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こんにちは、
下記の式ηは、重力による球形の海面からずれる高さを
求める式ですが、導出過程をご教示願います。

η=3/2*M/E*(e/R)^3*e*(cos^2λ-1/3)

A 回答 (2件)

残念ながら、これではざっとでも計算出来ないですよ。


重力定数Gが無いですからね。

根本的な間違いです。

GMR^2/2gD^3です。

似てますね。
しかし、軌道計算としてはデタラメです。

G 重力定数
M 天体の質量
R  地球平均半径(※^2が欠落。)
g 地球表面の重力加速度
D 地球中心と、月中心までの距離。

良く考えましょう。
物理とは、
何Gで、(何ニュートンで)
何トンの物を引くのかです。

重さの比率:距離の比率では出ません。
また、位置は^2の必要が無く出ます。

M(m1)や、E(m2)の使い方が異常なので、素人のHPであると思いました。
天文以前に単位が出来ない

ケプラーの法則
A^3/P^2からも逸脱しています。
A^3:P

位置は、^2の必要性が無いですね。
重さと距離で何が測れますか?
引き上げる力に地球の質量は無関係ですね?
必要なのはG(9.8N)だけです。

分かりやすく、
根拠があり、
法則にならい、
単位の使用がしっかりとした
エセ大学を出ていない

こう言うHPへ行きましょうね。

この回答への補足

お返事ありがとうございます。

なんかよくわかりませんが、この式で、
満潮で干潮でも、ばっちり計算できまっせ!!


e/R=1/60.3
M/E=1/81.3
地球の半径をe=6370kmとしますと、
λ=0、180度のとき
0.357353m
で一番膨らみ、
λ=90、270度のとき
-0.178676m
で一番へこみます。

補足日時:2007/05/01 00:16
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>導出過程をご教示願います。



半径の3乗に反比例する
半径の3乗に反比例する

ここがネックです。

M 平均近点角
E 離心近点角
e 離心率

ですが、1/R
半径の3乗に反比例するのは、密度になります。

この観点から、
M 密度
E 電子の電荷
e 確立密度

cos^2λ
は、摂動です。

この回答への補足

お返事ありがとうございます。
すいません。変数の説明が抜けておりました。
E:地球の質量
M:月の質量
e:地球の半径
R:地球ー月の距離
λ:地球の中心から月と地球表面のある点ー高さηを求める点ーを見る角度
を示しております。

補足日時:2007/04/29 21:29
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