プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

築7年、建築当時は子どもたちが幼く、またその後に三人目を出産。子どもたちも成長して、間取りを考えたりしていたときから状況がだいぶ変わってきています。夫婦の部屋をとることは難しく、とりあえずの子どもべやを家族の寝室にして寝ている今。ロフトがある二階のリビングも、酷暑や酷寒になると憂鬱になります。(冷房は大型が必要なので入れることがかなわず、ほかの個室にはすべてついているのです、、が、光熱費を考えると個室はほとんど使わないのです。暖房もとても熱効率が悪い)この居間が、唯一テレビがある部屋でもあり、一人で静かに過ごすことがかないません。疲れた身体をひきずって、仕事から戻り、、、で、ホッとする空間がないのです。ロフトなんかいらない、普通ーの家、普通ーのたたみの部屋がいい、と考えると時々やり直しが聞かない分、気持ちがとてもいらついてしまいます。どうしたらいいでしょうか。設計した設計士も、構造関係の専門家であり、家の設計経験がなく、知人ということでお願いしたのですが、今更ながらにそれもまた悔やまれます。(使い勝手が非常に悪いため)

A 回答 (13件中1~10件)

落ち着かないのは建築士のせいと言いたげですが、実際にどのような打ち合わせの上そのような間取りになったかによるでしょう。

あなた方の意見をすべて遮って設計が暴走したのならなんですが・・・

なお、個室や書斎がなくったって、十分に落ち着いて生活できてますが。間取りより家族関係や職場でのストレスの問題のような気もします。他人のせいばかりにしても、何も生まれないことだけは確かです。
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この回答へのお礼

有難うございます。私どもも設計当時を思うと、勉強不足だったかなと反省することも多いです。ただ、素人なので、専門家として適切なアドバイスが欲しかったかな、、など思ったり。

お礼日時:2007/08/31 17:39

ご質問の場合にはリビングに冷暖房がないようなのでそれも極端な話ではありますけど、ただ一般的にいうと、家族構成が変わるとか年月がたつと、大抵は自分たちの生活と家のつくりはマッチしなくなります。


日本の家の平均寿命は20年ほどしかないという統計がありますけど、これは別に家の耐久性がないというわけではなく、それよりはこのミスマッチにより勝手が悪くなるので建て替えてしまうケースが多いというのが実情です。

欧米のように余裕のある家を作れるのであればよいのですけど、狭い土地で狭い空間の家しか作れない日本ではどうしてもミスマッチが生じやすいといえます。

これに対する答えとしては、最近ではリフォームというのが注目されています。
実は日本の木造軸組み工法の家は2x4など欧米の家よりリフォームしやすい特徴があります。その特徴を最大限に生かしてリフォームすればかなり変わります。

ちなみに最近ではこのミスマッチによるリフォームコストを最低限に抑えるため、スケルトン&インフィルという概念により、特にリフォームに対応しやすい家を設計するということも始まっています。

一度リフォームを手がける建築士に相談してみてはどうですか。結構よい案を提案してくれるかもしれませんよ。
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この回答へのお礼

有難うございます。限られた土地のなかで、思うような家が出来ないも致し方ないのかも、、、と思いながら、狭い土地を最大限に有効活用して出来上がった家を雑誌などで見るにつけ、ウーンとうなっています。これまでに10万円から30万内の小さなリフォームを何度かして、トータルして100万円くらい使っています。私としては、最初から分かっていれば不用な出費だったと思うのですが、住んでみないことには分からないことも多いですよね。末の子がもう少し大きくなって、ある程度、先の生活を見通すことが出来るようになったら、大規模リフォームをしようと思います。(一応、そのための費用を積んでいます)

