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みなさんは「死んだらどうなるか?」って考えたことありませんか?
たぶん死んだ後のことがわからないから怖いんだと思うのですが、どうしても夜寝る時に考えてしまいます。
死んだ後も夢を見ているような感覚なんでしょうか?
馬鹿げた質問かもしれませんがよろしくお願いします。
本当は「困り度3」なのですが色々な意見を聞いてみたくて「困り度1」にしました。

A 回答 (17件中1~10件)

死んだあとですか...そんなことどうでもいいですよ!



ガンの手術をして治ってからは、生きている内が一番とばかり美味いものを好きなだけ食べ、

我が侭いっぱい自分のやりたいことだけをして過ごしています。。。

・・・死んだ後のことなんか、誰かに考えさせておけばいいじゃないですか。。。



~と、勝手なことを書きましたが世界も日本も狂ったことばかり起きるので、いささか嫌気がさしているんです!
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この回答へのお礼

>ガンの手術をして治ってからは、生きている内が一番とばかり美味いものを好きなだけ食べ、 我が侭いっぱい自分のやりたいことだけをして過ごしています。。。
ガンだったんですかあ。大変だったんですね。やりたいことをやるのもいいのですが途中で終わったりするとねえ・・・。
自分なりに考えて頑張ります。
ありがとうございました。

お礼日時:2002/04/23 16:08

こんにちは。

私もよく死んだ後について考えたりします。
死後の世界って、宗教によって違うじゃないですか。でも実際は
いろいろってことはないだろうから、実際の所どうなんだろうと。

私の個人的な意見ですが、死後の世界はあると思います。
人間は肉体が活動していることによっていきているけれど、実際は
心で自分の行動を決めますよね。
だからいくら肉体がなくなったからって、心というか魂みたいなものが
簡単になくなるってことはないような気がします。ただ今生きている
者には見えないだけで・・。

だから普通に生きている時の感覚なのでしょうか?
実体というか体はないけれど。

そういうふうに考えると、自分が死んでも、先に亡くなった人たちともいつか会えるかなと、気が少し楽になります。
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この回答へのお礼

>死後の世界って、宗教によって違うじゃないですか。
確かに違いますよねえ。
日本の宗教は救ってくれないんですよねえ。
>そういうふうに考えると、自分が死んでも、先に亡くなった人たちともいつか会えるかなと、気が少し楽になります。
そうですねえ、早く父親に逢いたい気もするのですがこの世に未練タップリなんですねえ。
自分なりに頑張ってみますね。
ありがとうございました。

お礼日時:2002/04/23 16:12

宗教を信じていないのでよくわかりませんが、一度は考えますよね。


思春期に何かと考えるもんですよ。
「肉体」という入れ物に「魂」が宿っていて、「肉体」が死んで「魂」がどこかに行くのかなぁと考えた事もありました。
仏教的な考えに近いですね。
現世は3次元ですよね。だから、他の次元(世界)に行くとも思えます。
ファンタジーに近いですね。
命を、「永遠の旅人」と考えるか「花火」のような一瞬の輝きと考えるかですよね。
前者の方が、ロマンはありますがしんどそうですよね。休めれないから(笑)
後者だと、儚いですし・・・

少なくとも夢を見る為に必要な『脳』が死んでいるので、夢は見れそうにありませんね。
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この回答へのお礼

>少なくとも夢を見る為に必要な『脳』が死んでいるので、夢は見れそうにありませんね。
ショックです。
今日は眠れそうにないかも。
未練を残さないように頑張ってみます。
ありがとうございました。

