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排卵日チェッカー購入を考えています。

ドゥテストLHのような尿をかけて調べるタイプと、唾液で調べるレディディのようなタイプ、どっちが信用できそうですか?
使われた方、教えてください。

A 回答 (3件)

あくまでも私は、ですが・・・


レディデイでシダ模様がくっきり見えたことは、ありません。
病院でエコーによる卵胞チェックをして、排卵日は今日だと言われても
その日にレディディしてもダメ。
私には合わなかったんでしょうね。

ドゥテストのような尿をかけるタイプのも、いまいちでしたが
レディデイよりはまだマシだったかなと思います。

ドゥテストは割高になっちゃうので、尿をかけてしらべるタイプなら
アメリカ?製のものが安くていいと思いますよ。
日本の市販のものよりはちゃっちい感じですが、安いから惜しみなく使えるし
判定については日本のものと変わりなかったと思います。
ヤフオクで手に入りますよ。
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どちらも反応に個人差があるので、どちらがわかりやすいとも言い切れませんねぇ。


一番確実にわかるのは、婦人科で卵胞チェックを2~3回してもらえば確実に卵胞の成熟具合と排卵日がわかると思います。
けど、排卵日検査薬と唾液の排卵検査器の違いを書いてみますね。

排卵日検査薬は、尿中の黄体形成ホルモンを検出するものです。
黄体形成ホルモンは排卵36時間前に急増しはじめます。(LHサージ)
ここで検査薬を使うと陽性反応となります。
LHサージではない時期に使うと、うっすらと線が見える(陰性)か真っ白(陰性)になります。
つまり排卵日前日(もしくは前前日)に陽性反応になりますので、陽性になった日の夜に仲良くすれば確実に排卵前のタイミングが取れるわけです。

ただし、LHの分泌量に個人差があって、人によっては陽性とまで反応が無い(分泌量が少ない)まま排卵してしまうこともあります。
また、一本辺り費用がかかるので、排卵期を予測して使い始めるのですが、排卵日がまちまちな人は使う時期を間違えることもあります。

レディデイのような排卵測定器は、卵胞が成熟し始めると唾液の結晶がシダ状に見えるのを観察するものです。

最初に買えばその後費用はかからないので、毎日条件を揃えて(朝一、飲食前)観察して記録するといいでしょう。
排卵が近づくとだんだんシダが濃くなってきて、排卵日前後はびっしりとシダが見えます。
しかし、排卵日を確定することは難しいです。
どの状態だと排卵日なのか、何周期か使い続けて、病院の卵胞チェックや排卵検査薬や基礎体温などと併用して自分なりの法則を発見するといいでしょう。

これも結晶の出方に個人差があるので、排卵していてもまったくシダが見えないという人もいます。
シダ=排卵日とは限らず、シダが濃くなった数日後に排卵することもあります。


レディデイは排卵日の目安をつかむ為に使うのはいいと思います。
排卵日検査薬は排卵日前日がわかります。

どちらか選ぶとしたら、排卵日検査薬の方がいいかなと思いますね。
(ただドゥーテストLHは陽性の判断に迷いがちですので、チェックワンLHや、チェックワンデジタルLHがお勧めです)
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ドゥテストは使ってませんが、


レディデイ使ってました。

あれも結局はあんなふうに綺麗にシダ状に見えるのはまれだと思います。なんとなく排卵日が近づいてくると、
ねばっこくなってきたな~という「把握」くらいしかわかりませんでした。
私基礎体温も併用していましたが、
卵白状のおりものがでるあたりになると、
シダ状というか、ねばっこいアメーバ状に見えたので、
「そろそろっぽい」くらいであんまり信用はしてませんでした…。

お医者さんでも排卵日を特定するのは難しいと言っていましたから、
あくまで「参考」程度で使うならレディデイもいいと思いました。
お医者での卵胞チェックが一番いいかな…?(それでも不確定な部分はありますけどね…)

比較してないのでレディデイの使用感だけになりました…。
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