プロが教えるわが家の防犯対策術!

要点だけ書きます。偶然か気のせいなのか、はたまた設計図どおりなのか?年齢は聞かないでね。
1.高校1年のときある女の子に恋みたいなのをいだく「なんだ、この子は・・・どこかであったような・・・」2年間くらい夢中になる
2.修学旅行の時期になって、その女の子から「修学旅行にいってほしくない」と言われたので、欠席。
3.高校の帰り道、会うはずのない通り道で、偶然にその子と彼氏(?)と会う。彼女への思いは決定的に冷めました。
4.5年がたち大学卒業。地元の就職試験(公務員系)の体力検査の前日に急性腎不全(?)で一睡も出来ず、しかし翌日血尿をだしながらも5分間走などを受けた。結果、最下位不合格。
5.半年後、以前に受けた会社(公務員系)から採用の連絡を受けた。
高校時代の友人と同じ職場となり、久しぶり彼女に電話、飲み会やデート(?)を重ねる。
6.その後1年もたたないうちに僕の方から彼女に「10年後にあおう」とサヨナラ。彼女は「どうしてー」と言ったけど、ある大きな力が働いてそういうことになった。
7.僕は職場からちやほやされた。15年がたって、いよいよ職場で縁談のはなしがきた。いろいろあったが、会社をやめた。
8.再就職はできずに、アウトローの生活が5年続いた。僕はボロボロになった。
9.とある会社に拾われた。部署に1人になったとき、一冊の名簿が机の上にあった。その名簿に彼女の名前があった。
10.彼女に電話をした。独身だった。
11.彼女の異動暦を知ることが出来た。アウトローながら常に私と隣あわせの部署に配属されていた。
12.電話では喧嘩してしまう。話があわない。結構無茶苦茶なことになるが、なんだか彼女しか常に居ない。僕が何を彼女にしても、僕を裏切る言葉、行動には決してでない。
以上(異常)ですが、「彼女と結婚しなさい」とかいうご回答ではなくて、「なんなんだ、この人生DNAは?」。同じような体験あるいは自由な感想をお聞かせください。

A 回答 (2件)

そうでしたか。



私だけでなくて、ほっとしています。

良縁、逆縁、沢山ありました。

あなたは、よっぽど深い縁で繋がっている人が近くにいるんですね。

私も、最近同じような体験しましたよ。

ドライブの帰りに、ある人に会いたいと思って、若い頃、帰郷に通った旧道を通ったときの事です。

何故か、道に迷ってしまいました。通ったことの無い道で10人ぐらいの女性の人が、素敵な笑顔で私のことを見ていました。

一旦通り過ぎたのです。
でも、通り過ぎるわけに行かないと思って、小さな道に入りました。

共同墓地でした。

色んなお墓を巡ると、かつて異郷でお世話になった人の名前が沢山あり、驚きました。

何か、聞くしかないと思って、その中の1人に尋ねました。
「ここは、なんと言う土地ですか?」
「ここは、○○です。」

○○とは、私の苗字です。
背筋が凍りました。近くの神社と一緒になると、この名前になるそうです。お墓には、私の苗字はひとつもありません。
あるのは、清和源氏、平氏の名前だけです。

さらに、近くの愛宕神社を足すと、日本を表す言葉になるんだそうです。

私は、自分の出自を話しました。
その後に、再確認の言葉があり、伝えました。「越後国から平安時代に来たようです。」

「そうですか、私達の先祖も江戸時代に、越後国からこの地にやって来ました。探している××さんの家はこの近くですよ」

この近くに、街道があることを教えていただきました。私の先祖が鎌倉時代からいる土地につながっていました。今は、人しか通れない難所です。

私が、会いに行こうとしていた人は、違う土地に住むXXさんです。

「なんだか知らないけど、お幸せに~」

みんな笑顔で大きな声で、笑って見送って頂きました。

今、大きな勇気が沸いてきているのは、理由があることが、とてもわかっています。

そんな経験、生きている内に、何度かあるので、驚きますね。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。
最初から運命のDNAは・・・・というのも俄かには信じがたい気もすれど、acunaさんのおっしゃること、よくわかります。

お礼日時:2007/09/26 18:10

長すぎ。

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この回答へのお礼

>長すぎ。
短すぎ。
ありがとうございました。

お礼日時:2007/09/26 18:11

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