プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

趣味で創作活動をしているのですが、またつまづいてしまっている所があるので、質問のご回答&ご助言お願いしたく思います。

前回陰陽師に続く師のつく職業についての質問をしたのですが(沢山のご回答、ご助言ありがとうございました。)、今度はそのそれぞれに持たせる武器に悩んでしまっています。

まだどんな職業のキャラクターを物語の中に出すかということも決めかねているのですが(魅力的なものが沢山あったので設定作りに悩んでいます;)、そのほとんどが日本で活躍している(た)職業になる予定なので、持たせるなら日本らしさのある武器が良いなあと思っています。
戦闘シーンが数多に入り乱れますので(笑)

たとえば、いま自分の中で出ているのは日本刀、薙刀、手裏剣、槍といった刃物のついた武器ばかりです。
あとは陰陽師なのでお札とか言霊とか・・・

ですが実際日本で使われていたものでなくても、多少チャイニーズな感じだったらそれはそれでいいなと思います^^(西洋な感じはごめんなさい;)
刃物でなくてもお札や言霊のように特別な力があって、直接的な殺傷能力は無いけど非現実的な戦い方ができる武器や方法もお心当たりがあれば教えていただければうれしいです。基本和物ですが和ファンタジーチックなので(笑)
そしてまたまた皆さんオリジナルの武器も募集いたします。何か良いアイデアがありましたら参考にさせていただきたいです^^

それではご回答宜しくお願いいたします。

A 回答 (11件中1~10件)

ANo.10に補足を致します



最後の「読み流して頂いて結構です」は文章の流れから、強い口調になってしまっていますが、大した意図はありませんでした。
特に怒っていた訳ではありません。
面白い回答も集まっていたのに、流れをきってしまったようで申し訳ない。
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間違いやすい点をいくつか述べておきます



まず日本の刀(剣術)について誤解されやすい特徴
刀は重い物ではない・柄(つか)は短いと遣い辛い・振り回すものではない・剣術は体で遣うが動きはコンパクト(中国のような目に見える全身運動にはならない。日本の武器術全てにいえる)


「穂(刃部)」の形状と拵えの形状によって分類が変わる
最も一般的なものは直槍
穂が一定以上の長さであれば大身槍
槍の穂と鎌刃を合わせた穂は鎌槍(鎌槍は基本的に両鎬です)
鎌刃が両側についていれば両鎌槍・十文字槍
管を通して突きの速さを高めた管槍
短い拵えであれば手槍・枕槍
槍術の流派にはそれぞれ流派を代表する「得意な槍」がありますが、上に挙げたほとんどの槍は、複数の槍術流派で使われています。また、槍術を表に出していない剣術流派・柔術流派もあります。拵えに鍵を付けた槍は鍵槍です。宝蔵院流(高田派)では九尺の十文字鎌槍、佐分利流は九尺の鍵槍(穂は両鎬の大身槍)で有名です。蛇足かもしれませんが、日本の槍は穂を柄に差し込みますが、海外の槍は柄を穂に差し込みます(原始的です)ので、日本の槍は洗練された優れた槍であるといえます。

他に珍しいものに、分銅鎖(吸収されたなんて聞いた事がありません)、鎖鎌(多くの場合、順手持ちであれば鎖は頭に、逆手持ちであれば鎖は柄尻につきますが、いくらでも特殊な形状があります)、大鎖鎌(大型の鎖鎌と、チギリギという武器に鎌を足したような大鎖鎌などがあります)、などなど・・・

ちなみに、信長の鉄船は江戸時代の「ある学者」の捏造とされています。この「ある学者」は他に、信長が「鉄砲の三段撃ち(色々な理由でありえない)」で「武田の騎馬隊(色々な理由で存在に疑問)」を打ち破る有名な話など複数の「有名な話」を書いていますが、当時から捏造扱いだったそうです。

世の中の情報は間違いだらけです。「本来標準的な手裏剣」が特別な手裏剣扱いされていたりもします。基本的にはANo.1の方と同じ考えですが、間違いが気になったので・・・まあ、実際の話を求めておられる訳ではないのでしょうけれど、参考までに。読み流して頂いて結構です。
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また来ました。

結構大事な物を忘れていたようです。

●竹やり
少し前まで自衛隊の駐屯地の門の両脇には竹やりの束が置いてありました。
陸上自衛隊では必ず竹やりの使用法を学んだらしいです。
明智光秀は農民の竹やりで討たれたと言われています。
#子供の頃駐屯地では実物を見ましたし、実際に陸自のおじさんから聞いたので事実だと思いますが今現在もあるかどうかは知りません。

●回回砲(日本語では「かいかいほう」、西洋ではマンジャニーク)
発祥は西洋のようですが、大陸部のアジア地域では広範に使用されました。大型投石器です。
下の怒と同様、日本には存在しないのが不思議です。

