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パソコンでいろいろなことを調べたりしていますが、いまだにプロバイダーとかADSLとか光なんとかとか意味がさっぱりわからない状態です。母に聞いてもやはり電気屋さんに全部やってもらったからとの回答です。教えてください。家のパソコンにはADSLという機械がパソコンにつながっています。

A 回答 (2件)

ADSLとは通信規格です。

特長としては電話線を使用する通信規格の一つということ、上り(自分のマシンからネット方向)と下り(ネットからマシン方向)の速度が違う点です。ファイルのやりとりで言えば前者(上り)はアップロード、下りはダウンロードです。ADSLを日本語に直すと「非対称デジタル加入者回線」でしょうか・・・無理矢理感がありますが(苦笑)。
対して、光回線は光ファイバーという専用の回線を通して通信します。
両者を比較した場合、ADSLは一定の距離までしか実用的ではありませんが、光回線は距離に関係なく品質が保てるという特長があります。

次にプロバイダですが、これは仲介業者と理解してください。

マシン(PC)-----プロバイダ-----各サイト

このように、ネットへ接続する際に仲介してくれるのがプロバイダです。また、PCからプロバイダまでの線は回線業者(NTTなど)の所有となります。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。

お礼日時:2007/03/04 21:41

プロバイダーとは今、yu3567さんが使っているインターネットを接続してくれる業者の事です。


ADSLは普通の電話回線を使った高速インターネット回線の事です。俗に言う「ブロードバンド」と呼ばれる代表格ですね。
ただ、電話の基地局からの自宅までの距離によって通信速度が大きく変わるといった特徴があります。
光なんとか、は電話回線の変わりにインターネット専用に光ファイバーケーブルを使った高速インターネット回線の事です。
(Bフレッツ、TEPCOひかり、YahooBB光が該当します。)

>家のパソコンにはADSLという機械がパソコンにつながっています。
という事は、yu3567さんのお宅のインターネット回線はADSLとなります。
ちなみにADSLという機械というのは、通称ADSLモデムと呼ばれているものです。
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この回答へのお礼

ありがとうございました

お礼日時:2007/03/04 21:41

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