お礼日時:2007/08/31 17:42

子供が小さい頃は落着く家庭なんてそんなに無いと思いますよ。


大きくなって落着くかと思えばそうでもないし、・・でも、子供部屋はあっても夫婦の部屋はないというのはまあ、考え方にもよりますがつらいところですね。

まずは工夫をすることが大事です。
熱効率が悪くロフトは要らないならリビングに天井を造りロフトを小屋裏収納に改造したらどうでしょう。

個室がいくつあるのかわかりませんが、夫婦の部屋はまず確保しましょう。子供と一緒の就寝も小学校高学年に近づくとだんだん難しくなるでしょう。また、子供室が狭ければ多層ベッドなどで就寝はすると考えても例えば勉強はリビングでするように設定しなおすとか、リビングの一部を高床畳ユニットなどで別空間としプライベート空間を増やすとか、リビングを天井を作れば建具で仕切る事も出来るでしょう。

設計者には将来子供が何人生まれるかなどもわかりませんし、時に計画してなくても授かる事はあるように何事も計画通りにいくことばかりではありません。すべての生活条件にうまく当てはまるような設計はなかなか出来ません。子供の教育に関する希望も(個室や勉強の体制)夫婦で意見を調整した後、設計士に相談するのがいいのではないでしょうか。
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この回答へのお礼

有難うございます。建てて一年もしないうちから、ずっと住み心地悪さを感じていました。私ともも勉強不足だったと今更ながらに思いますが、素人では限界もあって。夫婦部屋はあったのですが、そこに大型家具を置いた途端に使えなくなり、納戸化しています。普通、持っている家具を聞くし、それに応じて間取りを考えてもらうようですが、それもなくて、私のほうもそこまで気が至らず。
子ども部屋のドアとトイレドアが、互いにぶつかり合って、下手するとトイレに閉じ込められてしまいます。(子ども部屋のドアがトイレのドアを押し込むような形になり。)これも何とかしなくてはと考えているのですが、良い案が浮かびません。
天井を塞ぐことも考えたのですが、息苦しくなりそうで。

お礼日時:2007/08/31 17:51

冷房は本当に大型のものが必要なのでしょうか?


我が家もリビングが広いですので、最初は大型の天かせマルチ(天井に埋め込まれていてすっきりしているもの、見積もりでは23万)を薦められましたが、結局は通常のエアコンを部屋に2箇所取り付けることになりました。見た目は悪いかもしれませんが、2台入れても天かせマルチの半分以下の価格になりました。

取り付けられる壁がないなら論外かもしれませんが、広いなら2台、3台と増やせばいいのでは?

ロフトは素人にも熱効率が悪いことは常識で想像つきますし、それでなくとも家関係の本を立ち読みレベルでも得られる知識です。よく書かれているのは吹き抜けリビングとして書かれていますが、ロフトも同じような熱効率の悪さです。ロフトが欲しいとか具体的に設計士に言った事はなかったのでしょうか?
荷物をしまって置ける場所が欲しい・・・と設計士が言われたとして、これ以上建築面積を増やせない状況なら必然的にロフトを要求したような形にはなるかも。ただし、ミサワホームのような部屋とは別に蔵という方法もありますし、リビングにロフトをというのは失敗かもしれませんね。
ロフトを組み込む部分は廊下だったり、子供部屋が多いです。子供部屋は、小学生から高校生くらいまでしか暮らさないのでつぶしが利くというところもあると思います。


その知人にもう一度仕事させる気がないなら、知人に対して今さら言ってもしょうがないと思います。関係を悪くしますし(知人に頼むデメリットのひとつ)、無料で直してくれるわけではないので、リフォーム扱うところへ聞いてみるのがいいと思います。

直すことが嫌なら、売却して新たに家を購入でしょうか。

察するに、2階にリビングにしたのは隣接する家からの視線を考えたり、採光を考えてのことだと思います。田んぼの中の一軒家ならそんなことしないので。良かれと思って考えてくれたのだと思います。

他の部屋はさておき、一番滞在時間の長いみんなが集まるリビングに真っ先に冷暖房を入れるかと思います。家事など考えると動線が悪いけれど、リビングの冷暖房さえどうにかなれば、少しは我慢できるなら現状で冷暖房を増設できないか業者に聞いてみてはどうでしょうか?
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この回答へのお礼

