プロが教えるわが家の防犯対策術!

事故をして軽い接触事故だったので 示談にしました。素人判断で 安いだろうと思ったからです。(ここが間違いでした)

相手はタウンエース(商用車)でこちらはほぼ無傷。相手方のスライドドアを少しへこましたようでした。

次のミスが、見積もりを取らせなかったことです。そして請求が来ました。

なんと 修理費
ドアパネル交換43,600円
スライドドアアウトサイドハンドル交換 4340円
スライドドアロック交換 4730円
サイドパネルモールディング 10,300円
塗装一式 63,000円
ショートパーツ 1000円
レンタカー代 149,100円

とくにレンタカー代が怪しいです。なんと 一ヶ月+10日分もとられているのです。

9月の20日過ぎに事故をおこして レンタカー屋さんの請求書の日付が なぜか9月26日 その内容が 一ヶ月間と十日借りている内容。

なぜ未来のことがわかったのか不思議でなりません。
確実にだまされていると確信しています。

やはり弁護士をつけて 徹底的にやったほうがいいでしょうか。
修理した分を払う気は満々ですが、このだまそうとする姿勢が許せません。

いいアイデアございませんでしょうか。

A 回答 (11件中1~10件)

保険に入られていないのでしょうか?


弁護士に相談しても相談料とかで結構な金額になってしまいますよ...
レンタカーは通常2~3週間が妥当な期間です。
恐らくなめられてる可能性があり、
修理屋もグルでレンタカーもグルになって過剰に請求してると思います。
不当な請求に対しては詐欺の可能性もあるので、支払いを拒否して訴訟を起こされるのを待ってもかまわないと思います。

事故を警察に届けなかったのが判断ミスでしたね・・

がんばってください
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
知り合いの車屋さんも同じようなことを言っておりました。

費用がかかってもいいので 弁護士に依頼したいと思います。

費用の問題より ズルするのが許せないのでがんばります。

お礼日時:2006/12/14 19:51

レンタカー代についてですが推定での請求は出来ません。


ですから、修理が終わりレンタカーを返却しレンタカー代が
確定してからの請求以外は認められませんが貴方が払う事と
言うのであれば問題有りません。
今は見積もりの段階ではないですか?
それならば、被害額が確定してから交渉すべきでしょう。
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うーん。

少々軽率でしたね。
事故を起こした時に警察を介在させるべきでした。
(もちろん言われなくとも解って居たとは思います)
その金額で済んだ…と考えると、
ある意味、請求金額は適正金額だとも言えますが…。
しかし、納得出来ない貴方の気持ちも解ります。
貴方にも多少の落ち度があるにせよ、その場で個人で示談?(相談)
する事を相手も承認した以上、その部分では相手にも非が無いとは言えません。
疑問、納得出来ない事は出来る限りはスッキリしたいモノですよね。

さて、一度、金額が適正かどうかは横に置いてみてはどうでしょう。
金額の所にばかり目が行くのは良いことではありませんしね。
「私ならば」と前置きした上で、この場合に自分がおかれた時
次のような行動を起こそうと考えます。

まず、保険会社へもう一度、連絡を入れて担当者の意見を聞きます。
保険会社は恐らく「事故証明が無ければ…」と言った話しをするとは思いますが
じゃあ、今からでも事故証明を取得するにはどうすれば良いのか
保険会社では事故証明を今からでも取得しようと、してくれないのか?
親切な保険会社の人ならば相談に乗ってくれるでしょうし
保険会社自体で事故証明取得をサービスで行っている所もあります。
まずはそこから確認します。

そこで保険会社が、時間が経ちすぎている。
ウチは事故証明はお客様にお任せしている。と言った
事を言われれば、自分で事故証明を取ろうとします。
その場で個人で示談する事を相手も承認した事への
リスクは相手方にもあるのですから、その点を”良い意味”で利用します。
「そんなに高額になるとは思わなかった、個人で、早急に支払うのは
難しいので、保険を適用したい。事故証明を取りたいので強力して頂けませんか?」
相手方が強力すると相手が言えば、事故証明を取りましょう。
もうずっと時は過ぎて居ますが後からでも事故証明は取れる可能性があります。
正しこの場合、最低限、相手方の強力が無ければ取ることは出来ないと思います。
一緒に警察に出向く必要があると思いますから。

事故証明を手に入れたら保険会社に介在して貰いましょう。
相手が事故証明に協力的で無い場合、
あるいは何らかの理由で事故証明が取れなかった場合は、
いきなり裁判を起こすなどと事を荒げるのではなく
ちゃんと自分の主張を相手に聞いて貰いましょう。
まずはそこからですよ。

相手方が協力的でない場合は
「事故証明を取るのに強力してくれれば、もっと簡単に事が済むはず」
金額に納得いかない場合は
「その場で示談したのは正当な修理費を払う事を承認したモノであって
出された金額、損害の全てを払うと約束した訳ではない」
「納得したいので、どこで修理したのか、見積もりの詳細が欲しい
見積もり内容がディーラーに伺った見積もりと比較して、
かけ離れた金額は払う事はしません」
「レンタカー代は、本当にそこまでの日数が必要だったのか?
早いところで直せば日数は必要なかったのではないか?
標準的に修理可能な日数分は○日ぐらいだと思うので
それ以上は払うことは出来ません」
などと言うように具体的な理由で相手と交渉してください。
先にも言いましたが個人で示談する事を承認したのは貴方の落ち度でもある代わりに
相手の落ち度でもあります。だからこそ、納得出来なければ話し合いです。
納得したら快く払う。その代わり納得できない間は払えない意志を伝えて下さい。

