マスコミはなぜ今回の亡命で・・韓国政府を非難しないのか？

なぜ、日本の領事館に、北朝鮮人が亡命したかというと・・勧告政府が・・中国の中の韓国大使館や韓国領事館に直接に北朝鮮人が亡命しようとしても認めなくて・・韓国や中国以外の第三国経由の亡命しか認めないため・・・

だから・・・亡命難民が発生する根本原因北朝鮮にあり・・北朝鮮人が日本の領事館に亡命するのは勧告政府が・・「中国の中の韓国大使館や韓国領事館に直接に北朝鮮人が亡命しようとしても認めなくて・・韓国や中国以外の第三国経由の亡命しか認めない」という政策のためでは・


特に韓国のマスコミは・・日本政府を非難するより・・自分の政府・韓国政府を非難すべきでは・・

マスコミはなぜ今回の亡命で・・韓国政府を非難しないのか？
不思議です、教えて下さい。

No.7 ベストアンサー 回答者： hirokun925 回答日時： 2002/05/16 01:09

ホント、マスコミの報道にはいいかげんウンザリしますが、

この領事館問題、日本の負けですな。後に引かないようにさっさとけりをつけた方がいいと思う。

No.6 回答者： ho1004 回答日時： 2002/05/15 22:03

韓国は、靖国神社のこと、歴史教科書のこと、漁業協商のこと、竹島のこと・・・無数の問題に対して腹を立ててる状態で、日本を批判し、悪者にしたくてウズウズしてました。

そこに、起こった格好の事件です。
特に、世界中？が注目しているこの事件、韓国は徹底的に日本を非難し、悪者扱いにするでしょう・・・

No.5 回答者： local_club 回答日時： 2002/05/12 20:51

補足しておきます。

今回の事件の映像は誰が撮ったのでしょうか？韓国マスメディアです。マスメディアの人間の対応は？何かが起こることを待っていたのでは？日本も韓国もマスメディアの人間に正義感なんてのは全くありません。面白い映像を撮ることだけが目的なんでしょうな。。。

No.4 回答者： local_club 回答日時： 2002/05/12 20:45

中国、韓国のマスメディアは自己中心型。

何が起こっても自国を非難することはありません。対して日本のマスメディアは自己否定型。何が起こっても自国の政府、役人を批判することしか考えていません。つまりアジアのマスコミは正義感、公平感、善悪の判断基準の欠落した似非マスコミであることがそろそろ日本国民にも理解できてきたのではないでしょうか。現代のようなメディアが発展した社会ではこのようなマスコミの対応のまずさが、そのまま国民の思想の低さにつながっています。構造改革？マスコミの構造改革こそ今、最も必要とされているのではないでしょうか。

No.3 回答者： demio 回答日時： 2002/05/12 16:30

日本に亡命問題をふっかければ、日本外交が

失態するのは判っていて、他の国ではなく
日本領事館に突入させたのでしょう
　つまり日本を世界に恥じをかかせるために
計画したのだとおもいますよ
　日本の軟弱で無策な外交姿勢が一番の原因で
しょうけれどもね
　もし突入したのがテロリストだったら、ペルーの
二の舞で、何の対策もしていなかったことがバレて
しまいました。
　日本の外交官は中国では手厚い『歓迎』を受ける
そうですよ、帰国して外務省の偉いサンになっても中国
に不利なことをすると『歓迎』の内容をネタに助言
をうけるため、中国の言いなりになるようです。

No.2 回答者： popesyu 回答日時： 2002/05/12 16:10

韓国のマスコミが異常じみた反日体質であることは昔からのことなので疑問に思うこともないと思えるのですが。

あることないこと書き立てる韓国マスコミにしてみれば、あそこまで明確な失点であれば、格好のエサでしょう。

ま、日本領事館のあの対応は、亡命の件を全く考慮せずに考えてもおかしいので非難に十分値するものかと思いますが、ただ一番悪いのは中国で、日本はレイプの被害者みたいなもの。今の状況はまるでセカンドレイプのようですが。


亡命を認めない件に関しては、親北朝鮮の中国へ配慮している（もし認めていたら殺到するでしょうから）というのがあるのではないでしょうか。

No.1 回答者： knj9999 回答日時： 2002/05/12 16:03

今回の騒動は、亡命を認めるかどうかが問題になっていません。

それをいうなら日本政府も実際問題として亡命を認めていません。領事館という治外法権地域に中国官憲が立ち入って中国法を行使したことが問題です。そして、それに対して国際法違反である、と毅然とした態度をとらなかった（だろう）領事館が非難されています。この問題は日本の主権が侵され、それを唯々諾々と認めた領事館が問われています。韓国が亡命を認めていない、というのは事件の遠因でしょうが、事件そのものではないのです。