プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

僕は安全安心をうたい文句にしている某大手のスーパーでアルバイトをしているのですが、近所にはライバル店がいくつかあります。
そしてそこのチラシ広告がよく休憩所のところに置いてあり暇なときにでも見ているのですが、たまにうちと比べて安さが半端じゃない店があるんです。


明らかに安すぎるので鮮魚チーフに聞いてみたんです。
するとチーフ曰く、そういう小さい店は無法地帯で、産地や日付の表示もやりたい放題らしいのです。


例えば、6月のチラシで生サンマ48円のときがあったんですが、そのチーフはこの時期にサンマが生で仕入れられるわけがない、これは解凍だと言っていました。

他にも韓国産を国産、養殖を天然と偽ることも平気でやっているらしいのです。


やはりこういうことは本当にあるんですか?

また大手と違い小さな店のことは保健所も把握していないらしいのですが、こういう店って何とかできないんでしょうか??

A 回答 (3件)

今から十数年前の話だけど、大手チェーンの鮮魚店で有人の母がパートしてて、そこでは


○古くなった魚のにおいをかいで、問題なかったら日付を変えてパック
○そうざいのコロッケが古くなったら、もう一度揚げなおして、日付を(以下同じ)
みたいなことが日常的に行われてました。当然、パートさんたちから情報が漏れて(というか近所でうわさになって)その店はつぶれました。

そういうことが本当にあるか、と言われれば、間違いなくあります。
何とかできないか・・・普通は従業員から話が漏れて、そのうちつぶれますね。
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この回答へのお礼

わかりやすい回答有難うございます。
あーやっぱりそうなんですか。かなりリアルですね。

お礼日時:2007/09/17 00:29

>>例えば、6月のチラシで生サンマ48円のときがあったんですが、そのチーフはこの時期にサンマが生で仕入れられるわけがない、これは解凍だと言っていました。



こんなことが問題になりますか?
鮮度は一目見ればだいたい見分けがつきますし、解凍なら食べた人が苦情を言うのではないですか?解凍を生と言ったのでは立派な詐欺でとっくに摘発されていますよ。

>>また大手と違い小さな店のことは保健所も把握していないらしいのですが、
これは間違いだと思いますよ。大小に関係なく怪しいものは調査しないことになっているんじゃないですか?
最近特に気になるのは生肉や鮮魚に添加物を注射で入れているのではないかという疑いですがどこかで摘発されたという情報が発表されないことの方がおかしいんじゃないかと思います?

食品の偽装は古米を新米に混ぜさせた売るように指導したりした役所がはじめたことではないですか?

食品の鮮度も収穫した時。生き物なら殺した時、牛乳なら乳を搾ったときから劣化が始まるものなのにその日をとうてい出来ないように消費期限と言う防腐剤てんこ盛りのイカサマ規格を通したのは役所です。

薬害と言うごまかしの隠語で犯罪だという意識が国民に薄いのかも知れませんがちゃんと管理をするということではなく責任の所在を曖昧にすることのために認可制にして管理をせず業務上殺人を日々行っている、また日々門前で被害者のデモが繰り返されても心も痛まない厚生労働省というそりゃ恐ろしいところが決めた基準で動いているのが保険所というところだと肝に銘じておきましょう。

ピックアップの検査は民間でもやっているところがあっておかしいと言われてもそういうやつは検査していないんですよね。
保健所の講習が1年~2年に一回はあるはずですから次には参加させてもらえば良いんじゃないですか?そこで最後に保健所の職員を捕まえて何か質問して見ると良いですよ。保健所の職員の姿勢と言うか、本質をかいま見れると思いますよ。人が大勢いるなら残っていろと言って他の人は返したりね。

保健所はあなたの思っているようなところじゃないから。
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伊丹十三監督 『スーパーの女』 が、その手の話でしたね。

十年前ですが。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B9%E3%83%BC% …

回転の悪い店では、売れ残りの素材で半加工品や惣菜を作ったりすることは、
充分ありそうな気がします。(あくまで憶測)
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この回答へのお礼

回答有難うございます。昔から偽装っていうのはあったんですね。知りませんでした。

お礼日時:2007/09/17 00:34

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