アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

最近周りを見るとワープロソフトは、ワードを使っている人ばかりです。
一太郎はATOKが非常に優秀だと思うのですが。
一太郎、もしくはATOKを使っている人はいませんか?
使っている人はどうして使っているのか教えてください。

それと一太郎の新しいバージョン一太郎13はいつ頃でるのでしょうか?

A 回答 (10件)

sitamachikkoさんこんにちは


Ver.5からの一太郎ユーザーです…(あ、歳ばれる…)
本当にATOKは優秀ですよね。
辞書も充実してますし、MS-IMEにはない旧字も収録されていますし。
機能的にも大満足です。
一太郎の方も、やはり日本語の文章を編集するには最適だと思います。
私は出版物編集の仕事をしていますが
Ver.10くらいからはDTPソフトいらずです。
かなり複雑なレイアウトも一太郎だけでやってます。
仕事柄、いろんな人から原稿をもらうのですが
データで入稿してもらう場合WORDがほとんどですね。
その関係で、一応わたくしのPCにもWORDが入ってますが
やはり一太郎の方が使いやすいです。
まぁ、慣れかもしれませんけど…。
あと、一太郎の新しいバージョンいつ出るんでしょうねぇ?
またまた使いやすくなるのでしょうか。
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 DOS時代からの一太郎使いです。

#5の C_ran さんとほとんど同じ意見を持っています。


>一太郎、もしくはATOKを使っている人はいませんか?
>使っている人はどうして使っているのか教えてください。

 昔から使っているからってのが大きいですね。あと、「MS-IMEを使うよりATOKを使う方がイライラしない」「ワードより一太郎を使う方がイライラしない」です。
 マイクロソフトは「余計なお世話機能」がうっとうしくてうっとうしくて・・・・(ーー;) おかげで余計に作業効率が下がります。自分のPCのなら設定変更してるのであまり感じないのですが、他人のPCや共有PC(設定変更できない)を使うとき、「余計なお世話」にブチ切れそうになります。

 ワープロソフトでDTP的な作業をすることも多いのですが、一太郎で簡単にやれることをワードでやろうと思うとちょっと苦労したり(なれの問題もある)と「なんだかな~~」って感じです。#6の lighthouse さんには悪いですけど、Lite2は「私が必要とする機能」がかなりカットされていますので、使い物になりません。Liteシリーズも嫌いです。


 また、自分の慣れたようにキー割付をしたいのですが、ATOKはこれまで一貫して高い自由度を持っていました。MS-IMEは比較的最近、私の希望するキー割付に変更できるようになったと思います。いまさら、遅いって感じです。


 マイクロソフトに対してかなり嫌悪感をもっているので、まあ、その辺を考慮して読んで下さい。
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この回答へのお礼

みなさん回答どうもありがとうございました。
やっぱりワープロ、日本語変換は、一太郎、ATOKですよね。
少数派ですが、がんばろうと思います。
しかし、ジャストシステムも、テンプレートライブラリーを店じまい(来年3月)したり、縮小の方向があるのが気になります。
三四郎や語郎の新しいバージョンも出来ないし。
でも、マイクロソフト一社体制になるのは良くないと思うんです。
本当にがんばって欲しいですね。

お礼日時:2002/08/13 18:47

ワープロ機を使っていてPCに移行したときにワードを使ってみて一番不自由に感じたのが、好きな場所にカーソルが移動できない事でした。


それで一太郎に乗り換えました。
ワープロ機を使ってた人には、私は一太郎を勧めてます。
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素人君ですので聞いたことのあることですが、



私の周りでは一太郎がかなりの人気ですが、一太郎を使っている人は実は少ないです。

理由は、一太郎よりWORD使っている人の方がおおいのでいろいろ面倒なのでWORDを使っているだそうです。

WORDなどは市販PCなら大抵はじめからはいっているので、やはりWORD使う人が多くなってしまうのでしょう。

使い勝手のよさより、その後のことのためにWORDを使っている人が多いようです。

PS:私はWORD使っています。理由は大学に必須といわれ買ってしまったからです.
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こんばんわ、疑問は尽きませんね。



さてご質問の件ですが、私自身3太郎の頃からのユーザーです。(あの頃はFD一枚で何とかなったんですよね)

ATOKは変換効率が何よりいいですよね。ただ、出荷時は結構バグがあり、パッチが出ないとあれこれエラーを起こします。

後一太郎はWordなどと比べ、表などを作成したときにメモリーを食いません。これも、出荷時は結構バグが多くパッチが出ないと訳の分からないエラーが出ます。

自宅・個人では一太郎ですが、職場の仕事で作成するファイルはWordで作成します。
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こういう質問を待ってました。


一太郎Lite2のユーザーです。

>どうして使っているのか
外国資本のマイクロソフトにお金を落としたくないから…。
というのは嘘で、使い慣れてるから、ですね。
僕も一太郎ver.5時代からの一太郎+ATOKユーザーなので。