●怒(中国の弓です)
形はウィリアムテルの弓と同じボーガンです。
大陸では普通に使用されてましたが、日本にはこの形の弓が存在しないのが不思議です。

●火煎(かせん:ロケット推進矢:世界最初のロケット弾)
発祥は中国らしいです。

●三節棍
ヌンチャクの元になった武器らしいです。
映画には時々出てきますが、実在するようです。

●戦車(現代の物ではなく、馬で引いて人間が乗る小型車両)
西洋の物が有名ですがアジアでも大陸では沢山使われました。
これも日本にはないみたいです。
これがある為に、下の「戈」という武器が発達しました。

●戈
槍の穂の反対側に垂直に突き出す刃の付いたフックのような武器が発達しました。
走る戦車や馬から横に突き出して相手を掛け違い様に引っ掛けて使用。
「干戈を交える」の語源。
矛に戈をつけた物は「戟(げき)」と呼ばれました。

●宝蔵院流十文字槍
宝蔵院胤栄が開発。
三日月型の歯を横に張り出させた槍で、刀で受ければへし折り、素槍と違って刺突範囲が広く避けることが難しい超兵器だが、非常な熟練を要するらしく他流派をにはないようです。
宝蔵院流ではこれを回転させて突くらしいです。
#中国では横の歯が片側だけの鎌槍が普及していたようです。

●管槍
槍の手元の穂先側のもち手をパイプにした物。
動きが速く、普通の槍と思ってかかると思わぬスピードで遅れを取るとの事。これも普通の槍より使い方が難しいらしく、普通の槍の人がいきなり持ち変えて…というのは無理らしい。

●長柄の槍
戦国時代、騎馬隊の突破力を防ぐのに使用。
横一列に長柄の槍を持った兵を並べ、地面に伏せるか立てて起き、指揮官の合図でいっせいに相手に向けて構えて石突(穂先の反対)を地面に突き刺して足で抑えます。
突撃してきた騎馬隊は串刺しになるという仕組み。

●世界最初の装甲戦艦
織田信長が使用。
大型の木造船(安宅船)の全面に鉄板を貼り付けた物。
鉄板の為に村上水軍のほうろくが通用しなかった。
大砲1門と火縄銃、矢などで武装。
名前は不明だが同型艦3隻がいたらしい。
木津川沖海戦(2回目)で村上水軍を壊滅。

●傘
ごく普通の傘です。
これの先端のとがった所に毒物を塗った小さな金属球をくっつけ、通りがかりざまに足に刺して暗殺された人が実在します。
リシンという毒物が有名になった事件です。

●熱湯。大きな石。時には屎尿も使用。
主に城を守る際、城壁や急な坂を登ってくる敵に対して上から使用。
直撃した兵が転落するが、それがさらに後ろの兵隊を巻き込むので、結構効果大。

フィクション編?
●伝七が投げる鎖(伝七捕り物帳)
鎖だけ投げても何にもならないのでフィクションでしょう。
分銅のついた鎖を振り回すのはあったようですが鎖鎌に吸収された模様。

●かんざし
時代劇で女性の刺客が時々使用して首などに刺して殺害してます。
実行は可能ですが、本当にあの様に使われたかどうか・・・?

●龍舌
中国で暗殺用に使われたらしいですが、実在は不明。
口の中に含む刃物で、Hの時、刃を口にくわえて出し相手の頚動脈を切るとの事。

●名前不詳
女性を幼少期からある種の毒に免疫をつけさせて育て、成人してからスナイパーとして使用。
膣の中に免疫をつけた毒を入れておいて、暗殺相手とHさせると相手が死亡。
中国に実在すると言われてますが、詳細は知りません。

●先の銭形平次の話は創作ですが、中国には投銭という技?が存在し、実際に貨幣を投げて武器に使う事があるようです。
また、日本でも大東流合気術の武田惣角という人の逸話の中で、一文銭を投げて柱に突き刺す人の話が出てくる(惣角はこれに驚いて手裏剣を人に教えるのを辞めた)ので、こういう技自体はあったようです。

ファンタジー編
●水晶の球
南総里見八犬伝で八犬士が使用。
元々は伏姫が首に巻いていた役の行者(えんのぎょうじゃ)から貰った水晶の数珠。
8つの水晶の球で、それぞれ「仁義礼智忠信孝悌」の文字が浮かび上がる。
悪い心を持つ人が見るとまぶしくて目を開けていられない。
怨霊がこれを見ると消滅する。

・・・うーん。やっぱりネタ切れの感がありありですね。
もういいでしょう。(笑)
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この回答へのお礼

たくさんの情報の詳細・説明ありがとうございます!
どれもユーモアがあって、発想しだいではまだまだたくさんの使い道が考えられそうです。ぜひ参考にさせていただきますね^^
ご回答ありがとうございました!

