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高校まではソフトをしてました。地区では毎年優勝、県大会でも上位3位に入る位のレベルでした。(それより上は良くないですが…)元後衛です。4月から硬式を始めたのですが、どうも上手くいきません。僕の入っている部は、あまりやる気がないので、その部員くらいなら倒せるようになりましたが、大会はレベルが違って全然です。フォアで速いボールは打つことが可能ですがそれしか無理です。しかも、チャンスのときだけ。レシーブや速い球はすぐ振り遅れて…。サーブもファーストは思い切り打って7~8割の確率で入りますが、セカンドは調子が良ければ同じサーブを打てますが、大抵はビビッてしまいます。ボレー、バックは全く駄目です。全然違うスポーツなんだなと実感しています。
上手くなるためのアドバイスや練習方法など、できるだけ詳しく分かりやすく教えて頂けるとうれしいです。雑誌も毎月買っているのですが、いまいちよく分かりません。

A 回答 (8件)

確かにソフト→硬式って、結構難しいと思います。


フォアハンドは、結構振り切ることできるんですよねぇそふと出身者って!
バックハンド、ボレーが苦手だそうですが、あまり参考にならないかと思いますけど、ラケットの『面』を意識するとよいのではないかと思います。
(人によっては、サム(親指)アップだとか(バックハンド)、人差し指でコントロール(ボレー)だとか言いますけど・・・。)
なんせ、ボールの弾み方が違うのだから、ラケットの面がどこに向いていれば、どこに打ち返せるのかを意識して、その後にタッチを意識するとよいんじゃないかなぁーと思います。
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この回答へのお礼

すいません、面を意識するとはどういうことでしょうか?
あと、タッチを意識するとはどういうことでしょう?
勉強不足ですいません。よろしかったら具体的に教えて欲しいです。

お礼日時:2001/02/02 09:11

ソフト→硬式経験者です。


一番最初に面食らうのは握り方だと思います。とかく最初は握り方を治せといわれますが、治さない方がよいでしょう。そしてバックハンドはダブルハンドがお勧めです。握り直し無しで打てますから。
さて、サーブですが、厚い握りでも良いのですが、変化球を覚えるようにしましょう。スライス気味のサーブを練習すると良いでしょう。
とにかくスイングに手を抜くことでしょうか。ラケットは優れものですし、ボールも当たれば大きくはね返っていきます。トップスピンの効いたゆっくりとした球を打てるようになりましょう。ネット際でボールを打つ練習するとうまくなりますよ。
ボレーに関してはとにかく横に向くこと。来たボールを素手で取る練習をすると感覚がつかみやすいと思います。
とにかくお若いのですから、一杯練習し、良い見本を見つけて頭の中で自分と重ね合わせてイメージすると良いでしょう。ご自身のビデオなんか撮影するのも効果的です。
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この回答へのお礼

握り直して片手でバックを打つようにしていたのですが、両手に持ち替えたほうがよろしいでしょうか?サーブも、持ち替えたほうがリストを使えると思い、持ち替えて打っていますが、曲がったり、跳ねたりするボールは上手く打つことが出来ません。フラットのみです。出来なくても、やはり自分で試行錯誤して見つけ出さないとだめですよね。サーブの練習は不足しています。
ゆっくりとした球を打つ練習はしていませんでした。コースを狙う練習ということですよね?
横で打つとは、わかるのですが、体の動きがよくわからないです。やっぱり見本を見つけないとだめですよね。大会などに足を運んでみようと思います。ありがとうございました!

お礼日時:2001/02/02 09:24

僕も一応,中学(10年前)まで軟式でした.



あるマンガの受け売りだと,
「『叩く』というより,インパクトの時のラケット面でボールを『転がす』」
という意識を持っていると上達が早いらしいですよ.

振り遅れに関しては,硬式ではソフトと違って(かどうかはわかりませんが),
「インパクト→フォロースルーのみ」という打ち方でも,相手のボールが速ければ
打ち返せるという意識をもつと良いのではないでしょうか.
普段のストロークでは
「テークバック→フォワードスイング→インパクト→フォロースルー」
という一連の動作をするとして,相手ボールが速いときやリターンのときは,
もう打点にラケットをセットして,
「インパクト→フォロースルー」
というのを試されてみてはどうかと思います.

