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主訴は嗅覚障害の治療で、病名は「嗅神経性嗅粘膜性嗅覚障害」なので、耳鼻科の担当医に

「嗅神経性が神経の状態をよくするメチコバール(ビタミンB12)なら嗅粘膜性に関しては粘膜の状態を良くするビタミンAを出してもらえますか?」

と提案したところ、

「この病気ではビタミンAは出せない」

といわれました。

発症の自覚がなかったので、発症して数年後からの治療開始で、開始後もう数年の治療を経過していますし、病院も2桁に近づいています。

また、アリナミンテストでは正常に匂いを感じていますし、血液検査、嗅裂ファイバースコープ等の所見では「異常はない」とのことです。そして、T&Tオルファクトメーターでは、一つか2つの匂いを感じる程度で、何の匂いかと言われると

「匂いは感じたけど何の匂いかはわからない」

と言う感じです。健康な時と比べて20%ぐらいの自己感覚です。異臭はしませんし、いつも特定の匂いを感じていると言うこともありません。

1.やはり、ガイドラインに沿ったマニュアル通りの治療しかしないということですか?

2.角膜の乾燥(ドライアイ)、異物感、充血もあるので、眼科でビタミンA、又は、βカロチン等、類似の内服薬を出してもらうことはできますか?

以上、宜しくお願いします。

A 回答 (2件)

ご質問と少しずれますが、


目に重要なものは、乾燥にビタミンA、充血にビタミンB2。

また、嗅覚障害には亜鉛も必要です。

A、B2は鰻とレバーを、亜鉛は牡蠣を週に2回ほど摂れば良いと思います。ついでに主食を発芽玄米にされると、いっそう良いでしょう。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時:2007/07/30 11:53

保険では認められた病名でないと薬は出せません。


どうしても御託を並べて処方して欲しければ自費でお願いしなさい。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時:2007/07/30 11:56

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