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DEANのRAZORBACKベースを最近購入し使用しているのですが、週に数回数時間程度の使用時間で、マンガン電池が切れるほど電池が消耗してしまいます。
一週間に一度交換していたのでははっきり言って使い物になりませんし、シールドも必ず抜いて保管しているのに、こういうことは起こるものなのでしょうか?
Ibanesのアクティブベースも持ってますが、こちらは一年以上電池を交換していませんし、もし回路がオフにならずにあるとか、考えられる事由をお知りの方がおりましたら、どんなことでも結構です、お答えいただけませんでしょうか?
なにぶん国内での情報量が少ない楽器ですので、丸々頼ってしまうような質問ですが、よろしくお願いいたします。

A 回答 (2件)

アクティブベースのプリアンプの消費電力は、1mA程なので、電源を入れっぱなしで、電池は2週間ほどもちます。


症状からいって、あきらかに電源が入りっぱなしです。
ベースの出力ジャックが、黒色の四角いボックス型が使ってある場合(18Vタイプが多い)、まれにスイッチ用に使っている接点の絶縁材が割れて、通電しっぱなしになることがあります。
アルミの丸いタイプでも、変形して、絶縁フイルムが破れて、通電状態になっているかもしれません。
普通の3Pタイプなら、かしめが緩んで、絶縁不良になっているかも知れません。
いずれにしても、出力ジャックの不良が考えられるので、交換が必要かと思います。

半田付けの得意な人がいれば、部品は簡単に入手できるので、交換は簡単です。
リペアショップでも、その場で修理してくれると思います。
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現物を見に行けないのであくまでも想像の域ですが、シールドを差し込むジャックの配線を間違えているか、ひょっとすると隠れたスイッチがあるのかも知れません。



あまり言いたくありませんが、米国人の仕事はかなり大雑把ですし、出荷前の検品も「音が鳴るからOK」という程度の工場も実際あると思います。

どちらにしても確認のためにはメンテナンスのできるプロの診断を仰いだ方が良いと思います。
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