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リヒテンシュタインはシェンガン協定に入ってませんよね?
リヒテンシュタインに6ヶ月+オーストリアに6ヶ月=ビザ無しで1年滞在することが可能ということでしょうか?これを繰り返すと何年も滞在が可能でしょうか?ちなみにイギリスもシェンガン協定に未加入でビザ無し6ヶ月までOKなので可能ですよね?

A 回答 (3件)

片仮名書きでは「シェンゲン」です。



>リヒテンシュタインに6ヶ月+オーストリアに6ヶ月=ビザ無しで1年滞在することが可能ということでしょうか?

シェンゲン協定と別に日本・オーストリアの2国間協定があるんですか、なるほど。
でもトラブル回避のためオーストリアに90日以上滞在する場合は日本からオーストリアへの直行便が推奨されているみたいですよ。
http://www.interq.or.jp/tokyo/ystation/austria.h …
http://www.interq.or.jp/tokyo/ystation/euro.html

逆にオーストリアに6ヵ月滞在してその後リヒテンシュタインに行くのはどうなんでしょう。
No.1の方の経験だと、実際滞在許可をくれるのは入国審査官なので、最長限度の滞在許可をくれるとは限らないようですが。

「イギリスに6ヵ月滞在して、次にシェンゲンエリアで90日滞在する」というのは理屈の上では可能だと思いますが。。。
許可がもらえれば。
あと、日本への帰り方を考えておけば。

エゲレスはそもそもうるさい国なので、何度も出入りしているとしまいに入国拒否になることがあるようです。

参考URL:http://oshiete1.goo.ne.jp/qa3296141.html
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
イギリスのことは例えとして書いてみました。
自分の行きたい国はオーストリア、スイス、ルクセンブルク、リヒテンシュタインです。訪れる順番もこだわりは無いのでafter_8さんの回答の順番で滞在する方が良さそうですね。ただ、リヒテンシュタインがシェンゲンに加入検討中ということです…。シェンゲンは加盟している国は結構ありますが、実施している国はまだの所が多いのでこのまま、あと何年か未実施でいてほしいものです。

お礼日時:2007/08/31 23:06

イギリスはビザなしで6ヶ月まで滞在可能ですが、入国審査のときに「どのくらいの期間予定ですか?」って聞かれて「6ヶ月」って言わないほうがいいですよ。


かなりつっこんだ質問されて、かなり長時間足止めくらう可能性大です。

ちなみに私は、何も知らず「6ヶ月」と言ってしまい、おまけに1年オープンのチケットの帰りの日付が6ヶ月以上の日付になってて大変でした。。
入国管理官が、迎えに来てくれていた彼(現地人)に電話までして、所持金全部調べられて、やっと入国できました。
彼が電話にでなかったら、きっと入国拒否になってたんでしょうね。

そのあと、フランスに1週間遊びに行き、イギリスに戻るときの入国審査であっさりと入国拒否されてしまいました。。。
理由は、初回入国の際にトラブってるかららしいです。チケットの日付変更した証明を見せても、他のいちゃもんをつけられて。。

入国拒否をくらってしまうと、ビザを取ってイギリスに再入国を果たすまでは、他のヨーロッパには多分入国できないでしょう。

私は今ビザをとってやっとイギリスに再入国を果たしたのですが、ヨーロッパの他の国にはまだ行ってません。
行くときは、入国拒否されたときの書類など、×の経過を説明できるものすべてを持っていきなさい。でないとまた入国拒否に会うよ。と経験者に言われました。

イギリスに行くなら、とにかく気をつけてくださいね。
パスポートに×がついてしまったら、そのパスポートが有効中はどこにいっても足止めくらってしまいます。
しかももし、あなたがICチップ着きのパスポートなら一生ものの×になってしまうから、ほんとに気をつけてくださいね。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
イギリスのことは例えとして書きましたがますます興味がなくなりました。イギリスの厳しいチェックは何例も読みました。torpointさんの意見、100%信じます。皆さんの回答で思ったことは長期滞在の理由を万全に準備&説得力のある理由を考えておかなければならない、ということです。皆さんの回答を今後の長期旅行の参考にしたいと思います。

お礼日時:2007/08/31 23:16

基本的に出来ません!



陸続きですので出来るでしょうが見つかったときに大変なことになります。

初めて入国するときは空港ですのでしっかりパスポートのチェックがあり、滞在許可を貰えます。
ただしこれも一律に6ヶ月の滞在許可をしているわけではないのです。

帰国の航空券の日付が2-3週間後なら安心して6ヶ月許可しますが
3-4ヵ月後ならいろいろと聞いてきます。
審査官が納得すれば6ヶ月許可するでしょうが、疑問に思えば6ヶ月は許可せず短くなります。

また、出入りが多いと最終的に入国できなくなります。

EUはメンバー国が増えたので非EU国からの長期滞在が厳しくなりました。
また、違法滞在者も増えているためその処置も厳しくなってきています。

ワーキングホリデーなどの制度があるのですから有効に制度を使って滞在してください。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
法律的には可能だが実際問題として難しいということですね。
他の方の質問でもこのシェンゲンの縛り?の抜け道?裏技?を問う人が。
長期滞在を計画している者としては皆、悩みの種のようですね。
ron_ulさんの現実的な意見、ありがとうございました。

お礼日時:2007/08/31 22:57

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