プロが教えるわが家の防犯対策術!

実は母が肺炎で入院しました。
日曜日の夜当番医の病院へ。検査の結果左右の肺が真っ白!と言われました。年齢は80過ぎたばかり。その場でもう助かりませんと医者から言われ、意識不明の重体に・・・人口呼吸器をつけられ今は意識も戻っているのですが熱は38度6分。食事の時間には流動食。血圧を上げる薬、なども使っています。先生が助からないと言った意味は、人口的な器具や薬で命をつないでいるだけのことだからなのでしょうか・・・?
肺炎は怖い!!と耳にすることはあっても肺炎について無知で判りません。教えて下さい。

A 回答 (1件)

何をもって助かりませんというかですが、少なくとも、意識がもどられたということであれば、助かった のではないでしょうか?


入院時の状態では、助からない可能性が高かったのだけれども、予想以上に回復して意識が戻ったということではないでしょうか?
あと、逆に、大丈夫ですって言って、大丈夫ではなかった場合、最悪、医療過誤裁判を起こされますから、そのあたりを医師も警戒しての発言だったのかもしれません。実際の判例的にはこういったケースの場合、医師が負ける場合が多いです。

あと、インフルエンザでも、体力の無い人にとっては致命傷となるように肺炎も体力のある人なら、ひどい風邪で咳が出るな程度で終わることもありますが、体力の無い状態ですと、最悪助からない場合もあります。でも、回復されているようでなによりですね。看病等大変かと思いますが、お体壊されないようにご自愛ください。お大事になさってくださいね。
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この回答へのお礼

早々にありがとうございました。
周りの兄弟らは医者から助からないからと言われたので
眉間にしわを寄せ母の傍で付き添っています。私は逆に生きる気力をもたせ改善していくことを願ってます。アドバイスありがとうございました。

お礼日時:2007/06/29 14:50

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