フォア,バックともに,横を向いているテークバックから,しっかり腰を回転させて,
打ち終わった後には腰(上体)がしっかり前を向くくらいが良いかと
思います.「ウォリャ~ッ!」って感じの気合で.

ボレー,ストロークともに言えることは,打点は体の中心線の延長線上であると
良いのではないかと思います.(例えば「ヘソの前」とか「ミゾオチの前」とか)
そしてインパクトの瞬間は脇を締めて.こうすると打点が結構後だなと思うかも
しれませんが,それくらい呼び込んで打ったほうが,「懐が深い,コースを最後
まで隠せる」打ち方になりますよ.

訳わからない内容だったらスミマセン.しかも長々な文章でスミマセン.
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この回答へのお礼

めちゃめちゃわかりやすいです!すごいイメージができます。
まだ雪残っているのと、そろそろテストということで打てないのですが、いいイメージトレーニングができます。フォロースルーですね。
コースを隠す打ち方も、どんな本読んでもよくわかんなかったのですが、今ピンっときました。
何か、まだまだテニスのレベルあげれそうです!
ありがとうございました!!

お礼日時:2001/02/04 14:08

僕は硬式しかやったことが無いのですが、周りに軟式からの転向者の方も何人かいるので、その人たちを見て共通する弱点であるボレーについてアドバイスしてみたいと思います。


参考になればいいのですが。
 
硬式と軟式のボレーの違いの第一は、体の向きにあると思います。
軟式の場合正面を向いたまま、厚いグリップでボレーをしますよね。ハエたたきのような感じ?。ですから使う面は一つになります。
しかし硬式の場合グリップは包丁やトンカチを持つような感じで持ち、体の向きはボールの飛んできた方向に対して斜め四十五度くらいに向く感じになります。フォアボレーなら右斜め、バックなら左斜めです。
そして打点は(どなたかおっしゃっていましたが)おへその前とか顔の前ぐらいでいいと思います。
硬式のボレーは相手のボールの勢いを利用してコースをついていくイメージだと思います。自分から叩いてやるといったボレーは比較的少ないですし、叩かなくてもかなり速いボールは飛んでいきます。(最近ではドライブボレーもはやっていますが)
ですが少しのフォロースルーはとります。硬式の場合このフォロースルーの長さと踏み込みによってボールの深さを調節するからです。
グリップを薄くすることや、体の向きを斜めにすることの理由の一つに打球方向に少しフォロースルーをつけコントロールしたいからというのがあると思います。
厚いグリップで正面を向いていては、ボールを叩くことしか出来ませんよね。コントロールすることは難しいと思います。
また厚いグリップでは、低いボールが打ちにくくなりますしバック側に来た場合も苦しいです。
硬式の場合、軟式の前衛と違いネットに常に張り付いているわけでは無く、いろんな打点でボレーを打たされることになります。それに対応するためにもグリップは薄くするべきでしょう。
ですからグリップの違いが第二点になると思います。
最後がボールの捉え方の違いです。
スライス回転はご存知ですよね?アンダースピンのことです。
硬式のボレーでは、ボールにスライス回転をかけてコントロールします。
ボールに回転をかけてコントロールするというのは何もボレーに限らずショット全般に関わることですが、ボレーにおいては大抵スライス回転を使用します。
軟式では来たボールに対してそのままラケット面をぶつけていきますよね。これではスライス回転はかかりません。
硬式ではフォアにしろバックにしろ、ラケット面を少し上向きにし、打点よりもラケット面一つ分位上にラケットをセットします。そこから斜め下、前方に少しフローするーをとりながらボールを捕らえていきます。
これはおそらく文面を見ただけでは難しいと思います。感覚的なものもありますし、スライス回転を体で知ってもらう必要があると思います。
回りの方に聞いてみてください。
このスライス回転は無理にかけるというよりも、ボレーのスイングの中で自然にかかるものだと思いますが、ボールをコントロールするには必要不可欠のものです。

以上のアドバイスは基本的にミドルからローボレーを想定して書いてみました。ブロックボレーやドライブボレーでは若干違うところもあるかと思います。
また足りない点も多々あると思いますが参考になればと思います。
ちなみに僕は学生ですがコーチのアルバイトを三年間しています。
それでは頑張ってください。
 
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この回答へのお礼

軟式と硬式の違いも書いて下さり、なるほどと思いました。
ボレーの時の体の使い方が大変分かりやすいです。
一つ聞きたいのですが、フォロースルーの取り方というのがよくわからないのです。
先輩や先生には、ラケットをひくな、降るなと言われています。
どんな風にイメージしたらよいのでしょうか?