有難うございます。居間に冷暖房を入れるのは無理、とずっとその考えに取り付かれていました。どうしたら取り付けられるか、という方向で考えられなかったのですが、ちょっとその考え方を転換しています。当初は入れるつもりで、電源のほうは引いてあるのです。一部屋に二箇所取り付けるのも手かもしれませんね。暖房は暖気が上がって使えないと思いますが、冷房の冷気は下に行くのでいいかもしれません。有難うございます。ほんと、知人に頼むと、あとが言いづらいですね。

お礼日時:2007/08/31 17:54

ゴールデンウィークに質問された方ですね。


>「構造関係の専門家」
この言葉にピンときたもので5分位かけてさかのぼってみた所回答しておりましたね。(仕事中です)
今の所血管そのものは切れていらっしゃらないようで何よりです。・・・

うーん、以前は「構造的な問題の少ない家は希少」などと軽々しくも申しましたがなかなかにお悩みは深い様ですねえ。
まず核心に触れる前に(触れられるかわかりませんが)お子さんが3人、これだけでかなりのストレスですよね。
私は上が年長で2人ですが自分の時間なんて全くと言っていいほど取れません。
妻の実家に同居しておりますが義理の両親も困憊、最近では休みの日には子を私の実家に預け「ネグレクトしてくる」と言って誰も居ない職場に逃げています、この時間位ですね一人を満喫出来る時って。(妻と休みが重なれば子供の為にと遊びに行きますが)
子供はちっちゃい鬼。

築7年でリフォームは早い方でしょうが、私もお勧めしますね。
相談されるだけでも良いと思います。
自分が建築士ですのでまずその立場から申しますと
(1)間取りを見せてもらい、問題を整理する(ヒアリング)。
(2)要望を可能な限り取り入れてみる。
(3)コスト(概算)調整をし簡単にプランを(設備含め)まとめる。
・・・ここまで無料ですよ。
(ちなみに若輩馬の骨ですのであまり参考になさらないで。)

大手のHMなんかだといい提案出来るところもあるでしょう。
こちらも無料。

取り合えず先の方の様に「結構よい案を提案してくれるかもしれませんよ」。

お勧めですね。
構造設計士とのしがらみがちょっと気になりますが・・・
ちなみに拙宅も今年増改築しましたが業者はひどかったにせよ随分住み易くなりました、ちっちゃい鬼を隔離する部屋(一般に子供部屋と呼ばれる)も出来ました、これが大きい。

体壊す前にお話だけでもしてみて下さい。
あまり遠くない事務所が宜しいのでは?
HPでまず都道府県の建築士会を検索され事務所のHPを見る、または知り合いに聞く(また失敗すると怖いですが)この辺から当たって行って宜しいかと思いますが。
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この回答へのお礼

有難うございます。以前にもお世話になりました。
下が小学校に入るので、その机のことやら考えているうちに、また家のことに取り付かれて、頭痛がしています。それまでは、ひとまず気持ちは収まって、、というか、考えないようにしていたところがありますが。大きなリフォームは今の段階では難しいと思いますが、いずれはしなくてはならないので、多いに参考にさせていただきます。

お礼日時:2007/08/31 17:57

 思い切ってリフォームしても良いかも知れませんし、リフォームできないと決めてしまってイライラを我慢するのは早計かも知れません。



 色々な考え方がありますが、まず金銭的なアドバイスをしますと、リフォームするよりも売却して他で新築したり、中古物件を買った方が安く付くことは多いです。世間一般にもてはやされるほど、リフォームは簡単なことでも割安なことでもありません。

 次に現状できる工夫ですが、くつろぎの空間は家具の配置でかなり変わります。視線と音の対策だけでもかなりの効果がありますので、模様替えの雑誌など見てみるのも手です。
 奥様向けの住宅情報雑誌などではかなり研究された方法も取り上げられていますし、もっと小さい空間の活用ならば独り暮らし向けの若者雑誌も勉強になります。
 タイムリーな話としては、スマート(Smart?)とかいう雑誌の今月号(別冊だったかも知れませんが)に出ていたソファー配置のテクニックは、住宅の専門書にも出ている正当な方法も含まれていました。