お礼日時:2002/04/23 16:15

 「生命は死後にまで継続する。

そして、もし謗法を犯せば、死後は無間地獄に堕する」
 その証拠は、いわゆる「臨終の相」であります。
 仏法においては、「臨終は、生と死の境、死後への第一歩であるから、臨終の姿は、その人の死後の状態を如実に顕わしている。しかして、謗法を重ね、死後、無間地獄に堕ちた人は、必ず、その臨終および遺体に悪相を現ずるのである」として、次のような状態を「堕地獄の相」として挙げています。
 「集まった自分の身内に対しても、険しく猛々しい目つきで睨む。
手で空をつかんで、もがき苦しむ。
筋道の通った正しい思考を失う。
恐怖のあまり、涙を流して泣き叫ぶ。
大小便が垂れ流しとなる。
苦しみのあまり、眼を固く閉じてしまう。
苦しみのあまり、手で顔面を覆って悶絶する。
異常な食欲が出て、狂ったように飲み食らう。
身体や口から腐敗臭が漂い出る。
恐怖のあまり、手足を震わせて、怖れおののく。
鼻筋が曲がって、凄まじい形相となる。
白眼を剥きだしてしまう。
眼が血走って真っ赤に変色する。
顔面を伏せて、苦しみ、うめく。
苦しみのあまり、身体を屈めて悶絶する。」(守護国界主陀羅尼経)
 「破れた皮膚から膿が流れ出したり、全身に熱い汗をかいて苦しむ。」
 「狂乱して絶命する。」
 「眼、あるいは耳、鼻、口、毛孔などから、血を吹き出す。」(法華伝)
 「死後、遺体の色がどす黒く変色し、皮膚が収縮して骨がはっきり顕われる。」
 「遺体が固く硬直し、ずっしりと重く感じる。」
 こうした、仏法で説く堕地獄の相を、現実に引きあててみると、まさしくそのとおりで、謗法の心の強い人ほど、その臨終と遺体の上に悪相を現じております。
 これに対し、正しい仏法を信仰した者においては、悪相どころか、かえって、目を疑うほどの善相を示していますが、このような死相の違いこそ、生命が死後にまで継続していることを証明するものではありませんか?
 すなわち、死後の生命が存するからこそ、そして謗法者が死後に無間地獄に堕ちているからこそ、謗法者の臨終に堕地獄の相が顕われるのであり、これ、死後の恐るべき大苦悩が、その死相に厳然と顕われたものに他ならぬのであります。
 如何でしょうか?
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この回答へのお礼

凄い、凄すぎます。
私には難しいですよ。何だか怖い気もします。
宗教関係の方ですか?
間違っていたらすみません。
もう一度見て勉強します。
ありがとうございました。

お礼日時:2002/04/23 16:19

『大霊界 神々の不思議と謎』隈本 確 (著)が参考になると思います。



 この作者の本はシリーズでいろいろ出ていますが、それによると、人間はこの世に魂を向上させるために修行のために生まれたのだそうです。そして死んだ後、魂が完全に神にふさわしくなるまでその魂がふさわしい場所--地獄、または、一般的な普通の場所、または天国--に行くのだそうです。また、人間の魂は皆、数百年かかる場合もあるし、何億年もかかる場合もあるけれども、徐々に神のいらっしゃる場所に移動するのだそうです。人間がこの世で修行することによって、神のいらっしゃる場所に早く行きつくことができるようになるそうです。だから、生きているうちは神にふさわしいように、心をきれいにしていなければならないそうです。
(理論的には知っているんだけど、私は実践できてないなあ……。)

ここは宗教団体ですが、入会も退会も自由だし、寄付金その他を強要されることも無いのでお勧めできます。

参考URL:http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4875201 …
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この回答へのお礼

>『大霊界 神々の不思議と謎』隈本 確 (著)が参考になると思います。
そうですかあ。
色々そういった関係の本は読んだのですが早速読んでみますね。
URLも参考にさせていただきます。
ありがとうございました。

