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なんだかハンドルが重いな?と思ったら急に軽くなったりする事があり、ファンベルトではないのかな?というアドバイスのもとファンベルトを交換に出しました。
しかし戻ってきてみてもまだたまに重くなったり軽くなったりします。低速の時は感じないのですが、40km/h~位でカーブをまがると重く感じ、急に軽くなって少々危険を感じます。
たしかにファンベルトを交換したようでベルトの鳴きは無くなっています。
だとしたら他に原因があるのでしょうか?それともベルトの張り具合とか調節・整備し直してもらえば直ったりするのでしょうか?
快適パワステライフに戻れると思っていたのに少々ショックです...。
どなたか良きアドバイスをお願いします!

A 回答 (9件)

まだ解決していないようなので・・・



質問の内容からして、電動パワステじゃないかと思うのですが。
そうであるなら、パワステそのものがそういう設定になっているからでしょう。私のも40km当たりで重い・軽いが切り替わります。同じように急に軽くなったりしてちょっとあせったことがあります。
車種がわからないのでズバリこれだとは言い切れませんが、多分そうじゃないかと。

参考までに
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私が経験した物は症状がほとんど同じでしたが、原因はATのオイルクーラーのパイプの継ぎ目からオイルが垂れてそれがベルトに付着しスリップを起こしていました。

最初はパワステオイルを交換したりしましたが、何も変わらずに悩んでいましたが、ある日駐車場にオイルが垂れているのを発見し原因がわかりました。パイプはATオイルを交換するときに外したりしたためにパイプが、伸びてしまった様です。
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ステアリング機構(ラックアンドピニオンなりリサーキュレーティングボール)に取りつけられた、パワーステアリングのピストンの不調によってもそのような症状が出るときがあるようです。


ステアリングメカ自体の点検もされて見ては。
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先の皆さんが述べられている通り、一番疑わしいのはPSF(パワーステアリングフルード)の不足でしょう。

PSFの量はリザーブタンク内のゲージによって確認できますので、点検してみてはいかがでしょうか?リザーブタンクの位置などは、車に付属している使用説明書に書かれているはずですし、エンジンルームなどのコーションプレートにも記載されています。

PSFが不足した状態でステアリングを切ると、ビーとかビューと言うような異音が出る場合が多いので、ステアリングが重くなった時に、このような音の発生が無いか確認してみるのも手です。

いずれにせよPSFの不足があるようであれば、漏れの点検が必要です。基本的に使用に伴ってPSFが減ると言うことは無いはずです。

電子制御式(電動パワステではない)のパワーステアリングでは、制御系統のトラブルでもこのような症状が出る場合があります。この種のパワーステアリングでは車速や、操舵速度、操舵角度などのデーターを元にコンピューターで最適な操舵力になるようにパワーステアリングの動作油圧を制御しています。この系統に異常があると市街地走行時に高速走行向けの操舵力の大きなモードになってしまったりすることがあります。

電動式パワーステアリングの場合は通常メーターパネル内にパワーステアリング系統に異常が発生するとそれを示す警告灯がある(無い車種もある)のですが、このランプの点灯がある場合は制御系統や駆動系統に異常があることは間違いないでしょう。これらの系統に故障がある場合、専門知識をもった技術者がいないところではまず修理は不可能と言えるでしょう。したがってディーラーなどへ修理を依頼してください。

上記の2点(電子制御および電動式)に付いては、制御ユニット内部に過去に発生したトラブルを記録しておく機構を持ったものが多いので、ディーラーや電気装置整備工場などで点検を受ければ、過去や現在にどのような故障が起こったかを確認できる場合が多いのです。また、電子制御系統を不用意に分解などするとシステム全体に致命的なダメージを与える可能性があるので、各システムの専門知識なしに分解や調整などを行わないように強くお勧めします。

それから、整備作業はどこに依頼されたのでしょうか?ベルトの不良(調整不良も含む)でパワーステアリングの動作が不良になるような場合は、現象の再現が意図的に確認できる場合が殆ど(ステアリングを据えきった状態にしてエンジン回転を変化させる)です。また、ベルトのすべりを生じている場合はその痕跡の発見も比較的容易なはずです。もし、カーショップやガソリンスタンド等で点検や修理を受けているのであれば、ディーラーや整備工場等の専門家のいるところで再点検を受けることをお勧めします。
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多分ベルト交換の時にフルードはチェックしてると考えると…。


ポンプ関係じゃないですか?
元号が変わる位の年式のT社の車に乗ってる連れが数人パワステポンプの故障でトラブル起こしてましたよ。(豆腐屋のあれです)
ベルトは外して重ステにして乗ってる強者もいましたが…。
大体がエアコン復活のために夏前にポンプ交換しますけどね。

もう一度ちゃんと点検・修理に出された方がいいのでは?
この場では車種・年式も不明ですし、程度も全くわかりませんので、専門家の方々も結構悩むでしょうね。
車種・年式ぐらいUPしておくともう少しちゃんとした回答が出るかも知れないですよ。
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ベルトはファンを回すほかに、エアコンのポンプ、パワーステアリングのポンプなどを回します。



パワステのポンプが回ると、中のオイルが流れその力でハンドルを軽くする作用をします。

その作用は、スピードが遅いとハンドルが軽く、スピードが速くなると、やや重くなるように作られています。

従って、ハンドルが不安定に重くなったり、軽くなったりすると言うことは、そこの機構の不良がかんがえられます。

あとは中のオイルの劣化又は減少も原因の一つです。

エンジンをかけた状態で、ハンドルを右にいっぱい、
左にいっぱい切って、ギリギリとか、カリカリとか音が
するとステアリングギアボックスの故障、オイル不足が
考えられます。

急激なジグザグ運転をしながら、アクセルを入れたり、
離したりするとハンドルが急に重くなったり軽くなったり
するときが有りますが、この行為は通常の運転ではしませんので除外します。

ベルトを替えられたときにこの症状を工場の人にお伝えしましたか?修理の専門家に乗って、見て貰ったらたちどころに直るような気がします。
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早めに点検もしくは修理に出しましょう。


パワステオイルが汚れているか、最悪漏れている等の原因で減っている状態だと思われます。
もう少ししたら、いきなりとんでもなく重くなってしまうだけでなく、パワステが、莫大な費用がかかるほど破損するかもしれません。
事故が起きてからでは遅すぎます。
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この車は最近購入したものでしょうか?


それとも長年使用していて最近急にこの症状が出たのでしょうか。

もしかして車速感応式パワステとゆうことはないですよね?

あと故障とゆうことだと、パワステのパイプなどの詰まりや
簡単なものならパワステのヒューズを抜き差しすると
直ることもたまにあります。

あまり確信はないのでいろいろ試してみてください。
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どんなお車か判りませんが、パワステフルードの量は適正ですか?

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