学の進学指導を学校に全部やってほしいのか、塾や予備校で補うつもりなのか、そこもはっきりさせましょう。同じ偏差値70でも、成蹊と攻玉社ではまるっきり異なります(共学/男子校、受験指導は最近始めた/東大に合格者が毎年出ている、など)。
☆目標をたてつつ・・・
 まず学校の中三の教科書を全部読んで下さい。これは基本です。間違ってはいけません、世のあらゆる参考書というものは、「教科書を見てもわからない」ことを前提に書かれているのです。教科書は易しく書かれていますから、それを使ってアウトラインをまず頭に入れてしまいましょう。教科書の練習問題は全部解く。教科書ガイドを見れば答えも載っています。社会は「世の中ってこうなってるんだ」と眺めて下さい。公民は現実の社会とつながっているので面白いし、「お父さん」を活用できる数少ない科目です。サラリーマンならあそこに書かれている経済の内容なんかは仕事で出くわしていると思います。英語はとにかく読む。読んで、黒い字で書き抜かれている要点の文が和訳から英語に直せればいいです。まだこの段階ではね。数学は、手を動かしてやりましょう。証明は教科書の通りに書いてみること。手がかかるのは因数分解ですが、筋トレなので退屈なだけ。難しいものではありません。理科も読み物でも読むつもりで眺めて下さい。国語はとにかく教科書に載っているものは全部読んで下さい。漢字だけチェックして。
 十日くらいで教科書を全部読んじゃってください。ほんとは一週間と言いたいけど、病み上がりに無理してはいけません。勉強慣れする体を作るためにも、ここは慎重に。
 そしたら、志望校の過去問を見てみてください。何が出ているかをチェックし、それに合わせて問題集を買い、解きましょう。ここは本当はプロの家庭教師にやってもらうといいんですよね。知り合いだったらやってあげるんだけど、そうもいかないので、お父さんやお母さんや親戚のいとこなんかに協力してもらって、過去問の問題が中一~中三のどの単元から出ているかを分析し、解けるものと解けないものをやってみて調べ、テキストを買ってきましょう。
 幸い、あなたには手つかずの輝ける「冬休み」がまるまる残っていますから、そこで落差を埋めるのです。
 そして年明け、1月後半はとにかく過去問。
 
 中2までの実力がわからないので、おおざっぱな計画しか立てられませんが、がんばってください。

 あ、そうそう、模試は年内に受けておいてくださいね。模試までに、教科書は読み終わっておくんですよ。
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病欠1年の後の3年生では、1年の内容も、「身についている」かどうか、甘い見方は禁物です。


数学や英語は、土台がしっかりしていないと次に進めませんから、そのあたりのチェックは厳しく行うべきでしょう。

一般論としてお読み下さい。

外出できずとも、ネット環境があるようですから、質問や仲間さがしは不可能ではないと思います。
しかし、ネット上のコミュニケーションは、直接対話するのに比べて、相手をどこまで信頼できるか、わかりにくいのが特徴です。

それでも、外出禁止という条件を動かせないのなら、電話やネットに頼るしかないでしょう。

睡眠時間は6時間で、それ以上でもそれ以下でも効率的にはとれないようです。

数学・理科は、ある程度まとまった時間をとって継続的に学習するようにして、他の教科は、あきたら次々に目先を変えて、感覚をリフレッシュしてください。

日常生活の全てを勉強につなげる工夫をしましょう。

たとえば、「いただきます」とあいさつして食べるところを、一番新しく覚えた英単語を叫んで食べ始めるとか、お風呂にも、ビニールケースに入れた歴史用語一覧を持参しましょう。

問題集は、最初は、薄くて、難しい問題がなさそうなものを使うと良いでしょう。
それが一通りできたら、解説のていねいな問題集にうつり、少しずつ難問にチャレンジしてください。
ある程度実力がつかないと、過去問の分析もできません。

想像を絶する努力をしても、それが実るという保証はありません。

それでも、「絶対に行きたい場所」があるのなら、進むしかありませんね。
「覚悟なんてとっくに決めてますよ。」の言葉が暗闇を照らす光だと思います。
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とにかく時間がありません。



