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よろしくお願いします。

現在、働いている会社で、手取りで42万の給与をもらっています。
業務はきちんとこなしてきましたし、悪いことは何もしていません。

逆に、雇用される側として、不信、不安を抱く出来事はたくさんありました。

昨年の秋、勤務中に労働災害に遭い、会社に申請してもらおうとお願いしたのですが、自分で手続きしなさいと指示され、痛い体に鞭打って、労働基準監督署に書類を取りに行き、書類も自分で書いて提出しました。
その手続きに行く行為も「私用」だと注意を受けました。

また、上司の口癖ですが、社員の体や心がどうなろうが、それは会社の責任ではない、社員は、土曜も日曜も仕事をすべき、と常に言っています。

会社で何度か倒れて、時には上司の私物であるゴミ箱を壊しましたが、ゴミ箱が壊れたことに対して文句を言われたこともあります。

私の月の平均残業時間は、100時間以上です。

ここ1ヶ月、過労死する危機を感じるほど体調が下降してきたので、勤務表のコピーを同僚にメールで預け、「万一、過労死したら、この勤務表を私の家族に渡して欲しい」とメールでファイルを添付しました。

うちの会社は、タイムカード制ではなく、エクセルに記入して月末に提出する仕組みなので、もしかしたら、データ改ざんされるかも、と思ったのです。

問題はここから発生しました。
そのメールをどういった手段で入手したかは分からないのですが、勤務表のほかにメールの文章で「この会社は信用できない、前の労災のときも自分で全部対応した」といった内容を書いたので、それを社長が見て、
「もう、お前は信用できなくなった」
「4月16日に、まず、役職をはずす=役職手当がなくなる」
「さらに、5月からは自宅勤務をしてもらう(業務内容は未定)」
「給与は、今から上記の役職手当を含めて、15万円ぐらい減らす」

と通達されました。

私からは、
そんな中途半端なことをするなら、1か月分の給料を渡して解雇扱いにしてください」といいましたが。それは拒絶されました。

労働基準監督署にも連絡しましたが、弁護士に相談したほうがいいとすすめられて、途方にくれている状態です。

自分は営業職で、それなりの売り上げも上げてきました。
上層部の悪口を社内メールで言っただけで、こうした処遇は、絶対に納得できません。


長くなってしまいましたが、色々アドバイスをください。
よろしくお願いします。

A 回答 (4件)

すごい上司ですね!


端的に言いますと、安全配慮義務違反として損害賠償請求できると思います。安全配慮義務違反の定義に関しては、インターネットで検索してみてください。
労災認定は、私用との上司の結論でしたが、労務供給契約の本旨からすると、一業務の範囲内であると考えられます。ただ、労務の定義については解釈により異なる可能性があると思うので、強気にあれは業務に付随すると主張した方が良いと思います。
また、この件について役職の降格となりますと、不当労働行為として行政庁から勧告していただけると思います。
相手方が法人となると、顧問弁護士が付いてると思いますので、上司に先手を打たれる前に、弁護士(民事訴訟するなら)・司法書士(小額訴訟をするなら)もしくは社労士か都道府県に労働委員会がおかれていますので、相談してみた方が良いと思います。労働委員会なら仲裁をしてくれます。
以上長文になってしまいましたが、私も同じ営業職として納得できない
部分も沢山ありますが、miyuki724さんの上司はひどすぎると思います!!めげないで頑張って下さい!!
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

このサイトにアドバイスくださった人だけでなく、みんな、会社の管理体制だけでなく、人間性まで疑うようなケースだといっています。

強気にいきます。

お礼日時:2007/03/25 17:18

法律面の回答というよりは、以下はあくまでも私的意見・助言の類です。



(1)残業時間月100時間:  
都市銀行・大手商社などでも朝6時過ぎに自宅を出て、連日帰宅が12時という事例はあるので、残業(始業前残業を含む)時間は朝1時間+昼1時間(食時間実質なし)+夜4時間=6時間/日×22日=132時間、というのは世間では十分ありそうです。

(2)私信メールのチェック:
前勤務先では部下の社外宛メールのチェックは機械上可能(管理職の業務の一部)でした。情報管理(個人情報・企業機密情報他)の面では外部宛メールの内容チェックと一定期間の保存ができない方が問題ありそうです。銀行勤務の場合には管理職が部下の預金口座の異動・入出金状況を定期的にチェックしています。

(3)降格・役職剥奪・自宅勤務命令:
会社の今回の対応をむしろ「これ幸い」と受取って、じっくりと休養して英気を養うなりいっそのこと転職活動を行うというのも一つの選択肢では無いか、と考えます。退職タイミングでは、会社ととことん戦うって、過去の時間外手当まで遡って請求も可能でしょう。(法的手段のとり方は不知です)

(4)直属上司との相性の問題:
上司との相性だけの問題であれば、一旦風除け場所に避難して、暴風雨をやり過ごす、というのも処世訓のように考えます。そのまま「頑張る」ことでかえってうつ病の症状が出て長期化するケースも多々見受けます。
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この回答へのお礼

参考になるアドバイス、ありがとうございます。
体もですが、精神的にこれ以上苦痛を受けないよう、気をつけます。

お礼日時:2007/03/25 17:21

 現在の会社で稼ぐのはやめた方がいいです。

生活をしようとして稼ぐといっても、そこまでする必要はありません。裁判になった場合、悪くないとしても勝たせてもらえないこと他もあると思いますから、頑張って働いて裁判するより、やめて体を守った方がいいです。
 裁判に勝たせてもらえない他において、勝たないと駄目だといって、お金を出せば出すほど弁護士らは、喜ぶだけと思います。裁判に勝つには、会社が手の届かない関係を使ってやるのが必要です。他の方法もあるかもしれませんが。
 参考本として「裁判ゲーム」(宝島社)、サイトはパソコンで「ハローワークのおいしい使い方」と打つ、です。尚、後者は前者についてありませんし、前者の内容は存在していると思います。確かめるのもいいです。個人的には潰されているのを.....、です。
 
  

  
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この回答へのお礼

アドバイスありがとうございます。
まずは、体調回復に専念しようと思います。
教えていただいたサイト、じっくり見てみます。

お礼日時:2007/03/25 17:19

弁護士に相談するべきです。

途方に暮れている場合ではありません。
今時こんな会社があるのが不思議です。

知り合いの弁護士がいない場合は、各都道府県の弁護士会で相談しましょう。
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この回答へのお礼

kentkun様

回答ありがとうございます。
色々、アドバイスをいただいて、納得いくまで戦おうと思いました。

お礼日時:2007/03/25 17:16

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