プロが教えるわが家の防犯対策術!

春から大学生で、第2外国語選択で、
中国語とフランス語のどちらかを取ろうと思っています。
でも、どっちにすればいいのか分かりません。
将来は、海外で働く、国連職員【ユニセフ】のような子供を助ける
仕事か平和に関する仕事に就きたいと思っています。
大学は、文系、政治学科です。
アドバイスお願いします。

A 回答 (7件)

大学でスペイン語を第一言語として学んでいます。


スペイン語に対してあまりご存知ないかと思い、紹介しようと思います。
そんな私も大学入学前はフランス語に憧れていました。
スペイン語が中南米で多く使われていることすら知りませんでした。

他の方の回答にもありましたように、スペイン語の発音は簡単です。
英語には a の発音だけでたくさん種類がありますが、
スペイン語は1種類。しかも日本語とほぼ同じ「あ」です。
また、英語と違って文法がかなりしっかりしています。
英語では初めて見る単語の発音ってわかりませんが、
スペイン語はルールがわかっていれば
初見の文章でもすらすら読めちゃいます。

最も大変なのは、フランス語もそうだったはずですが、
女性名詞、男性名詞があること。
動詞の活用がとても多いこと。
たとえば英語ならば現在形はwrite/writes、過去形はwroteですよね。
それがスペイン語の場合、現在形だけで6種類あります。

しかし、コツさえつかめば英語より簡単だと思います。
アミーゴとか、アディオスとか、セニョリータとか
聞いたことあるものも割とあります。

あ、ただ巻き舌ができないとスペイン語のrの発音は困難かと・・・

でもまったくしらない言語を学ぶのもおもしろいですよ。
スペイン語圏も豊かな文化のあるところですよ☆
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この回答へのお礼

まったく知らない言葉を学ぶのは、言われてみれば
おもしろそうですね。ちょっと興味出てきました。
いろんなこと考えたら、スペイン語がベストかな。
ぎりぎりまで迷ってよく考えてみます。
回答どうもありがとうございました!!

お礼日時:2007/02/26 18:13

フランス語は難しいです。

中国語は発音が難しいです。英語が得意であればドイツ語が良いと思います。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます!!
ドイツ語っていわれたのは初めてです。
理系でしたら真っ先に選んでたかも知れません。
参考にさせていただきます。

お礼日時:2007/02/28 21:00

新春からの大学生、オメデトウございます。



将来の人権を擁護関連のお仕事からして
学ぶべきは、ズバリ、フランス語です。

文系で政治学科であれば、世界史の学習過程は
国家領土変遷・その体制の流転との視点を
中心としてきたとおもいます。つまり国対個人です。

コレを個人対個人の有様はどうだったかとの切り口で
この春休み期間中に歴史書を選択して、お読み下さい。
人権は、世界のどの地方から、どの人物から生まれてきたか。

言葉を学ぶことは、文化を学ぶことです。
現在の欧州では、ご存知のEUがこれから益々発展してゆきます。
その中で、彼らは明確に発言してきませんが古代ローマ帝国の
ようなものを再構築しようと考えているとも言われています。

フランスとの欧州の一中心国家の言葉を学びながら
上記の壮大なロマンを一緒に体感して見ませんか???

一方の国家は、五族とか六族とかの民族抗争が絶え間なく繰り返されてきています。
其処に○○はどうなっているかお分かりでしょう???
民族の自決意識の高揚のよっては
国家の分裂(不安定になるので各国は何らかの手段をこうじる推測)も
視野の中に入る必要があるでしょう。

最後に、この第外国語の選択に関するご質問を教育(外国語)に
従来より多くの方々が寄せております。
それには殆ど、回答をしてきませんでした。
今回は、REOgirlさんの真摯な将来のヴィジョンに賛同して
お答えしました。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます!!
確かにフランスは革命や人権宣言、それに現在は
よくアメリカと対抗して平和を訴えていますしね。
私もそういう面ではフランス語を学びたいという気持ちが
強いです。参考にしてみます。

お礼日時:2007/02/26 17:14

No.3の方が言われるように、第2外国語はものになりません。

といわれていますが、中国語と韓国語は多少ものになります。やはり同じ東アジアの言語は理解しやすいのでしょうか。ですから、使える言葉というのであれば中国語(もしあれば韓国語も推薦)がいいと思います。

ただ、文系の場合なぜかフランス語のほうが好まれるような気がするのですが。フランスの法をかじるのにも便利でしょうし。
海外で働くという意味でも、国際語であるフランス語のほうがいいのかもしれません。ただし、ものにするには第2外国語の授業の5倍くらい勉強する必要があるでしょうけれど。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
いろいろ調べて、確かに使えるなら中国語、スペイン語。
国連考えるなら、フランス語、スペイン語。
難しいのは、フランス語と分かって、これらを考えると
スペイン語がいいのかなと思いました。
でも、3つのなかであまり興味ないのがスペイン語だったり・・・。
スペインという国を知らないということもあるから、実際学んでいけば
興味出てくるかもですが。絞るの難しいですね。

お礼日時:2007/02/26 01:16

一般的に言われていることは、”大学の第二外国語”は物にならないから、試験が易しくて単位が貰いやすい物にしたら、問い言うことだそうです。

余程真面目に授業を受けてもなかかな、使えると言える程度までは難しいと思います。あとは、あなた個人の努力次第ですから、頑張りが必要です。
ユニセフも国連の部門の一つですね。ですから、英語はトップクラスの力を要するでしょう。それに国連公用語をもう一つと考えるとフランス語でしょう。中国語は現地で働く(商社とか工場で)では必要になるでしょうね。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
夢目指すため、努力はどんどんしていこうと思います。
どの言語も真剣にやれば、簡単、難しい関係なくなると思うので、
世界中で使える言語【特に発展途上国】が夢のためにはいいのかなと
思うので、参考に考えてみます!!

お礼日時:2007/02/25 23:53

フランス語かスペイン語の方がいいですね。


中国語は話す人口が多いだけで、国の数は少ないです。
フランス語はアフリカ、スペイン語は南米で多く話されます。
中国人なら筆談でなんとかわかります。
比較的発音が日本人向きなのがスペイン語です。
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この回答へのお礼

中国語は確かに筆談で、できますよね。
フランス語がアフリカ、スペイン語は南米なら支援の
関係で、フランス語が使うかもしれません。
回答ありがとうございました。

お礼日時:2007/02/25 21:03

私はこれから需要が伸びると思うので中国語がいいと思います。


私の経験を話すと長くなりますが、イングランドで勉強をしていてヨーロッパの事情等が少しわかりました。フランス語はアフリカの国で需要があると思いますが、長い目で見たときにほかの仕事に就くかも知れないということを視野にいれると中国語かなと思います。

友人に海外青年隊で活動する人がいて彼女は行くまでは活動地域を知らされなく、スペイン語圏だということでそれから何ヶ月か勉強していました。 私が質問者の立場なら、本当にユニセフがいいのか、平和のためなのか大学で学んでいるうちに少し方向が変わるかもしれない。ということを視野に入れ自分にとって難しい法を選ぶと思います。それからもうひとつのほうを自分で勉強すると思います。

夢を持って前向きにがんばってください。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
中国語ですね。考えてみます。上の質問に付け忘れたのですが、
スペイン語も候補に入ってました。いろんなサイト見てるうちに
スペイン語が結構使えると聞いて...また悩んでしまいました。
このことプラス、これからの質問の回答お願いします。

お礼日時:2007/02/25 20:11

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