プロが教えるわが家の防犯対策術!

現在、皮脂欠乏症湿疹と尋常性ざそう(漢字が出ません)というのを患っています。

・イクタノールと亜鉛華単軟膏を混ぜた塗り薬
・ビタミン剤
・清上防風湯

を処方されています。

肌の赤みを取るためには塗り薬を塗らないといけないのですが、この薬を塗ると顔にどぎついファンデーションを塗ったようになり、外に出られるような状態ではありません。当方男なので、ファンデーションはしません。不透明の塗り薬なので、どれだけ薄く塗ろうとしても出来損ないのファンデーションを塗ったようになってしまいます。ですので、現在は塗っていません。ですが、塗らなければ赤みが改善することもありません。治すために塗りたいのに、塗ると外に出られないという状態になっています。こういった場合どのように対処すればいいでしょうか?何かアドバイスあればお願い致します。

また肌の赤みを取ることができた方のアドバイス等あればお願い致します。

A 回答 (1件)

今お使いになっているものにもあるか解りませんが、赤みの程度にもよりますが、同じ成分で、同じ効果でクリームやローションにしているものもあります。

軟膏が合わない方は塗り薬の形を変えてもらってみては??
飲み薬も同じ薬に、糖衣、錠剤、粉末ってあって、飲みやすい形でだしてくれたりしませんか??
お医者さんによって、しょぼい所だとどうしても薬局で取り扱っていなかったりして、あるけどうちではやってないんですよ。的な所もあると思います。取り寄せるなり、医者を代えるなり自分に合った治療を解ってくれる人に頼ってみて下さい。
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この回答へのお礼

御回答ありがとうございます。
なるほど、非常に参考になりました。
普段薬局などに行くことが滅多にないので、そういう発想が出てきませんでした。
違う皮膚科にも通ってみることにします。

お礼日時:2006/11/25 02:27

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