その結果、相手は怒ったり嫌がらせをするかもしれませんし
相手によってはゴロつきが出てくるかもしれません。
民事訴訟で争うと言い出すかもしれません。
それらが嫌なら、勉強代だと思い払ってしまう事ですね。
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少し冷静になって、本当に弁護士が必要かどうか考えるべきだと思います。


また、事を荒立てる前に、まずは不審に思った点について率直に直接相手と修理業者に尋ね、修理した車も見せてもらってはいかがでしょうか。
その際、お知り合いの車屋さんに立ち会ってもらい、実際に請求書どおりに部品の交換・修理が行われているか確認できれば良いのですが。

レンタカーの請求書については、借り出した際の契約書兼請求書と推測できるので、返却の際に発行される請求書か領収書を求めるべきでしょう。

相手の対応によっては弁護士等への依頼も必要かも知れませんが、小額な為に引き受け手は少ないと思います。
また、既に修理済みのため保険会社は引き受けないと思いますが、アドバイスや、弁護士・調査事務所の紹介は受けられるかも知れません。
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♯6氏の言うこともわかるような気がしますね。



納得いかない部分があるならば
交換した部材を見せてくれと相手方に言えば良いでしょうね
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#2です。



明日に、即貴殿の保険会社に行きましょう!
そして、警察へゴー!!!!!
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無意味になるかもしれませんが、もう一度保険が使えないか、保険会社へ確認しましょう。

保険会社が入れば、必要に応じて専門の弁護士がいますし、負担も軽くなると思います。

私が被害者であれば、相手が保険を使うかどうか関係なく、必要と思うものはすべて請求します。修理が出来る部分であっても交換を求めますし、普段乗らない車であっても自由になる車があったのは事実ですから、乗らないレンタカーも借ります。赤の他人の財布を気にして不便になるのを容認する人の良い人ばかりではありません。典型的な例としてムチウチなどもありますね。つらい人にとっては必要な部分でも、医者にはわからない症状ですから、いつまでもイタイイタイ言って仕事も出来ないなど所得保障を求める事だって出来ます。保険は必ず入る、そして事故になったら保険を利用する。保険会社が入った結果保障の金額が少なければ自己負担する。それだけで等級は変わらない、そんな場合もあります。

良い勉強をしたと思って払うか、保険屋を活用するか、考えましょう。
弁護士を付けたらあっという間に損すると思います。弁護士は日当5万とかあたりまえですよ。

ズルさが許せないのはわかりますが、私から見ればすべてあなたが悪いと思います。想像だけで結論を急ぎ、示談をする。内容からするとすべての修理代とかかった費用をすべて負担すると言う示談をしたと相手に伝えたから請求が来るのです。警察にも届けず弁護士を入れても何も証拠が無いでしょうし、これから証拠を集めるとしても相手の車の修理代とレンタカーの費用が妥当かどうかだけです。まず負けます。負けると言うことは相手の常識が正しいと言うことになります。
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No.4です


 知り合いのいるディーラーで聞くか、下にトヨタ部品の連絡先一覧を貼り付けておきますので、部品の値段を確認してみてください。恐らく部品代だけだと思いますが…
 ちなみに時速5キロでもフレーム歪む場合がありますよ。この度は非常に残念ですが素直に従うしか方法はないと思われます。
 私が先月当てられたときも相手の保険会社側にはこれくらいの請求が行ってるはずです。

参考URL:http://toyota.jp/kyohan/index.html
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だましているわけではないと思いますよ。


例えばメーカーに部品の在庫が切れていて納期が一ヶ月かかるとか、仕事で長期出張に車ででかけないといけないとか。修理の際は部品の入荷が遅れたときのために長めにレンタカーを借りることが多いので。
徹底的にするも何も「軽い接触事故」と判断したのはアナタでしょ。
外観は無傷でもフレーム修正しないといけないとなるともっと多額の請求がくるはずです。フレームなんてものは車止めにぶつけただけでも歪んでしまうものですからね。
ところでその請求書には工賃は含まれていましたか?
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この回答へのお礼

お返事ありがとうございます。
ご指摘の点も調べてみました。在庫状況はどうだったか。ディーラー経由で確認したところ 豊富に存在する商品なので ありえないとの回答。
出張もあるようなお仕事の方ではありませんでした。

そういえば 工賃がありません。含まれているということなんでしょうか。 時速5キロ以下でぶつかっただけで フレームまでいくことは 考えにくいのではないでしょうか。相手の傷も1cm以下といったところでしたし。

判断が甘かったのかもしれませんね。

お礼日時:2006/12/14 19:46

示談って…示談書交わしましたか?


示談というのは、通常、「これ以上は請求しません」という意味合いがありますから、後遺症補償など含めなければ後から請求は出来ませんが… どんな示談にしたんですか?
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この回答へのお礼

お回答ありがとうございます。示談といっても、口約束で このくらいでしたら 保険なして 処理しましょう と話しただけなんです。
バックするときに ちょこんと当たっただけなので。

お礼日時:2006/12/14 19:47

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