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日本ホラー小説大賞で大賞もしくは佳作になったにもかかわらず、
その後あまり活躍しているように思えない方はいますか?
(ようするにあまり作品をだしてない方)

A 回答 (2件)

とりあえず1999年(第6回)までの受賞者に関して言え


ば、坂東眞砂子、瀬名秀明、小林泰三、貴志祐介、岩井
志摩子…の各氏“以外の”方、と考えて差し支えないの
ではないでしょうか。

参考URL:http://homepage2.nifty.com/garyu/horror.htm
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この回答へのお礼

ありがとうございました。

お礼日時:2002/08/30 06:38

回答では無いが、選考委員が悪い!



『林真理子』って、フィクション書いてるらしいけど「場違い」で、選考評も「的ハズレ」、この人いる限り「応募意欲」無くしちゃうんでは?

反論あるなら「林真理子とホラー小説の接点」を提示して欲しい!

本人はどういう気分で引き受けたのか「詳細な経過は知らない」
ただ、どんな理由あろうとも「厚かましい」の見本だ!


基本的「ホラー本」だって恐らく全く読んではいない。

「素人の意見」としての選考委員でも「レベルが低い」(選考評文を読めば分かるでしょう?)

文学的なホラーからスプラッタまで「TVや映画」でしかホラーを知らないし、「文章能力が無い」と良いところ無し。

P.S.あとは、「デビュー作が最高傑作」とのお決まりのコースを辿った作家が多いからか?

個人的には「岩井志摩子」さんが「岡山弁」の呪縛から、一発屋と思いきや、意外に器用な作品出すなど

『今後を見守る必要もあるのでは?歴史の浅さから』

以上、<その後あまり活躍しているように思えない方>を名指しするのは「気が引ける」ので、
この賞の一番の問題点を回答してしましました。

では~♪♪♪

この回答への補足

はあぁ?????????
あなた、友達とかいます??

補足日時:2002/08/30 06:38
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