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MT車からAT車に乗り換えました。
ちょこちょことブレーキを踏むのがあまり好きではなくて、
オーバードライブをオフにしたり、「2」に下げたりして
エンジンブレーキを使っているのですが、街中を走っている
時にこのような使い方をするのは、間違っているでしょうか?
エンジンに無駄な負担をかけているようなら、改めようと
思っています。

よろしくお願いします。

A 回答 (9件)

どうも今晩は!



>…このような使い方をするのは、間違っているでしょうか?

いいえ、全然間違っていません。
メーカーによっては推奨しているくらいです。

エンジンブレーキを効かせている時はフューエルカットされますので
燃費も良くなります。

同様の過去ログは↓こちら
http://oshiete1.goo.ne.jp/kotaeru.php3?q=1732088

ご参考まで
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この回答へのお礼

回答ありがとうございました。
間違っていないとのことで、安心しました。
過去ログも参考になりました。

お礼日時:2007/03/22 19:18

私もエンジンブレーキを良く使いますが、


ブレーキを多用すれば、今度はブレーキに負担がかかるのではありませんか。
エンジンはそんなにヤワではありません。
あまり気にすることはありません。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございました。
そうですね、そんなにヤワなエンジンじゃ困っちゃいますよね。
気にし過ぎないようにします。

お礼日時:2007/03/22 19:19

たまに、エンジンブレーキによりエンジンに多大な負担がかかるという人が居ますが・・・



メーカが推奨するメンテナンス期間でしっかりとメンテナンスを行い
メーカが想定している範囲外のエンジンブレーキを使用しない限り
エンジンにかかる負荷と言うのはほとんどありません。

もともとエンジンを設計する段階でメンテナンスさえしっかりしてあれば、
エンジンブレーキを多用しても10万キロは最低でも走行するということを前提に設計を行っています。
(ヤマハ製のエンジンの場合だからそれ以外は知らないけど。)
http://www.yamaha-motor.co.jp/profile/business/a …
日本の場合は坂道が多く、フェードアウト現象などを防ぐために教習でもエンジンブレーキを多様するように教えてるからというのもあるんですが

ちなみにメーカが想定している範囲外とは、時速100キロ出しているのに1速に落とそうとするなどのことをさします。
ただし、AT車の場合はそれらのことも一応は考えて、安全な回転数で1速に入れられるように順次変速して減速しています。

ただし、ATの機構がCVTの場合は取扱説明書に頻繁に手動で変速を行わないで欲しいと書いてあるものもあります。
このように注意書きとして書いてある場合は手動で変速をあまり行わないほうがいいでしょう。
CVTはミッションが弱いので壊れやすくなるらしいので注意書きとして書いてある場合があります。

まずは、車の取り扱い説明書に書いてあることを一番に信用してあげてください。
取り扱い説明書に注意書きとして書いてあるものは、使い方を間違ったりメンテナンス方法を怠ると
車の寿命を短くしたり、下手をしたら使っている人の命にかかわることを注意書きとして書いてあります。
そこに書いていないということは、特に問題がないかメーカはそれを行うことを想定してあるということです。
(だからといって極端な話それを使ってそこかの店に突っ込むとか通常の使用の範囲外のことは書いてないけど)
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この回答へのお礼

回答ありがとうございました。
取り扱い説明書、恥ずかしながらきちんと読んだ記憶がありません。
早速確認してみます。

お礼日時:2007/03/22 19:21

エンジンに負担をかけるというか、トルコンに負担はかかると思います。


最近のAT車では、マニュアルモードが付いておりますが、これを多用するとATに負担がかかり、あまり良くないようです。
ただ、ブレーキの時くらいであれば問題無いとは思いますが・・・

ギアを下げた瞬間、軽くエンジンを煽って回転あわせをしてみるのもおもしろいと思いますし、私は良くやっています。

やり過ぎで追突されないようにお気を付けください。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
エンジンよりトルコンでしたか。
私の場合は、カーブ手前や赤信号の手前、前の車との車間距離調整
くらいなので、さほど気にしなくてもいいかな?と思っていますが・・・
追突されないように、回転あわせるのもやってみようと思います。

お礼日時:2007/03/22 19:24

エンジンにはほとんど負担はかけませんが(厳密に言えば回転が増えるので負担になりますが)、


ATには負担がかかります。国産車のATならその程度でどうこうなるものではありませんが、
輸入車の弱いATなら寿命が縮まることもあります。
ATFの劣化も通常の使い方よりは早まると思います。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございました。
負担が心配なのは、エンジンよりトルコンだったようですね。
幸い?国産車なので、ほどほどにしながら使っていこうと思います。

お礼日時:2007/03/22 19:26

間違っている? 同乗している方は気分良くされていますか?