お礼日時:2002/04/23 16:22

素人考えですけれども。


仏教風の言葉でいけば、「識」の様なものがあると思います。
普段、識は記憶とやりとりして「意識」や「無意識」がつくられています。
記憶は感覚を経由して外界から情報を取り入れ、その記憶の変化で外界を認識するわけです。
で、まず夢は記憶と識だけの情報のやり取りだと思われます。
寝ているといっても感覚が無くなっているわけではないので、
外界からの感覚で、記憶が変化するので、夢も回りの影響を受けるのです。
ところが、死後は感覚はもちろん、記憶との情報のやり取りさえ消えるため、
死の瞬間の「意識」を変えることなくずーっと維持しつづけているのです。
この「意識」が変化するのは「識」が再び転生して感覚と記憶を得る時です。
「意識」に残された記憶は圧倒的な量の肉体の記憶にかき消され殆ど残りません。

ただ、転生がすぐなのか遠い先なのかわかりませんので、
死後の「意識」に苦しみや悲しみは持ち込みたくないと、
安らかに、穏やかに死を迎えられたら良いと僕は思います。
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この回答へのお礼

>ところが、死後は感覚はもちろん、記憶との情報のやり取りさえ消えるため、
死の瞬間の「意識」を変えることなくずーっと維持しつづけているのです。
この世の情報が消えてなくなるのが辛いです。
>死後の「意識」に苦しみや悲しみは持ち込みたくないと、
安らかに、穏やかに死を迎えられたら良いと僕は思います。
そうですね、苦しみや悲しみなど持ち込みたくないですよねえ。
自分なりに頑張ってみます。
ありがとうございました。

お礼日時:2002/04/23 16:25

私個人が信じているのは、輪廻転生ですね。


新しい命として生まれ変わると考えています。前世療法という治療をご存じですか、催眠術で退行していき、自分の前世を思い出すという物です。(これは、すべての方が思い出せるわけではない)

科学的にはまだ解明されていませんし、現実にそういう生まれ変わりがあるということを証明することはできませんが、死んだら次の「あの世」いわゆる天国や地獄という世界に行くとも言えないと思うのですよね。
個人的に現実味があるのはこれかと思いますよ。
「魂」が体から抜けた後は、次の新しい命に宿るこれが自然ではないかな?

もし、幽霊が本当にいるなら(個人的には幽霊は信じていないのでここは今考えたこと)それは、次の命に宿ることを拒んでいるということですかね。ということは、死んだ後も自分の意志で行動することもできるという考えもあるかな?

結局は死は私にとっては、次へのステップとでも考えているのかな?ただし、今を生きてこそだと思いますから、ステップでも死ねばやり直せるとか、死は単純な物とか、軽視しても良いものというわけではないですけどね。今の人生を軽視すれば次の人生はつらいというのはあるかも・・・と思って今の人生を励んでます。

まあ、これは人に聞いて納得できるかというと・・・。私自身そうでしたからね。結局は自分で納得できる答えを仮定するか、誰かの意見に同調するか、最後まで考え続けるかどれかですよ。宗教で説く「死」は一つの意見、自分でそれを元に考えたり、思いつけば仮定ですね。どちらにしろ、確固たる証拠はないのが死後です。

参考にならないかな?
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この回答へのお礼

>私個人が信じているのは、輪廻転生ですね。
そうなんですかあ。私は信じてないんです。(すみません)
自分の目で確認しないとダメなんですよ。
>結局は死は私にとっては、次へのステップとでも考えているのかな?ただし、今を生きてこそだと思いますから、ステップでも死ねばやり直せるとか、死は単純な物とか、軽視しても良いものというわけではないですけどね。今の人生を軽視すれば次の人生はつらいというのはあるかも・・・と思って今の人生を励んでます。
凄いです。見習たいものです。
頑張ってみます。
ありがとうございました。

お礼日時:2002/04/23 16:28

私は「死んだ後のことがわからないから怖い」というよりも、


むしろ「初めての体験を迎える怖さ」と、
「周囲にいる生きている人たち(家族や友人や恋人)と離れる怖さ」
があります。

死んだ後どうなるのかな、ということは、
手塚治虫の「火の鳥」が、私のイメージに近いです。
(角川文庫から)

