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ロッテ時代の小坂誠は、ずっと1番定着待望論が出ていたのですが、
なぜか1番では結果が残せず、2番か9番に落ち着いていました。

オリックス時代のイチロー、西武時代の松井稼頭央は、
ともに「リードオフマンに向いている」と自他ともに認めていながら
チーム事情が1番定着を許さず、クリーンアップを打っていました。

このように、本来適任のはずの打順だと不思議に結果を残せない選手、
本来適任の打順があるのにチーム事情がそれを許さない選手は他にいますか?

A 回答 (3件)

赤星も1番だともうひとつですね。

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この回答へのお礼

ありがとうございます。
おお、そういえば!と思いました。
赤星、1番に定着して欲しいのに1番だとどうも。。。と、
質問時に私が持っていたイメージにぴったりです。

お礼日時:2007/09/22 06:37

仁志選手(現横浜)。


本来適任の打順は恐らく6、7番あたりなんでしょうが
足がそこそこ速い、小柄ということで1,2番を打つ
事が多いですが、正直結果は今一つですよね。
出塁率もイマイチ、打率も終わってみればいつも
せいぜい2.80~2.90、盗塁も15~20個がいいとこ。

強振を捨て、ミートに徹して3割を狙って行けば
それなりに1番として形にはなったであろうに。。。
負けん気が強くガッツあるプレーは好きですが、
社会人時代のクリーアップを打っていた頃を忘れられなかった
ばかりに中途半端な選手になってしまい、なんだか勿体無いです。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
仁志は、引退した元木とともに
プロで「変身し切れない」選手の代表格だと思っています。
辻発彦さんや川相昌弘さんのように大変身を遂げられる選手もいるわけで、
その差は器用さなんですかね…?
確かに中途半端になってしまった感はあります。

お礼日時:2007/09/22 06:41

チーム事情ということで他に思いつくのは巨人の高橋由伸選手はいかがでしょうか。


1番打者としては決して足が速い訳でもないのですが...
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
なるほど、彼は本来クリーンアップヒッターですもんね。
巨人は長打力のあるバッターが多いので、
1番に必ずしも走力は必要とされないのでしょうけどね。

お礼日時:2007/09/22 06:35

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