切迫流産診断時の薬について

いつもお世話になっております。
昨日の夜少量の出血があり、本日病院に行くと切迫流産と診断され、注射をおしりに二箇所打たれ薬を処方されました。
そこでご質問ですが、この処方された薬が心配で飲む事ができません。
種類はプロゲストン錠とダクチラン錠です。現在５週目で、赤ちゃんの心拍はまだ確認されていませんが、このまま流産を防ぐことができても
赤ちゃんに問題がでるのではないかとそればかり考えます。
切迫流産と診断されて薬を飲まれた方、何でも結構ですので教えてください。よろしくお願いいたします。

No.5 回答者： hapis0418 回答日時： 2007/04/25 22:58

皆さんのおっしゃる通りだと思います。

私も一人目、二人目共に切迫流産と診断され、薬を処方されました。
一人目はすぐに薬を処方してもらえたので、２，３日で出血も止まりましたが、
二人目はなかなか薬を処方してもらえず、ただ安静と言われて出血も増える一方で、病院を変えてやっと薬を処方してもらって出血が止まりました。
薬に関しては、その先生の意向もあるでしょうが
産婦人科で処方されるものなら信用して良いかと思います。

一人目に関しては、中期に入ってから風邪をひいてしまって
産婦人科で処方してもらった風邪薬も飲みましたが
特に異常もなくすくすくと元気に育っていますよ。

元気なお子さんが無事、産まれてくれると良いですね。

この回答へのお礼

皆様、ご回答ありがとうございました。
現在ほとんど寝てばかりで、すぐに返事が出せず失礼いたしました。
薬を服用し始めて３日が経ちます。出血も止まり、腹痛も治まり順調な回復をみせています。
皆様のご意見に大変励まされました。
本当にありがとうございました。

お礼日時：2007/04/26 21:06

No.4 回答者： ericyu14 回答日時： 2007/04/24 22:38

先生を信用されたほうがいいですよ＾＾

心配なのはわかりますが。
ネットでそのお薬を調べたらちょっとは安心されるかもしれません。
私は科学流産してしまいましたが、出血があったときそのお薬を処方されました。
すごく信頼できる先生でしたから＾＾

No.3 回答者： 634 回答日時： 2007/04/24 16:38

NO1のかたのおっしゃるとおりです。

プロゲストン錠は黄体ホルモンを補うための薬
ダクチラン錠は子宮運動抑制剤だそうです。
お医者様の意図としては黄体ホルモンを補って少しでも受精卵が育つのを助けて
なおかつ子宮から外に出るのを阻止しようとしての処方と思われます。
あくまでも素人の推測にすぎませんが・・・
私は２度流産の経験があります。
２度目の流産後習慣性流産の検査を受け黄体ホルモン不全が主な原因であったことがわかりました。
そして、３度目の妊娠がわかったときに
黄体ホルモン剤（正確な薬剤名は忘れてしまいましたが）と漢方薬を処方されました。
結果、３度目の正直で只今妊娠２３週を迎えました。
今のところ胎児・母体ともに問題はありません。
こういう状況で胎児に対するリスクが大きければこういったお薬の処方はされないはずです。
もし、薬を服用しても悲しい結果となったとしたら
それは受精卵自体に育つ力がなかったということです。
しかし、なにか足りないものを補ってあげれば育ってくれるとしたら・・・
やらずに後悔するか、結果にかけてみるかはあなた次第です。

No.2 回答者： ton1115 回答日時： 2007/04/24 16:35

赤ちゃんに問題が出るよりも流産の可能性のほうが高いから処方されたお薬です。

だからきちんと飲まないと万一何かあった場合後悔しませんか？
私は１２週まで毎日薬を飲んでいたし４日おきにお尻への注射にも通い出産までこぎつけました。それまでの妊娠は薬を飲んでいても流産ばかりだったから薬と注射のおかげだと思っています。
もちろん生まれた子供は何も問題なく元気ですよ。

No.1 回答者： fly_moon 回答日時： 2007/04/24 15:50

赤ちゃんに問題が起きているので処方されたお薬です。

先々の問題が出るかもと心配して、今起きている問題を無視して良いのでしょうか？切迫流産とは、流産しかけているということだと解っていますか？障害が出たりする可能性が０％でないなら、流産した方が良いんですか？

ここで質問されて、「もしかしたら問題があるかも」なんて適当な返事がきたら、それを信用してお薬を飲まないつもりですか？ご心配なら、主治医に相談されて、それでも納得いかないなら、産婦人科を替えるなりした方が良いでしょう。あなたが流産しても、ここで回答した人は何の責任も問われません。とにかく、まずすぐに主治医に電話して、納得行くまで説明をうけ、ちゃんと投薬されることをお勧めします。