あとは、
ブライアン・L・ワイス・著
「前世療法」、「前世療法2」、「魂の伴侶」
(すべてPHP文庫)
これを読んだら、気分が楽になりました。
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この回答へのお礼

>「初めての体験を迎える怖さ」と、「周囲にいる生きている人たち(家族や友人や恋人)と離れる怖さ」 があります。
そうなんです。
質問のしかたが悪かったかもしれないです。
井上 陽水の「人生が二度あれば」って唄がありますがまさにそう思います。
う~ん、火の鳥ですかあ、知らないんですよね。(すみません)
>ブライアン・L・ワイス・著
「前世療法」、「前世療法2」、「魂の伴侶」
ちょっと読んでみます。
読んで気が楽になればいいのですが。
ありがとうございました。

お礼日時:2002/04/23 16:33

中学~高校の頃考えました。

「死んだらどうなるのか」
仏教、新興宗教、キリスト教など宗教や死後の世界の本を何冊も読んだりして得た結論は
「死後の世界はない」
ですね。死ねば無。

現在を正しく生きようとモラルを説くのは良いとは思いますが、
「悪いことをすれば地獄に落ちる」という脅しでですからねぇ。

死ぬのは恐くない。でもまだ死にたくはない。
本を読みたい、映画を見たい、旅行したい、美味しいものを食べたい。
こういった楽しみがあるからで、「死の恐怖」ではなく「生への執着」です。
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この回答へのお礼

>中学~高校の頃考えました。「死んだらどうなるのか」
随分と早かったんですね。
私は「葬儀社」でバイトをしてからです。
あとで「バイトなんかするんじゃなかった」って思いましたよ。
それまでは何ともなかったのに。
>死ぬのは恐くない。でもまだ死にたくはない。
本を読みたい、映画を見たい、旅行したい、美味しいものを食べたい。
こういった楽しみがあるからで、「死の恐怖」ではなく「生への執着」です。
私もそうなれるように頑張ってみます。
ありがとうございました。

お礼日時:2002/04/23 16:37

「死んだらどうなるか?」ですか。

難しい質問ですよね。
実際私もあれこれと本を読んだり考えたりした事もありますが、結論としては「それは死ななければわからない」です(あぁ、言っちゃったよ)。

で、生きてる時にまっとうな生き方をしてないから、正しい宗教を信じなかったからあの世で苦しむとか言われますけど、その人たちに聞きたい「あなた方は死後の世界を本当に見てきたのですか?」とね。
臨死体験程度で「死後を見た」とかおっしゃる方がいますが落語でも聞いてる方がマシってなぐらいにちゃんちゃらおかしいですね。私は身を持って経験してますから。

確かに、「臨死体験」をした事により得たものは大きいですが、それはあくまで自分の力。今生きているのに永遠の死は見てません。

死後の事をあれこれなやむよりも、今を一生懸命楽しく前向きに生きるほうが絶対良いと思いますよ。
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この回答へのお礼

>臨死体験程度で「死後を見た」とかおっしゃる方がいますが落語でも聞いてる方がマシってなぐらいにちゃんちゃらおかしいですね。
>私は身を持って経験してますから。
えっ?経験?「臨死体験?」怖そうですねえ。
どうすれば経験できるのでしょうか?体質なんでしょうか?
>確かに、「臨死体験」をした事により得たものは大きいですが、それはあくまで自分の力。
得たものは大きいとは?なんでしょう?
>死後の事をあれこれなやむよりも、今を一生懸命楽しく前向きに生きるほうが絶対良いと思いますよ。
前向きには生きているのですが・・・。
一生懸命何かをしている時は大丈夫なんですが、暇な時に考えてしまうクセがあります。
悪いクセなんでしょうが。
自分なりに考えて頑張ってみます。
ありがとうございました。

お礼日時:2002/04/23 16:44

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