お礼日時:2001/02/08 12:55

こんにちは。

参考にしていただけたようでうれしいです。
ボレーのフォロースルーについてですが、イメージとしては打ちたい方向にラケット面を押し出していくような感じだと思います。
そのまま前のほうに押し出していくと、自然と面は上向きにちかくなるかもしれません。
後は曲げていた肘を、伸ばしていくようなイメージかなー。
こんなんでイメージ伝わりますかね?

先輩はひくな、振るなとおっしゃっていたということですが、そのとおりだと思います。
確かにボレーで一番いけないのは肩よりも後ろ(フォアなら横向きの姿勢を作ったときの右肩の延長、バックなら左肩)にラケットを引いてしまうことです。
しかし実際には振るとまでは行かなくてもフォロースルー(肘をやわらかくつかい、打球方向にラケットを押し出していくようなイメージ)はボールコントロールをする上で必要です。
フォロースルーを長く取るとボールは深く飛んでいきます。
もちろん相手のボールがとてもはやい場合はラケット面を打ちたい方向に向けてセットしそれ以上振らないブロックボレーで返す場合もあります。この場合とっさの反応で返す場合が多いので、体の向きも正面向きのこともあります。
打点だけは後ろにならないようにします。
先輩や先生はこのボレーのことを言いたかったのか、もしくはボレーのイメージがまだ出来ていないMIZURAKEさんに、スイングしていくストロークとの違いを強調したいがためにそうおっしゃったのではないでしょうか。

こんなところですが参考になればうれしいです。
それでは。
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この回答へのお礼

肩より後ろには引かないのですね、イメージができました。
僕は、普通にストロークする時って、腰の回転で降りぬいているのですが、ボレーにも腕以外の力を使わず、意識するとこってありますか?全部腕の力や、面を合わせるだけで、よいのでしょうか?
なかなか、ボレーでポイントすることができないです。今まで教えてもらったことを実行すると、早い球も打てますでしょうか?
よろしかったら、教えて下さい。

お礼日時:2001/02/09 15:16

僕が意見を出すタイミングではないかもしれませんが,


まあ僕なりの「決めに行くポーチボレー」だと思って勘弁してください.シャレです.

「ボレーであまりポイントできない」を解消するためには,その1回前の
ボレーで深いボレーを打っていないからだと思います.そこで十分にコントロール
された深いボレーを打つ技術があれば,その次のボレーを決めるなり,また別の深い
ところにコントロールするのは容易だと思います.

という事で,以下,深いボレーのコントロールについての僕の意見です.

ボレーは特に脇を絞める意識が大事だとおもいます.相手の速い打球にも対応するためです.
脇を絞めたら自然と打点が後ろになってるとおもいます.
そこから打点に向かって腕を振っていくんじゃなくて,おもいきり踏み込んで体ごとボールに向かっていきます.
その「足の一歩」が「フォワードスイング→インパクト」だと思うと,テークバック無しでも
フォワードスイングをとれるということがわかるのではないでしょうか.
連続写真だと,ティム・ヘンマンのボレーでこのような雰囲気を感じられるとおもいます.

インパクト後は,ラケットを前(打ちたい方向)に「腕で」送っていきます.
その時,ラケットを上に向けながら(面をオープンにしながら),下ではなく前に抜いていきます.

で,ガツンと打つときは踏み込み足をガツンと踏み込む.もしくは,インパクトしてから
ガツンと踏み込む.繋ぐ要素が強いときは,前足を踏み込んで後にインパクト.そして
しっかりフォロースルーをとる.という感じで,僕はボレーしてます.

