プロが教えるわが家の防犯対策術!

オシム監督がアルゼンチンのナショナルチームを指して
最も汚いチームだけどねと言ったそうです。

大変おどろきました。どういう意味なんでしょう。
代表チームでも汚いのでしょうか。
ひょっとして世界から嫌われていますか?

A 回答 (6件)

相当に狡猾なチームです。


格下相手でも容赦なくダーティーなタックルをしてきますし、
審判の見えないトコでの汚いプレーの技術力が相当に高いです。
その上、一対一で負けない個人の能力、細かい連携(ドイツW杯でのセルビア・モンテネグロ戦でのパスを25本繋いでの芸術的なカンビアッソ
のゴールに象徴される)を誇っているので手のつけられない強さを誇っています。
ケンペス、ディアス、マラドーナ、カニーヒア、ベロン、バティストゥータ、クレスポ、現在のメッシ、今後期待されるアグエロ等、各時代の世界的スーパースターを排出する国としても知られ、非常に魅力的なチームです。
まぁ敵にしたら最も嫌なチームと言えるかも知れませんね。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
結構えぐいチームだったんですね。

アルゼンチンは好きなチームだったので見方変わりそうです。

お礼日時:2007/06/23 01:53

すみません、No.5です。

訂正します。決勝でなくて決勝トーナメントでの試合でした。
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1990年のワールドカップ決勝でブラジル代表にアルゼンチン側が薬を一服盛ったというのもありますが・・・(ある意味、ドーピングよりひどい)



もっとも、黙っていれば藪の中だったのに、自分でズルの内容をしゃべってしまう子どもっぽいところもアルゼンチン人らしい(ブラジル側の給水ボトルにマラドーナ本人が薬を仕込んだことを自分でしゃべった)。

この回答への補足

アルゼンチンは嫌われる程度に狡猾なプレイをするという裏付けが取れました。
たしかにヨーロッパの選手からは切り捨てられるわけです。
ということをまとめにして締めたいと思います。

補足日時:2007/07/02 15:14
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
変な人が色々出てきたのでだいぶ放置していました。

薬を盛ったというのは初めて聞きましたし、
当の本人が暴露したというのも驚いています。
調べてみたら暴露は最近のできごとみたいですね。

汚いことが当たり前。それは国内ではアリなんでしょうが
やはり外国に対しても同じようなことをやっては嫌われますよね。

お礼日時:2007/07/02 15:11

アルゼンチンは僕も好きですが、審判の影での悪質なこういがあるときがあるようにみえますねー。

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直接の回答ではありませんが・・・。


オシムが日本語で「汚い」と言ったはずがないので、母国語(または英語かな?)で何と言ったのかが知りたいですね。

日本語でも「まずい」という言葉は料理の味が「まずい」だけでなく、何かの行為を失敗したときなどにも「まずいな~」と言いますよね。

どういうニュアンスでの発言なのかによって、意味が変わってくるとおもいます。相手を悪く言う意味ではなく、相手を賞賛する意味かも知れませんよ。

この回答への補足

補足日時:2007/06/22 12:01
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この回答へのお礼

お礼日時:2007/06/23 02:16

サッカーに対する考え方が他の国と違うようです。

有名な「神の手」でゴールを決めたマラドーナがヒーローになる国柄です。スペインの植民地だったせいか、フェアプレーよりも、まず勝つことが大事という精神でヨーロッパの国には対抗します。しかし、日本に対しては割とフェアーに来る印象があります。でも、オシムがそんなことを言ったら、怒って、これからは本気で来るかもしれません。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
オシムの発言は日本代表監督就任前の話です。

南米は貧しいので子供の頃は狡猾なのは知っていましたが、
代表チームの話なので確認をとりたかったです。

お礼日時:2007/06/23 02:05

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