加速・減速の繰り返しでは同乗者の方は余り気分が良くないのではないでしょうか?
前車との距離を保ちつつスムーズな走行をしていればエンジンブレーキは不用ではないでしょうか?
通常のブレーキで十分ではないでしょうか。
後続車もイライラするでしょう。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
同乗者は特に何も言いませんが・・・
前車との車間距離の調節や、カーブ手前や前方の信号が赤の時の減速
などに使っているので、エンジンブレーキによってガクンと衝撃が
あるようなことは無く、逆にフットブレーキのみよりもスムーズだと
思っているのですが。
決して、加速・エンブレを繰り返しているわけではありません。

お礼日時:2007/03/22 19:29

 できるだけ加減速せず、アクセル開度を一定に保つのが、快適に燃費良く走るコツです。


 街中などで比較的低速で巡航する場合に、高めのギヤで速度が上がり気味になる場合は、OD-OFFなどで一定のアクセル開度で走り易いギアを選択して走行します。
 私は車を試乗する場合は、アクセルを激しくON-OFFさせるより、ゆっくり踏み込んだり、戻したりしたときに、アクセルの踏み込みに応じた加速感が得られるかをポイントにしますが、最新のCVT車でさえ、とてもちぐはぐな加速感で、速度を一定に保ち難い車が存在します。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
アクセル開度を一定に保つのがいいんですよね。
車種によって、速度を一定に保ちやすいなどがあるとは、今まで
あまり気にしたことがありませんでした!
次回、車を購入する際にはぜひ試乗時のチェックポイントの一つ
として覚えておきます。

お礼日時:2007/03/23 06:32

>AT車エンジンブレーキは負担がかかる



書かれている使用状況でのエンジンの負担はゼロと思っていただいて良いと思います。アクセルペダルを踏み込んでいないのでATに掛かる負担も殆どありません。オーバドライブオフから順次下げて行くのは減速度も小さいので、同乗者の快適性を損なわないし、追突される危険もありません。燃費が良くなるしブレーキの負担が減って良い事だと思います。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございました。
エンジン・トルコン共に負担がかかるものではないと分かり、
安心してエンジンブレーキを使うことが出来ます。
燃費が良くなることまでは、考えていなかったので、なんだか
得した気分です^^

お礼日時:2007/03/23 06:34

10年10万キロ程度の使用で、壊れるか?壊れないか?



ということでしたら、皆様の仰る通り、国産車に限れば、そうそう壊れないように造られていることは事実です。

韓国車も、思った以上に丈夫です。(日本車と完全に同等か?までは分かりませんが。)


しかし、輸入車(ドイツ車はイメージ的に丈夫そうですので、イメージで除く。)全般は、その限りではありませんので、10万キロどころか、何であれエンジンに負担があるものと考えておいたほうが良さそうですね。

負担ということで言えば、国産エンジンにだって負担はかかっています。
「壊れない」というだけのことです。

さて、本題に入りますが、
http://oshiete1.goo.ne.jp/qa2837670.html)の ANo.4
http://oshiete1.goo.ne.jp/qa2828883.html)の ANo.7
に全て記載しましたので、そちらをぜひ、よくご覧下さい。

つまり、最近のオートマチック車は、とてもお利口で、[D]にしておけばベストにやってくれるのですね。

ドライバーが、なまじっかシフトレバーをガチャガチャやっても、お利口なオートマチックのベストな燃費プログラムには、優らないのですね。

としましたら、『オートマチック車は、[D]のままで全部車にお任せ。』ということでベストではないでしょうか。ということです。

ブレーキランプが点灯しないことも、安全とは逆方向になってしまっていますし、燃費・地球環境の点でも、[D]で運転し続ければ良いと思いますよ。


また、この機会に、ぜひ知って欲しいことは、(http://oshiete1.goo.ne.jp/qa2482131.html)の
ANo.10 の、「コリジョンコース(コルジョンコース)」ですね。
「燃費は さほど良くはならない、エンジンに負担がかかる運転方法。」に気を取られて、追突されたりコルジョンで事故にあったりしたら、それこそ大変です。

10万キロは、運が悪くなければ、持ちますでしょうから、ご質問者様が所有している間は壊れないかもしれませんが、愛車は泣いているかもしれません。
また、
最近はTVニュースでいろいろと見る機会もあるかと思いますが、
日本人が「完全に廃車でしょう」と感じる車でも、海外でまだまだ使われる貴重な車です。
TVニュースで、いろいろな国で、オンボロでも大切に使われている右ハンドルの日本車、見ますよね?
小さなお子さんがいる、未来の夢を見る幸せな海外のご家庭で第二の人生を送る車です。

その頃でもしっかり働いてくれる車になるように、ご質問者様も、今から車を労わって、10万キロと言わずに、何10万キロでも走ってくれるエンジンに育てようではないですか。
きっと愛車も喜んで、ご質問者様にとっても、最大の安全を提供してくれると思いますよ。
http://oshiete1.goo.ne.jp/qa2724643.html)の ANo.10


※注:長い下り坂では、車の説明書通り(教習所で教える通り)、エンジンブレーキを使います。
http://oshiete1.goo.ne.jp/qa1991419.html)の ANo.9
http://oshiete1.goo.ne.jp/qa1819833.html)の ANo.19
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