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ここで、前回質問させてもらいました。
もう少し質問させてください
眼科は外科に分類されていると知りました。
それは、手術があるからだということだそうです。しかし、実際私は眼科に行っても内科的な治療(検査)しか受けたことがありません。
科によって色々ありますが、眼科は内科的な検査・治療が大半を占めているのでしょうか?割合的なものを知りたいです!お願いします。

A 回答 (2件)

眼科医は特殊な分類で、外科医でも内科医でもない分野と思いますし、他科の医師が代わってやる事が難しい分野と思います。


従って、内科的な眼科医も外科的な眼科医もいてひとくくりには出来ません。
獣医を内科、外科で分けることが出来ないのと同様、眼科医は眼科医でそれ以外の何者でもないです。
分類すること自体が難しく、小児科は一般的には内科的な治療が多いですけど、小児科の中に小児外科があり、精神科医でも必要に応じて外科手術を行うため、昔は精神外科という分野すらありました。
外科的、内科的で分類は難しいですよ。
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大ざっぱに内科外科で分ければ、眼科は外科系に入ると私も思います。


実際に内科的な治療の割合がどの程度かは分かりませんが、施設によって出来る治療と出来ない治療があります。
眼科に限らず、個人の開業医ですと、手術をする技術はあっても設備等の問題で手術を行っていない場合も多いです。この場合、投薬などの内科的な治療がメインになり、手術が必要な際は他院へ紹介するという形なります。また、手術が必要なければ、当然、内科的な治療のみになります。内科的な検査というのが何を指しているのか分かりかねますが、検査についても同様かと考えます。負担の少ない検査で済む場合に、患者さんに大きな負担がかかる検査は通常行いません。
質問者さんがどのような病気で、どの位の規模の眼科に受診されたのかは分かりませんが、内科的な治療しか受けた事がないのは、「手術が必要のない病気であっただけ」かと考えます。
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