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キセノンだとか、HIDだとか言われる青白い光のヘッドランプってありますよね?
あれって、ライトのオンオフの回数が増えると急激に(一般のハロゲンなどと比べて)寿命がちじまると聞いたのですが本当なのでしょうか。

A 回答 (2件)

たぶん(爆)



HIDの構造から考えればそうなる…ハズ。。。
点灯する瞬間から色が落ち着くまでが一番負担が掛かって居るらしいです
一度オフしてメカが冷え切らないうちに再点灯するのは更に負担がかかるらしいです←連続してオン・オフやっているとそのうち点き方がオカシクなってくるよ
逆に一度点いて(安定して)さえしまえば負担はほとんどなくなるらしいので基本的には点けっぱなしの方が良いと思われます

そもそもバーナーの寿命ってのがなぁ。。。
フィラメントじゃない訳だから切れるっちゅー表現も微妙におかしいし
一応、明るさが半分になったら寿命なんて言うけど…簡単には調べられんし。。。普通は全く点灯しなくなるかよほどオカシナ点灯になるまで使うハズだからなぁ…
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本当だと思いますよ。



HIDは電源を投入すると、早急にバルブの発光を安定させる為、20000Vの電圧を掛けます。
そして、発光が安定してくると85V(←自信無し)になる様に制御していたと思います。

上記から、電源を頻繁にON/OFFすることは、回路的に負荷が掛かることが容易に想像できるはずです。
また、ガラスも急激な温度変化に晒され、それによりクラックが入り、そこからガスが抜けてしまい、点灯しなくなることもあるようです。
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