 最後に、専門のクリニックに顔を出してみるのも良いですよ。利用されたことのない方は妙な偏見を持っていることが多いですが、軽い安定剤を1日1錠飲むだけでも、物事の捉え方が変わります。これは強くお勧めしておきます。30分くらい話を聞いてもらって、帰りに薬をもらって帰るだけですが、仕事帰りのほんの数時間がとても有意義な休日のように思えたり、2連休でもしようものならサマーバケーションの気分になれるでしょう。
 薬の効果も、ちょっと気が抜けるて肩こりが和らぐ、程度の軽いものですが、普段とはちょっと視点を変えてみるきっかけになると思います。残業前の栄養ドリンクの逆の効果ですね。
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この回答へのお礼

結婚したときの家具2さお、これが今、置き場がなくて本当は処分してしまいたい気持ちです、、が、近くに住む母の気持ちを思うと。また、処分してあらためて家具を買い求めるのもどうか、なんて結局は金銭的なものになってしまうのですが。室内のレイアウトをもうすこし検討してみようかとも思います。有難うございます。
専門の病院に以前かかったことがあります。「いらいらがどうしようもなくて」と。そうしましたら、「それだけ状況が分かって、話がきちんと出来るのだから異常ではありません。ただ、単に仕事が忙しすぎるだけの問題だと思います。」ということでした、、、、ウーン

お礼日時:2007/08/31 19:40

暑さ、寒さへの対策が無いのですか。


吹抜とか、ロフトとか、今までに無いものを得ようとしたとき、その性質について、もっと深く考察しておく必要があったのだろうと思います。
ただしかし、すこしお金掛ければどうにでもなることのようには思います。
吹抜潰すのも簡単なことだし、ロフトはどうせロフトでしかないですし。

子供たちにリビングを占領されたときにダイニングは有効なくつろぎの空間になるように思います。
ダイニングテーブルと椅子を質の高い良いものに換えてみてはどうでしょうか。
特に高さは低めで。
テーブルは68センチくらい。椅子も38センチくらい。
ひじ掛けがついて、厚めのクッションもついて。

仕切が無ければ1.3mくらいの棚を置けばよいと思います。

設計が構造の専門の人というともしかしたらRCですか?
そうなると酷暑、酷寒ということがついて回りますが、外断熱を施工することでリゾートに変わると思います。
その点、RCは住宅向きの構造と考えています。
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この回答へのお礼

有難うございます。リビングの片隅にダイニングがあって、そこで食事です。カーテンを隔てて、2畳半のキッチンがあり、そこに無理に自分の場を求めたこともありましたが。作業台のところで書き物をしたりするのですが、その前にキッチンのものを片付けて、そして自分の用事のものを他の部屋から持ってきて、そして用事を済ませて、片付けて、、の作業がとても面倒になりました。やりっぱなしでもいい部屋が欲しい、という希望を出したのですが、通らなかったんですね。ということで、何をするにも、どけたり、片付けたりして、という一手間、ふた手間が必要で。
ダイニングテーブルの件も有難うございます。実は、買い換えました。それで高さは思うにいかなかったので、自分で足を調節して低くしました。

お礼日時:2007/08/31 19:45

ANo.6の方が大変良いアドバイスをされておられ、賛同致します。



私の言うことは毒かもしれませんが、ハッキリ申し上げます。
「食う」に困ることが無いようなら売却を考えては如何ですか?理由は...

