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オフロードバイクのフロントゼッケン化について
ライトのつけかたが左右対称じゃないといけないだとか、光量が一定以上じゃないといけないだとかあると思いますが、画像のように左右2つづつライトを取り付け、ハイローを切り替えた場合、違法なのでしょうか?

「オフロードバイクのフロントゼッケン化につ」の質問画像

A 回答 (4件)

切換式なら、1灯なら中心に、2灯なら左右対象になります。


ロー/ハイ独立なら、中心に1灯か、左右に2灯迄です。
(フォグランプも同じく中心に1灯か左右に2灯迄です。)

独立1灯ずつの場合、上下か左右対象配置になります。
見た事は有りませんが、1灯と2灯の組み合わせも可能になります。
2灯ずつ4灯なのが、画像の配置になりますね。
独立(非切換)で2灯ずつなら合法です。

左右がローとハイで、大きさが違うライトを装備したオフロード車も有りました。
(ライトの中心が対象になれば良いので、大きさは非対称に出来たのです。)
しかし、同じロー又はハイのを左右に2灯配置する場合、ライトの大きさを変える事は出来るか分かりません。
明るさと色は同じでなくてはなりません。
もしかしたら、電球が同じなら構わないのかもしれません。

かつて黄色が許可されていた時代に、デュアル ヘッドライトで左右を色違いにしている人が居ましたが、違反でした。
それぞれをローとハイ独立に分ければ、色が変わっても良いのではありました。
ただ、今でも青みがかっているかいないかの違いは有りますから、気を付ける必要は有ります。
そこ迄見ていず、そもそも知識も無い警官が大半にはなりますが。
(アメリカンでナンバー プレートを車体中心線から外して片側に付けているのも、完全な違法です。ハイマウント ストップランプの数が多過ぎているのもです。中にはナンバーを縦にしているのもたまに見かけますが、見過ごされていますね。都内なら捕まるかと思いますが、郊外より田舎ではそうです。)
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この回答へのお礼

回答ありがとうございました。

お礼日時:2018/10/01 08:44

因に、ロー/ハイ独立なら、常時両方点灯が可能になります。


同じライトを共有している切換式では、パッシングの時しかそれは出来なくなっています。
常時点灯したら、熱量が上がり、ソケット辺りが溶けてしまうからです。
(車種によっては、パッシングでも半押しの時だけにもなります。)

スタイルに拘るか軽量化を求めるなら別ですが、1灯ずつでも2灯ずつでも(1灯と2灯で3灯にするにしても)、独立の方が夜の運転が楽にはなります。

ただ、自分の視点はあくまでも1点ではあるので、視点に合わせると考えるなら、切換式でも良い事にはなるります。
(まぁ、複雑な人間の眼。周りの視野というのは有りますが。)

小さくても明るくなった現代のライトですから、独立の方が良いのかもしれませんが。
見た目と使い勝手の両方が有るのですが、皆さん、プライド(スタイル)で決めているみたいですね。
(メーカーでも改造する場合でも。)

あと、極端な範囲を極端に明るく照らすのは、危なくなるのです。
瞳孔がその明るい範囲内だけに合わさりますから、外れた範囲が全く見えなくなるからです。
だから敢えて薄暗めにしている車輌も多いのです。
照らす範囲も、リフレクターで広く分散させています。
せっかくのギョロッとしたプロジェクター ライトにもリフレクターを付けているのも有るのは、そんな実用性(安全性)を考えての事なのです。
素人的には、とにかくカッ!と明るくさえあれば良いと考えるものなのですが。

ライトが要らないぐらいに明るい街中では(実際、点いているのか分からなくなる)、ポジショニングの意味で強く光らせる。

街灯もろくに無いど田舎(山中等)では逆に、出来るだけ暗くする。
点きさえしていれば大丈夫ですから(消えるとさすがに、本当に怖くて走れません)、曖昧な路肩から畑や崖に落ちない為に、夜に目を慣らしておく必要が有るのです。
調光(強弱の加減)は認められています。自分で加工して装備するのは、為になる話にはなります。
(高級車には昔から備わっていたそうです。対向車との蒸発現象を防いだりする目的が有ったらしかったです。)

因に上下動に関しては、上げ下げも認められています。四輪には調節装置が装備されている車輌が有ります。
坂道では、登りか下りかで前後のサスペンションの伸びが変わる事での姿勢変化も有りますが(前のめりかふんずり返りか)、実は「路面の起伏」が大きく作用します。
盛り上がる路面なら低めに、凹む感じの路面なら高めに光線を合わせると丸で変わり、飛躍的に楽で安全になります。
だから上下動装置も装備しておくと、大変良くはなります。
中心線さえ固定していれば良いのです。

フォグランプについては、上下左右に動かせます。
トヨタMR2の2,000ccになった時のには(バブル最期の)、ハンドル連動型の左右首振りフォグランプがオプションで有りました。
(本体は固定で、電球が動く物でした。電球のフィラメントの位置が変わるだけでも、照射範囲はかなり変わります。)

だから理論上(法律上)、ヘルメットの動きに合わせて自在に動かす事も出来るのです。頑張れば。
(勿論中心の距離も計測する。目線の動きに合わせられれば、更に理想的になります。カメラのファインダーにも有った瞳孔検知センサーが役に立ちます。)

また、「焦点」についても、全ててのライトについて一切記述が有りません。
狭めたり広めたり、自由に出来る可能性が有ります。頑張れば。
※電球の位置(出し引き)でも大きく変わりますが、プロジェクター レンズのが昔は有りせんでしたから。
今は懐中電灯にも、ズーム レンズ仕様のがあふれています。

光量は変えられる訳ですから、明るさと範囲と向きが、実は変えられるのでした。
頑張らなくてはなりませんが(笑)
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下の方の言う様に、例えば、上の二つがヘッドライト、下の二つがフォグランプの場合、4つ付いてても用途が違うので合法となる場合もあります。


画像のようなプロジェクターライトだと、光の照射範囲が狭いので適正なのかテスターにかけないと不明です。
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それは霧灯なのか前照灯なのか、どっち。

色味は何ケルビン?。
前照灯なら、ハイで100m、ローで40m先のものが識別出来て且つまぶしすぎず、エンジンが回ると点灯するような構造(手動で消灯出来ない)であれば合法の可能性がある。

合法か違法かはともかく、時々パトカーなどから停められるんじゃなかろうか。
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