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実母が九月の末に亡くなりました。
四十九日の法要の日を11月上旬(四十九日当日より前)
に法要をする事に決めました。
法要の日の連絡をしたところ、親戚から
3カ月に亘るのは良くないのでは?と言われました。
お寺に確認しましたが、我家の仏教の宗派では問題ないらしいのです。
「三月跨」「みつきまたぎ」と言うらしいのですが、
そのような習慣はどの地方に程度定着している物なのでしょうか?
皆さんも三月跨を考慮して四十九日法要を決めましたか?

A 回答 (4件)

No.3です。



うちは、真言宗です。
宗派によるものなのかは私にもわかりませんが、質問者さんの所では問題ないんですね。

ちなみに、同じお坊さんのお話によると、法要の日程を早めることは、特に問題ないともおっしゃっていました。
ですので、叔父の時は三十五日の法要の際に行いましたし、初七日も告別式の日にすませたりしていました。
これが、昔からのものなのか、だんだんと変化していったものなのかは不明です。
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関西です。



数年前、叔父が亡くなった際がそうでしたので、法要は三十五日に行いました。

そのときのお坊さんの説明によると
「四十九日(しじゅうくにち)」が「三月(みつき)」

「始終苦(しじゅうく)」が「身付き(みつき)」
と音が同じなので、縁起がよくないということだそうです。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
なるほど、そういう理由があるのですね。
その説は、何宗の説なのでしょうか?
差し支えなければ教えていただけますか?

お礼日時:2007/10/04 11:26

奈良に住んでいますがこちらでも「みつきまたぎ」といわれしませんよ。


月末に亡くなられると49日がすぐになってしまいますよね。
数年前祖母が11月26日に亡くなりましたが49日はひと月後くらいになってしまいましたよ。(年末ギリギリにも出来ないので)
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この回答へのお礼

回答ありがとうございました。
11月に亡くなると20日位で49日をやる事になるかも知れないのですね。
かなりハードスケジュールになりますね。
そのスケジュールでも法要をすると言う事はそれだけ
避けるべき事なのですね。
参考になりました。ありがとうございます。

お礼日時:2007/10/04 11:31

私の住んでいるところでも言われています。

場所は秘密
 
逆の意味で「三月跨」を考慮しました。
「三月跨」をふせぐとなんと12月末が法要の日でしたので、お寺さんにも
相談確認しましたが本来は49日は49日ですべきらしいです。
よって1月に転けていわゆる「三月跨」でしました。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。「三月跨」でも12月末は難しいですよね。
法要は亡くなった曜日によっては本来の法要の日に出来ませんよね。
きっちりその日に出来ればそれがその方が良いのでしょうが・・・
苦言を言った親類の地域ではかなり強く浸透している事らしいです。
でも、仕方が無いので11月にする事にします。

お礼日時:2007/10/04 11:24

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