あとはとにかく練習量.試行錯誤を繰り返し,自分の打点を見つけて
ガンガン打つのみでしょう!
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この回答へのお礼

はい、ガツンと向かって行きたいと思います。何か気合の大切さみたいなものも感じました。
足の動かしかたについても、ちょっと調べてみて、実践してみようと思います。ありがとうございました!

お礼日時:2001/02/09 23:39

えーとMIZURAKEさんはボレーであまりポイントが取れないということなんですが、もしかしたらボレーだけでポイントをとろうと考えすぎなのではないでしょうか。


何も速いボレーを打ったからといってボレーのポイントが増えるかといったら、そうとも限らないと思います。
速いボレーを打つのは実際ある程度相手のボールの速さも必要ですし、自分から無理をすればそれだけリスクが大きくなると思います。

ですからサーブ&ボレーをするというなら別ですが、MIZURAKEさんのプレースタイル(フォアハンドを軸にしてゲームを組み立てる)ならば、甘いボールをアプローチ気味にフォアで叩き、浮いてきたボールをネットにつめてオープンコートに決める、というのはどうでしょう?
これならボレーのスピードはそれほど必要ないと思いますし、MIZURAKEさんの軟式じこみのフォアハンドも生かされるのではないでしょうか?
今のプロではアンドレ・アガシ(ご存知ですか?)なんかがこういったプレースタイルだと思います。(たぶん)

ボレーのスピードはあまり意識しないでも、相手のボールが速ければ1、タイミングよく踏み込む2、グリップをボールとラケット面があたるときにしっかり握ってゆき(ぎゅ~って感じかな)面をぶらさないことに気をつければある程度でると思います。
相手のボールが遅くて浮いているならばネット前につめていき踏み込めばいいと思います。

うーん思いつくとこはこんな感じです。
的外れな回答でしたらごめんなさい。参考になれば幸いです。
それでは。
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この回答へのお礼

 はい、一応そんな感じのプレイを心掛けてしています。ラケットもアガシのラケットの、面の小さいやつを使ってます。ただ、ダブルスの時は速いボレーが打てるようにならないと、辛いかなぁと思いまして。あと、パートナーに迷惑もかけたくないので。踏み込むとゆうのと、面をぶらさないとゆうのが難しいです。頑張ってマスターしたいです。kazukiさん、アドバイスありがとうございます。でも、まだまだボレーを諦めませんよ!

お礼日時:2001/02/10 23:38

すみません今更書き込む必要も無いとは思うのですが、たまたま覗いていたら見つけたもんで…



ぼくは、中学まで軟式、高校から硬式でした

マッケンローが大好きだったために、よくまねをしていました(年がばれる)

中学時代も部活以外で硬式をプレーしていましたが、グリップは完全に分けていました

何しろマッケンローの打ち方で軟式をやると全部ホームランになるもので…


わりに切り替えはスムーズにいきました。まあその分練習はしましたが…

おそらくmizurakeさんはあまりグリップを変えてらっしゃらないのでは?

僕はワングリップ(名前は分かりませんが、握手の状態で面が直角)で全部のショットをしますが(それもどうかという意見もありますが)その位したほうが、意識的にもフォーム的にも移行しやすいかと思いますが。

まあ当時はマッケンローがどんなグリップだったかなど知らずに、フォームをまねしていたらグリップチェンジしなくても打てたからそうなっただけなどですが

今更ですが、参考になるのかなあこれは…

まあ、こんな奴もいるぞ!てなぐらいに思っていただければ幸いです
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この回答へのお礼

アドバイスありがとうございます。
グリップをなるべく薄くするということでえすか・・・。サーブの時には使っています。こっちのほうが速いのを打てると聞いたので。
ですが、これで、フォアを打つのは難しそうですね・・・。中途半端な気持ちじゃだめですよね。
試してみて、自分にあっていたら、とりくみたいです。
今は、両手でのバック試しています。片手よりはばだ遅いですが、確実性があります。
僕と同じような軟式から始めた人がいるっていうの、励みになります。なんんか、燃えてきますよ。

お礼日時:2002/02/05 13:32

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