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NTTの取次店と名乗るところから電話があり、光ファイバーに変えてくれとしつこく勧誘された。今住んでいるのは集合住宅なのですでに皆さんが光ファイバーに切り替えて下さっているからと強引に誘う。
あまりしつこいので、”皆が変えているからといって私も変えないといけないのですか。これって強制なんですか”と聞くと、逆に”変えれない理由は何ですか。申込書も書いてもらうないし、電話回線を変えるだけです”
15分ぐらい押し問答をしたけど最後は私が”結構です”と言って電話をきりました。NTTってこんなに必死になって強引なことをするのでしょうか。

A 回答 (4件)

 これはNTT本体ではなくて別の業者です。

回線の契約数に応じて、NTTは業者に対して報酬を支払う仕組みです。契約数が次第でもらえるお金が増えるのだから業者はなりふりかまいません。一時の携帯電話のようなものです。

 業者はさもNTTの人間のようなことを言って勧誘するので、トラブルが多くなっていると聞いてます。なんなら地元のNTTに苦情を言ってみればどうでしょう。

この回答への補足

やっぱりすですよね。おかしいはずです。NTTのホームページに注意の呼びかけが出ています。申込書も何も書いていませんが、契約されたことになっていますとか言われることはないでしょうか。切った後にすぐまた電話がかかり出ると切れました。あすNTTに言ってみます。

補足日時:2007/03/20 18:58
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AN1さんの書かれている通りです。


NTT東日本、西日本から直接の勧誘ではありません。

私は光に切り替えていますが、今も勧誘の電話があります。
面倒くさければ、「家も光りですよ」と言ってしまいましょう。
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前の回答を読まれるとNTT自体ではなく業者だと言うことが判るかと思います。

また、どんな仕組みになっているのか、お判りになりましたよね。
こういう場合は薦める型の名刺をもらいます。そこでしっかり会社名をチェックして地元のNTTに相談しましょう。NTTに相談する時にちゃんとその会社名を言うのがポイントです。

それでも埒が明かない時はひっそりと『他の電話会社に変えようかな』と仄めかしましょう。実は私も以前似たような事を経験してNTTに相談しました。ちゃんと対応してくれましたよ。
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東北のド田舎に住む私の家にも、電話勧誘、訪問販売など、色々なセールスがやって来ます。


質問者さんも、今後さまざまな「しつこい勧誘」の相手をさせられる事が予想されますので、対応の仕方などについてアドバイスしたいと思います。

>15分ぐらい押し問答をしたけど

失礼ですが、これは頂けませんね。
つまり質問者さんは、わざわざ腹を立てるために15分も使ってしまったと言い換えることも出来ます。
光に替える気がないのに、セールスマンとの間で長々と会話を成立させるのはあまりいいことではありません。
光の勧誘…と分かった時点で、「いえ、結構ですっ!」ときっぱり断るのが、自分にとっても相手にとっても最善の方法だと思いますし、お互い時間を無駄にしないで済みます。何ならいきなり切っちゃってもいいんですよ。

質問者さんは真面目な方のようで、相手の言葉を“待ってあげて”いますね。それが会話になってしまう原因です。
相手は仕事ですから、いくら理屈で説得しようとしても「そういうことなら結構です。」なんて言いません、成約に向けて必死で会話を繋げようとします。

今後はそのあたりを意識して、淡々とした対応を心がけてはいかがでしょう。
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