まずすべきことは志望校の選定です。公立高校は内申点の関係で事実上無理というご指摘がありましたが、あなたの地域でも本当にそうなのかどうか。電話やメールを駆使して中学の先生に相談するなり直接高校に問い合わせるなりして確認してください。もし公立がだめでも、幸い東京にはいい私立がいっぱいあります。私立なら内申をそれほど重視しない学校があるでしょうからそういう学校を探してください。結果にいちいちショックを受けたり、それについてくよくよ考えたりせずに淡々と実際の情報を冷静に収集してください。外出できないことを口実に情報収集をさぼったら間に合いませんよ。
志望校が決まったらそこの過去問の研究をして、どのような勉強が必要か分析。あとはそれにしたがって死ぬ気で勉強するだけです。ライバルも死ぬ気で勉強していますからその3倍はやるつもりで、食事睡眠トイレの時間以外は勉強しててください。

良い参考書や具体的な勉強時間方法?そんなものは人によって違います。志望校によっても違います。自分にあったやり方を自分で見つけてください。睡眠時間はどの程度が適当か、なんてことは人によりますしあなたの病状の問題もあるでしょうし。自分はたくさん寝ないとダメですが、短い睡眠時間でがんばれる人もいます。参考書などについては志望校がかたまったらそこに合格した人にどんな勉強をしたか体験談を聞くとかその学校に合格者を出した塾の先生などに意見をきければ参考にはなるでしょうけれど、そのような人と連絡がとれて相談にのってくれるかどうか。難しいかもしれませんができる範囲で努力してみてはいかがでしょうか。中学の友達や先輩にもつてがあれば相談してみましょう。外出できなければ電話をあちこちかけまくりましょう。学校がはっきりすればネット上の学校別の掲示板があるところもありますから、在校生にアドバイスを求めてもいいかもしれません。
問題集や参考書はネットで探して買えるでしょうし、勉強の体験談なども探せばあるかもしれません。基本は過去問の分析です。どんなことを勉強してきて欲しいか、その学校が期待していることがすべて問題の形で表現されています。
万一志望のところに受からなかったときどうするかも考えておきましょう。

どんな理由で休もうと高校や大学なら当然留年です。義務教育だから卒業できてしまうし受験もできる。一年遅れても仕方がないところを遅れないですむ。その幸運を前向きにとらえて与えられたチャンスを生かしてください。
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何か横槍が出てきたので反論です。



tokuri氏の言うとおりかも知れませんが、私がいいたいのは、「進路指導は本来学校がすべきもの」という考えに基づいて言っています。塾は「勉強だけを教えるところ」というのが私のそもそもの考えです。私自身、文科省の連中が塾に対して否定的なくせに、学校の仕事を事実上なし崩し的に塾に移項するのには反対だということを言いたいのですよ。

日教組とか、戦後教育とかなあんまり関係が無いですな。塾というのは学校のように大所帯じゃないので、高額な訴訟に合うと潰れたりする危険性が高いので、弱小企業を守るために、やはり学校が進路指導をやって欲しいというのが本音です。(※大手塾なら別にいいのかもしれないが)

私はついでに、夢を壊すような進路指導なのかも知れませんが、精神的に病むようにはなって欲しくないと思っているので、できる限りダイレクトにいおうと思って進路指導しています。あとあと後悔が残る進路の決断はして欲しくないんですよね、特に落ちて…こればかりは落ちた経験がある人じゃないとわからないと思いますがね…
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大学で教壇に立つ者です。


回答ではありませんが、No.6のgwkaakunさんのご意見に違和感を感じたので、投稿させていただきます。

まずgwkaakunさん、本当にそれで正しいと思っていますか?
ご意見を読む限り、失礼な書き方になりますが、戦後教育と日教組に洗脳されきっている、と感じました。

多感な生徒に向かって教師が「無理だよ」と思いっきり言う時代に、私も成長しました。
あの頃はふつうだという風潮が確かに流れていましたが、生徒の夢を壊す発言をしているのには変わりありません。

確かに進路指導を正確にしない現状は良くないです。
ですが、教師が冷酷な言い方をしていた時代が正しかった、とはまったく思いません。
私はあの戦後教育の風潮考え方を今でも許してませんからね。
それが現在に至って強く影響を及ぼしているわけです。
悲しみと憎悪が押し寄せてきます。

恐らく、質問者様が言いたいのは、指導にも言い方があるのでは、という事だと思います。
昔みたいなあきらさまに「無理だ!」と言うのではなくて、なにか希望を持たせるニュアンスを持って言う、というような感じでしょうか。

あとgwkaakunさんにもう一つ言いたいのですが、忌々しき時代だとかいやな時代などと、少なくとも教育に関わっている人間が絶対言ってはならないことです。
昔はよかった、と大人が呟いて、これからこの国を背負う子供たちはどう思ったら良いんですか?
希望を持てますか?
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再びgwkaakunです。