1、あなたの悩みは稀な事ではなく、大なり小なり皆さんが抱く悩み・疑問・疑念であるということ。
2、一般にはあまり知られていないことですが、売却に出る中古物件の多くは築10年位までなのです。不動産業界では常識です。逆に時期としてはチャンスでもあります。価格的にも適当な時期です。
3、今回の問題はあなたの能力や決断を問うものでは全く無く、建築業界が問われるべき大きな問題を棚上げして利益追求のみに走っている現状が問われるべきなのです。建物について考えるよりもご家族の「生活」という視点で考えましょう。

...などなど、まだまだありますが、要は、
多少の不自由はあっても家族の我慢が得られるなら、ご自分の気持ちをスッキリさせる事が第一だと思いますが、如何ですか?
もちろん、売るには売るなりのパワーが必要ですが...
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この回答へのお礼

有難うございます。建物を売ることはまったく考えられなくて。隣に両親も住んでいますので。宝くじの高額当選をしたら、まっさきに大規模なリフォームを考えると思いますが。
今、ひとまずは、居間に冷暖房を入れることと、もともと夫婦室であって今は納戸になっているところを、やはり私たちの寝室にするにはどうしたらいいか、ということを考えています。4畳半に、1畳ほどの収納がありますが、その収納はもういっぱい。 また地震対策を考え、タンスを固定して、畳を敷いて、布団使用をと考えています。ほんとうは、タンスの前を引き戸設置してしまおうと考えたのですが、ただでさえ狭いのが、いっそう狭くなってしまうので、気分的にも良くなくて。

お礼日時:2007/08/31 19:55

 家の中で場所はとりますが、ヤマハのマイルームはいかがでしょうか。

http://www.yamaha.co.jp/ad/classicnews/myroom/in …
 静かな書斎があると気もちも随分違うと思います。このまま行くと真っ直ぐ家に帰らなくなってしまいそうなので、早い内に手は打った方が良いのかもしれません。
 リフォームすればおそらく、あなたの部屋は確保出来る気もしますが、それよりも上述のマイルームの方が静かかつ安価でしょう。
 静かな環境が好きな方でしたら、静かなことに越したことはないと思います。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。こんなものがあるのですね。参考にさせていただきます。

お礼日時:2007/08/31 19:56

何が不具合の原因か掴めない感じがします。


お悩みなのは良く理解できるような気がしますが、原因が何かを理解することは出来ない感じです。
早く解決できて気持ちをすっきり出きると良いなと思います。
ちなみに僕が建築家で、自邸を建てましたが、妻にとっては常識からかけ離れたプランで、理解のしよもない家でした。
すみ始めて半年くらいは随分不平を聞きましたが、だんだん納まっています。
不便で、いやな部分はやっぱりあるようですが、違う利点もあるようで、結局はすめば都となっているように思います。

おそらくですが、暑さ、寒さを、特に寒さを解決することで家に対する不満はずいぶんなくなるように思います。
モンゴルのパオのように何もないテントの暮しでも肩を寄せ合って生きていくことは可能のように思います。
ただそこには暖かさが必要のように思います。
暑いのはどうもならんことですが、窓開けて暑さをしのいで、冷たいかき氷でも食べられれば済むことのようですが、寒さだけはなんとか解決しておかないと生きていく根本が無くなってしまうのかもしれません。
家の中の朝の最低気温が15度を下回らないように工夫する必要があるように思います。
案外難しいことかもしれませんが、近年の設計でのひとつの基準となっているように思います。
昔ながらの工法では達成は難しいですが、近年の高断熱、高蓄熱の設計では実現可能となっているように思います。
ランニングコストなど気になる要素は多くありますが、いろんなアドバイスを元に御検討下さい。
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この回答へのお礼

有難うございます。昔の家作りで言えば、夏の暑さを重点的に、というようなことだったと思うのですが、夏は比較的しのげる、、、例年はですが。今年はさすがに暑くて参っています。寒さのほうを何とかしたいと思っていましたが、熱さも何とかしたいと。冬になると、本当に憂鬱になり、外は太陽でポカポカしていても、我が家は温かくないので。暖気が全部天井に回ってしまいます。
ここで、やはり100万円ほど使ってリフォームをしようという気持ちになり(夫も了承)、さてその100万円でどれだけのことが出来るのかと考えているのですが、たいしたことは出来ないでしょうか。

お礼日時:2007/09/05 21:55

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