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「株式会社GLOVA」という会社が「在宅翻訳インターン制度」を行っていますが、実際に登録(仮登録・本登録)された方・登録後に仕事の依頼があった方等のお話を聞かせて下さい。

本登録の際は、「TraTool(トラツール)」という翻訳支援ツール(ソフト)の購入(79,800円がキャンペーンで39,900円)が必要との事ですが、ネットで調べた所、他の翻訳支援ツール(ソフト)はここまで高価ではありませんでした。←ここが気になっています。本当に必要なのでしょうか??

現在、在宅翻訳家の仕事について色々調べているのですが、ご存知の方がいらっしゃいましたら、ご回答お待ちしております。

A 回答 (4件)

Trados などのツールは、英語を日本語に翻訳する、というソフトではなく、既出の単語や文章を記憶しておき、同じ単語や似たような文章が出てきたとき、マッチングするためのものです。

大きな案件を複数の翻訳者で分担する、といった場合を想定したもの。最近は Trados 必須、というエージェントも増えています。

グローヴァについては毀誉褒貶あるようですが、腕に自信がないなら、とりあえずOJTのつもりでやってみるのもいいかもしれません。内職商法のようなものではなく、一応ちゃんとした翻訳会社です。

腕に自信があるなら、あるいはグローヴァでしばらく(安く)やってみて自信がついたら、ほかのエージェントのトライアルを受けてみるべきでしょう。本来はそのほうが普通のコースです。
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ちょっと違うかもしれませんが、前にも類似のQ&Aがありました。


この会社は分かりませんが、内職商法と似ていて、ソフトを売るのが目的のように見えてしょうがありません。

参考URL:http://oshiete1.goo.ne.jp/qa2004071.html
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翻訳会社というのはときどき登録者相手に商売をすることがあります。


その会社ではありませんが、ある別の会社でもう存在してはいませんが、講習の案内が来て「通訳として登録しているかたを対象に講習を行います。6万円です」だって・・・ 冗談じゃないよ。ぼくは外国の大学を出ていて海外生活17年のベテランだ。講習を必要とするような素人ではない。一度も仕事をくれないのに講習に出ろだって。気をつけてください。いまは通訳や翻訳をやりたいのが多くて多くて・・・ 外大だけでもたくさんあるのに最近はだれでも留学しますからねえ。語学堪能な人が増えました。翻訳会社も、登録者相手にビジネスをやりたくなることでしょう。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

翻訳会社が「誰」を相手に商売しているのか。
しっかりと見極めた上で、自分の能力・経験と照らし合わせながら
翻訳の仕事についても色々と調べて行こうと思います。

ありがとうございました。

お礼日時:2007/07/01 08:55

同種ソフトというと Trados か SDLX になると思いますが、前者は10万以上、後者も standard で7~8万するので

は? TraTool がとくに高価だとは思いませんが……
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この回答へのお礼

ご回答有難うございます。

そうなんですね。本格的な翻訳ソフトというのはそれ位するんですね。
もう少し詳しく調べてみようと思います。

お礼日時:2007/07/01 08:52

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