お礼日時:2007/09/30 23:00

ファンタジー編その2


●天狗の団扇
大きなカエデの葉みたいな形で、仰ぐとつむじ風が発生する。
●キビ団子
誰かにあげて食べさせると必ず部下になる。
桃太郎が鬼討伐に際して使用。
●亀
一人乗りだが、酸素ボンベなしで海中を潜行し竜宮城まで往復できる。
地上走行も可能らしいので、水陸両用車?
浦島太郎が使用。
●玉手箱
煙が出て、開けた人が老人になる。
浦島太郎が自爆。
●豆(多分大豆)
節分になると日本各地で使用。
升に充填して摘んで投げればよく、鬼に命中すると必ず撃退できる。
なお、これを鉄砲に装填して打つと、はとに命中するとびっくりするらしい。はとが死亡する事はないので、はとの糞で困ってる人には朗報かもしれない。
●三春駒
普段は将棋の駒(小さな馬の人形だという説もあり)だが、馬不足で困ってるときは自動的に馬になるらしい。
坂上田村麻呂が使用。

●尺八
虚無僧が武器として使用。
竹の根元で作られてるので非常に固く、かなりの殺傷力があります。
#それゆえ一本の竹から一つしか作れません。
また同類の楽器である一余切り(ひとよぎり)は短くて武器に不向きなので虚無僧は使いませんでした。
●No2 さんの法具の中の「独鈷(杵)」は武器としても実在します。
独鈷術という古武術があります。
棒手裏剣を同じように使えるので手裏剣術にも独鈷術は取り入れられ、独鈷は武器としては姿を消しました。

●個人的研究ですが、No2さんの三鈷杵は真剣白刃取りの道具になった可能性があります。
よく知られる拝み取りの手法自体は存在しますが、もっと手軽に道具を使う方法も存在し、その原型に大変よく似てるのです。

あれ?そういえば、杖はNo4さんの錫杖だけですね。
杖術は実在しますし、水戸黄門様もあの杖で敵と戦ってますからいいのでは?
錫杖は普通の杖より長く身長+α程もあります。
杖術と六尺棒術を足して二で割ったような武術が修験道にあります。
早駆けの法などではこの長さを利用して3歩目を錫杖でついて棒高跳びのように使い長距離を高速で走ったりします。

・・・そろそろネタ切れかな?(笑)
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この回答へのお礼

たくさんの情報、それぞれについての使い方・説明非常に助かります。
まさにファンタジックですね(笑)
ですが実在しているものもあるということで資料探しもはかどります。
他の回答者様方の補足説明もありがとうございます。
是非参考にさせていただきますね^^
ご回答ありがとうございました!

お礼日時:2007/09/30 10:12

杖術、棒術・・・・木の棒による武術、刃物と違って持つところが限定されないので


間合いの遠近の自由度が高い、銃刀法に引っかからない

長巻・・・柄の長い刀、薙刀とよく似ているけどこっちは刀の発展系

鎖鎌・・・鎌+分銅付きの鎖

名刺・・・・刃物として暗器に転用できるらしい(汗)

スコップ・・・・第2次大戦時、近接戦闘では銃剣よりも実用性が高いとの評価です。

鉄扇・・・文字どうり鈍器としての扇

流星錘・・・・中国武器です。

乳母車・・・・『子連れ狼』で大活躍しています(汗)


コミック関連刀・・・・下記URL、作りなさんな、んなモノ(爆)
http://shop.yumetenpo.jp/goods/goodsList.jsp?st= …

・・・・・後ろのほうのは冗談・・・のつもりですけど(汗)
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この回答へのお礼

たくさんの情報のご提供ありがとうございます!
説明までしていただいて助かります。
実際に使われていたものからかなり珍妙なものまで・・・(笑)
URLもありがとうございます。武器の種類の参考などに活用させていただきます。

ご回答ありがとうございました!

お礼日時:2007/09/30 10:06

>日本らしい武器


そりゃ、竹槍でしょ、と思ったが。
大和魂、というのも違うだろうし。

葵の御紋付きの印籠

刃物だけど、鎖鎌
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この回答へのお礼

日本らしい武器、と一口で言ってもなかなかですよね。すみません;

>葵の御紋付きの印籠
それはたいそうな武器になりますね(笑)

鎖鎌や竹槍もぜひ参考にさせていただきます。
ご回答ありがとうございました!