>先生が教え子に「無理だ!」なんて言って良いことでしょうか。

やっぱり現代っ子ですね。昔の学校では上記の発言する先生なんかザラにいました、いや、全員そういう先生ばかりでした。が、現代日本は訴訟社会になりはじめてきています。十何年か前に、学校教師が生徒に「絶対大丈夫だ」っと言われて落ちた子が先生を相手取って訴えた事例が散見するようになり、訴えられることにビビり、現代の中学教師はリスクマネジメント的観点から、はっきり進路指導をしなくなってしまっています…忌々しき時代になってきたなぁっと思います。いやな時代だよねぇ…

それゆえ、最近では学校教師に代わり、塾や我々のような業者が進路指導をする時代になってしまっています(※田舎は除く)。私は、先生ははっきりというべきだと思っています。何故なら、私自身がそういう先生に教えられて、そういう先生に進路指導をしてもらって今日があるのであって、本来なら塾や我々のような業者じゃなく、学校教師が言うべき仕事だと思います、何気に。

それと、正直具体的な勉強方法をいうには細かいデータが必要です。中学校の中一~中三の定期テスト各科目の得点や、模擬テストの得点分布なんかないと、具体的なあなたの弱点とかがここでは見えにくいため、出来ないですね。そのあたりを提示してくれたら、具体的に知恵を授けますよ。
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#2の公立高校で英語を教えている者です。



質問者様の内申点については担任の先生に聞かれるのが一番だと思います。特別な配慮があるかどうかは、ここではわかりません。

ただ病気で休んでいて、仕方がないのだから、平均点ぐらいの内申点はあるべきという気持ちは理解できますが、きちんと出席していても半分の人は平均点以下になるのですから、その人たちとのバランスを考えると難しいのではないかと思うわけです。

ペーパーテストをしない実技科目だと、参加することが前提ですから。私の勤務校でもドクターストップがかかっていて、体育をずっと見学している生徒がいますが、真面目にレポートを出したりしても、平均点がつくことはありません。質問者様の学校は中学校ですし、事情が違うかもしれませんので、まずは担任の先生に相談することをお勧めします。

入試得点で逆転ということを他の方からの回答にありますが、やはり逆転できる差と逆転できない差というのはあると思います。そのあたりのことを踏まえて、受験校を決められる方が無謀な挑戦はなくなるのではないでしょうか。
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まず、覚悟を決めることです。



2ヶ月で3年分を取り戻すと考えると、単純計算では、18倍の密度で勉強しなければならないということになります。
普通の受験生は、それでも、毎日3時間も4時間も勉強するとは限りません。しかし、確実に授業時間は勉強しているわけですから、それを含めると、5~6時間は少なくても勉強に使っているわけです。
同じ方法で勉強するなら、1日90時間あっても足りないことになりますね。

つまり、最低でも、1日15時間勉強した上で、6倍の効果が上がる工夫をしなければならないという目安です。

そういう水準であるという覚悟を決めて下さい。

教科書はありますか。
あれば、まず、一通り読んでみましょう。
そして、すぐには理解できなかった部分を抜き出して、誰かに質問に行きましょう。
先生でも、友達でも、塾の講師でもいいですが、なるべく疑問が出てからすぐに解決することです。

これで教科書の基本をマスターするのに、どうしても1ヶ月はかかるでしょう。

残り1ヶ月で、問題練習です。

最初は簡単な薄い問題集からスタートし、最後は入試の過去問題までたどりつきたいものです。

そして、定期的に模擬試験も受けなければなりません。

模試を受けると、弱点が浮かび上がります。
志望校が決まっているなら、弱点克服以外に合格への道はないと思って下さい。
弱点克服をあきらめるときが志願変更のときです。

ひとりでは難しいと思います。
仲間と指導者を見つけて、奇跡の逆転劇を実現させて下さい。

参考URL:http://okwave.jp/qa1804659.html
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この回答へのお礼

アドバイスありがとうございます。

正確に言うと、3年分ではなく1年分です。
1年間病気で休んでいる訳ですから。
それに加え、今まで習った分つまり2年分のを復習する、ということです。

解らない所は誰かに聴け、ということですが、12月の中ごろまでは自宅静養ということになってまして、外出は禁止されています。
それまでは自宅で勉強という形になります。
ですので、良い参考書や具体的な勉強時間方法なんかを教えて欲しいのです。

覚悟なんてとっくに決めてますよ。
病気と不利な状況を恨みたくはなりますがね。

お礼日時:2006/11/23 06:04

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