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請求書の金額を間違えて小切手を2月15日付できってしまいました。本来の請求額は83,034円なのに私は83,043円、15日の日に先方さんの方にも渡っていて領収書は先方の請求書の額83,034円の金額でかかれています。入金処理はどうすればいよいのでしょうか?小切手なので後日銀行から来る明細の金額も違うだろうしどうしたらいいですか?

A 回答 (4件)

83,043円で処理をし、差額9円は次回請求時に相殺する。


先方の領収書(83,034円のもの)は、83,043円で再発行してもらう。

以上でいかがでしょうか?
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僅か9円の差ですよね。


間に合うのであれば、差し替え等を依頼する手もあるかも
知れませんが、9円の為にそこまで手間をかけるのも
バカらしいですよね。
毎月もしくは定期的に取引のある取引先であるなら、連絡して、
今回は誤った、83,043で入金し、9円の違算は次回の支払時まで
残しておき、次回は請求額より、9円少なく小切手切ればどうですか?

それにしても、今回は9円で済んでよかったですが、こういう誤り
っていずれ、もっと大きな金額の誤りに繋がる可能性あるのでは
ないですか?そっちの方が心配ですね。
普通、小切手はしかるべき責任者が確認し、捺印するのではないか
と思いますが、質問者さんの会社では、その辺りのチェックの
仕組みどうなっていますか?もし、チェックの仕組みが弱いので
あれば、何か改善策考えたほうがいいかも、知れないですね。
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その支払先とは、毎月取引があり、気心も知れているなら、払いすぎた 9円を「前払金」に計上しておくのが本来でしょう。


【買掛金 (or未払金) 83,034円/当座預金83,043円】
【前払金 9 円 / 】

まあしかし、わずか9円のことで、次回の支払分と相殺させるのも、みっともない話ですね。
摘要欄にミスと注釈をつけて、雑費としておけばよいのではありませんか。
【買掛金 (or未払金) 83,034円/当座預金83,043円】
【雑費 9 円 /(小切手発行ミス) / 】
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実務的に数字をひっくり返すミスはたまに発生することだと思います。



質問者さんも今回の件で大変な思いをされたと思います。

今後このようなミスが起こらない体制作りも必要ですね。

わずか9円ですが、皆さんのおっしゃるように、買掛金の過払いで処理するのがスムーズだと思います。(買掛金が1件しかない場合は負債科目のマイナス表示となります)

先方も小切手の取立の際に9円の入金過多があったことを把握していると思います。

今回は9円という非常に少ない金額だから経費として処理する、よりも正しい処理を経理としてすべきだと私は考えます。

差額の9円分の領収書を発行して頂き、次回請求額から9円控除して頂くのが一番の方法ではないでしょうか?

確かにみっともない話ですが、今回の経験を糧にして同じようなミスを起こさないようにしていくことが最も重要だと思います。
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この回答へのお礼

皆様有難うございました。結局来月請求分で9円少なめに小切手をきり相殺することになりました。

お礼日時:2007/02/28 22:29

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