お礼日時:2007/09/30 10:00

また来ました。


ファンタジー編。(笑)
●九字を切る(実在)
日本の古流武術、修験道などに伝わる呪法、精神集中により力がアップしたり、ある種の超能力が出たりする。
流派により、刀の柄でやったり手でやったりいろんな手法がある。

●遠当ての術
先の回答の心ノ一法もこの類かもしれない。
気合を発すると相手が動けなくなる。(心ノ一法以外は実在不詳)

●天狗の隠れ蓑
着ると姿が見えなくなる。
燃やして灰になっても有効だが、これは雨で落ちる。

ちょっと異色編
●埋め火
和製の地雷の元祖:鉄砲で有名な雑賀衆が使用した記録あり
●じゃがらもがら
村上水軍などの水軍で使用。
T字型の長い棒で、水平部分が枝分かれして沢山のトゲがある。
この簡略型が捕り物に用いられた「突く棒」
●てつはう(鉄砲)
蒙古襲来絵詞に出てくる手投げ爆弾。元軍が使用。
●ほうろく
村上水軍が使った爆弾。
紐がついたちょっと大きい手投げ爆弾。
導火線に着火して振り回して投げる。
●中国では斧も武器でした。
●空手の武器だけど元祖は中国らしいのが、ヌンチャク、サイ(カギが二つついた十手みたいなもの)、トムファー等
●たいまつ
倶利伽羅峠の戦いで木曽義仲が牛の角に縛り付けて突撃。
武田信玄が小笠原氏の居城、林城を攻めた時、全兵士にたいまつを持たせて夜間進軍したら、城兵が恐怖におびえて全員逃亡し落城。
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この回答へのお礼

まさにファンタジーですね(笑)
でもありえないと思っていた武器などが実際使われていたという証拠があるとなんだかワクワクしちゃいます^^

そして武器の詳細や使い方まで詳しく書いてくださって助かります。自分でももっと深く調べてみようと思います。

たくさんのご回答ありがとうございました!

お礼日時:2007/09/30 09:57

 「錫杖(しゃくじょう)」


 修験者などがもつ杖。
http://www.weblio.jp/content/%E9%8C%AB%E6%9D%96

 「鉄尖棒(かなさいぼう)」
 太い鉄棒に多くの突起を付けた打撃用の武器。「鬼に金棒」のカナ脳とはこれを指す。

 「矛(ほこ)」
 両刃の剣に長い柄を付けた刺突用の武器。のちには実用性を失い、呪力(じゅりょく)をもつものとして宗教儀礼の用具とされた。(YAHOO辞書より)

 「トンファー」
 沖縄の古武道で用いられる打撃用の武器。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%88%E3%83%B3% …
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この回答へのお礼

URL記載での情報助かります。それぞれの武器の用途・説明もありがとうございます。
他の武器についても自身で調べ参考にさせていただこうと思います。

ご回答ありがとうございました!

お礼日時:2007/09/30 09:44

こんにちは。


実在のちゃんとした武器で有名なのは・・・
十手、鎧通し、六尺棒、弓、刺又(さすまた:近頃学校や警察で復活)、かけや(巨大とんかち:戦国時代はれっきとした武器)

マイナーな物は、
くない(忍者用小型刃物)、寸鉄、手の内、八方鈴(目潰し用投げ卵:中身は生卵ではない)、吹き矢、刀の鞘(刀本体と併せて二刀流みたいに使う流派あり)、撒きびし、濡れ手ぬぐい(主に忍者や盗賊が使用)、仕込杖、吉原の若い衆(男性職員)が来ていたハンテン(刀を抜いて暴れる武士等の捕縛に使用)、心ノ一法(松山主水という二階堂流の剣豪が用いた技:にらみつけると相手が動けなくなるそうな:松山主水の代で失伝)、捕り縄(縄で刀を絡め取るなど各種の実戦技あり)

これは武器と言えるかどうか・・・
はしご、荷車、呼子(捕り方が吹く合図の笛)

架空の物で有名?な物
銭形平次の投げるお金、忍者が投げる爆弾(煙幕?)、扇子(時代劇でお殿様が手裏剣を撃墜するのに使用)、

外国では、ムチも結構武器になったようです。

また思いついたらきます。(^^/~~
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この回答へのお礼

たくさんの情報嬉しいです!実在からマイナーまで(笑)聞いたことも無いような武器がいっぱいあります・・・
使い方も教えてくださって助かります。
全て自分でどんなものだったのか調べて参考にさせていただきます。

はい、また情報をいただけるなら嬉しいです!
ご回答ありがとうございました!

お礼日時:2007/09/30 09:37

鏡 巻物 御幣 玉串 勾玉 銀糸 数珠 


金剛杵 独鈷杵 三鈷杵 五鈷杵など

神道や密教の祭具、法具などを参考にすればいくらでも出てくると
思います 
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この回答へのお礼

わぁ、たくさん挙げてくださってありがとうございます!

そうですね、視野を広げればかなり色んな物が見えてくることがわかりました。お書きくだっさたものも自分なりに調べてぜひ参考にさせていただきます。
ご回答ありがとうございました!

お礼日時:2007/09/30 09:28

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