一太郎はver. upですんごく重くなってきたんで、4年前位に一太郎Liteって言う簡易版がでてから、ずっとそれ使ってます。
最新版は今僕が使ってるLite2ですけど、初代Pen133Mhz+Win95でも十分実用レベルでした。
ANo.#5のC_ranさん、一辺検討して見て下さい。
編集機能とか、レイアウト機能はさすがに貧弱ですけどね…。

ATOKは、割とこまめにver. upしてるだけに、おつむが良いので安心できます。
外出先でMS-IME使うときありますが、ちょっとおばかさんでいらいらします。
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ワードは色々な「余計なお世話機能」があって邪魔くさいです。


2000のクリップボードはいまだに馴染めないしイルカが出てくるとイライラ…

でも社では「ワードorエクセル」崇拝者が多くてやっとれません
社内標準ですからなんですかね…

一太郎は好きです。Windows以前から使ってます。
家のメインPCは一太郎+lotusですよ!

昔からのノートにはDos版一太郎が入っていますが快適ですね
Windows版もあるんですけど…Windows+WIN版一太郎を入れた時の感想…重い!

それにWindowsにはIMEが入ってて競合するんですよねATOKと…
ほんと某ウイルス黙認会社がむかついてしかたないです…
住基ネットを見切り発車する政府と同じですね。
全く下の事は考えていない
シェア独占を許すからウイルスを作らせないようにしろ!ウイルスが来た時の保証をしろ!
っつうかんじ!

メモリ開放しないしフリーズするしOS自体がウイルスじゃん!って感じで嫌です…
(と言う理由で家ではネットスケープです。)
でも所詮(多数決の論理・数の暴力・長いものには巻かれろ)
と言う理由で、昨今のSE業界では

・クライアントOSはWindows限定
・クライアントブラウザはIE限定
・資料や取説はワードorエクセルで!

だから嫌ってもいられない…

私よりもコンピュータに精通している人が言っていましたが
「ワード使えない」「一太郎はマシ」との事でした。
私を含め「某社が嫌い」「アンチワード」と言う理由で一太郎ファンがいるかと思います。
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わたしも、DOS時代には、一太郎が主流だったので、Ver.4ぐらいから使っています。

表計算ソフトも、ロータス1-2-3でした。
しかし、ワードやエクセルが主流になる現在、一太郎を知らない人もおり、ワードが標準になるのかなと思っています。そんなわけで、二つのワープロソフトが入っています。でも、ATOKだけは、残るように思います。
理由としては、昔から愛用していると言うことになるでしょうか。
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仕事の関係上、仕様書などの作成にはWORDしか扱いませんが、日本語変換にはATOKを使用しています。


過去にAVIVAで勉強していたので(PCに関してはインストラクターより詳しかったけど(笑))、そのときに選択した一太郎/ロータスコースがきっかけです。

で、AVIVAにはいって必ず巡ってくるものに「ワープロ検定」があるのですが、それを練習する際、たまたまATOKが入っていなかったPCに当たり、変換効率の悪さで泣きを見た記憶があります(まず、MS-IMEの変換方法の設定から直さなくてはならなかった)
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一太郎は20年前の「新・一太郎」(Ver.2)より使っています。



当初から「日本語」ワープロとして設計されていただけに、「和文」に関する機能がそろっていましたし、漢字変換能力もその当時の他社のものに比べ優秀でした。

ワード1.2が発売された頃に購入してみましたが、「日本文字も入力できる英文ワープロ」でしかなく、「何行何文字」という書式設定もできないお粗末なものでした。
IMEー98の頃は「うえ」という文字を変換しようとしたら「う」と「え」に分けて変換するようなものでしたし、使い物にはならないという評価でしたね。

その後の「Win&Ofice抱き合わせ販売攻勢」の圧力により、ワープロといえば「最初から入っているワード」という形になったのが現在です。

ワードは機能的にも「英文の常識」が「標準仕様」となっているため、機能の所在がわかりづらく、行間の微調整が見つけにくいとか、「一本罫線」が引けないなどの点があります。

簡単な手紙程度ならワードで作ることもありますが、複雑なものになると「一太郎」で作成し、それをワードに変換して、おかしくなった部分を修正する、という手順です。
最初からワードで作成するよりも「微調整」がしやすく、時間も短縮できています。
もちろん「使い慣れている」という面もありますけど、使わざるを得なかったために長年使ってますので、ワードも充分使いこなせてますよ。

ATOKの変換能力の高さは「一番」です。
単語単位や単文節程度で変換するだけでは「他と変わらない」という評価を受けることもありますが、一文を一気に入力したりするときには「正確さ」に差が出ます。
また、漢字検索機能という点では、IMEは手書き検索だけですが、ATOKはそれ以外に漢字の部首や構成部品をいくつか指定して検索する機能もあり、読めない漢字があるかどうかなど簡単に見つけられます。

他のPCを使用したときにIMEを使うこともありますが、「何でこれが変換できないんだ」「何でこんな変な区切りになるんだ」ということをよく感じます。

Ver.13については今のところ情報は持っていないですが、出たら間違いなく購入するでしょうね。

なお、ひいき目が入っていると思いますので、適当に間引きしてもらったらいいと思います。
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