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最近、北斗の拳を読み直していて、
ふと、疑問に思ったのですが、
トキは、いつ頃、死亡したのでしょうか。
ラオウとの兄弟対決の後、
ユリアの兄(?)と戦った際は、まだ生きていたと思うのですが。
その後、消息が不明です。
ケンシロウとラオウが戦った時には、
すでに亡くなっているのでしょうか。
それとも、その後の一時的な平和な時代まで
(リンやバットが大きくなるまで)
生きていたのでしょうか。
憶測でもかまわないので、教えてください。

A 回答 (5件)

トキは両親の墓の前でのラオウとの直接対決の後、本来の望みであった医療の仕事をしていました。


でもかなり弱っていて、先は長くない状態でした。

そこにリョウガが現れ、トキを殺した。ように見せかけて、ケンシロウの怒りを誘いました。
ケンシロウがリョウガにトドメを刺そうとする時に、トキが現れます。
そして、既に影腹を切っていた(ようするに切腹)していたリョウガはケンシロウの拳を受けるまでもなく死亡。

そして、トキもそのリョウガの遺体を抱いたまま、逝きます。
「さらば、ケンシロウ」

最後の頁は、立ったままリョウガを抱いたまま往生した図。
その後ろには、南斗六星の5人の姿、シン、レイ、ユダ、シュウ、サウザーが。
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いまだに全巻持っています。


まずリョウガって書いてる人がいますが、正しくはリュウガです。
ユリアの兄でラオウの配下です。
ラオウがケンシロウと戦って負傷した時、ラオウはしばらく表舞台に登場しませんでした。
それでラオウ領の治安が悪化し、それを鎮めたのがリュウガです。
傷を治し、居城に戻ったラオウは、自分の代わりに領地を治めていたリュウガに望みを聞きます。
リュウガは妹ユリアが愛した男ケンシロウを見定めて、ラオウと比較したいと思い、ケンシロウとの戦いをラオウに認めてもらいます。
リュウガは何の恨みもない自分にケンシロウは本気を出さないことを知っていたのでトキを襲い、トキのヘアバンドを奪って、それをケンシロウに見せて、本気のケンシロウに敗れます。
この時、リュウガはトキは自分が殺したとケンシロウに言いますが、実際は怪我を負わせただけ、トドメはさしていません。
ラオウとの戦いでかなり消耗していたところに、リュウガの強襲を受けたトキは、このあと間もなく死にます。
一応病死ですが、リュウガが死期を早めたのは間違いないでしょう。
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下の方はどっちも間違い


いやリョウガに殺されそうになっただけです
リョウガはトキのチョット前に死んで
それを追うようにトキも死にました
ケンシロウがその後遺体に火をつけて終わりです
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ラオウとトキの戦いの後、病気の身でありながら村人の治療?を行っていたときリュウガに襲われて致命傷を負いました。


その後ケンシロウがリュウガと闘って、止めを刺そうとしたときに現れて、リュウガとともに死んだと記憶してます。
手元に単行本がないのでうろ覚えですが多分合ってます
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この回答へのお礼

ありがとうございました。
てっきり、トキは病死したと思っていました。
リョウガに殺されていたとは、知りませんでした。

お礼日時:2007/08/17 16:51

ユリアの兄のリュウガに殺されます。


理由はリュウガが妹ユリアが愛したケンシロウがどれほどの人間か自分の目で確かめたく、ケンシロウを本気で怒らせるにはトキを殺すしかないと判断したからです。
これはラオウが死んでから後、ユリアとケンシロウが二人で暮らし、そのユリアも死んでしまった後の話です。
こんなんでよろしいでしょうか?
詳しく知りたければ、家に帰れば北斗の拳全巻ありますので、調べることができます。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。
てっきり、トキは病死したと思っていました。
リョウガに殺されていたとは、知りませんでした。

お礼日時:2007/08/17 16:50

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