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私の場合、些細な事から「金」を購入しています。
・・と言っても、たまたま銀行での定期預金の関係で訪れた時なのですが・・。
「みずほ銀行」がまだ「富士銀行」だった時
「富士金太郎」というもので・・。
ひとまず1ヶ月3000円に設定して金を購入する(積み立てです)・・みたいな形で何気に続けてきました。
自分の中でも「金」などはすごい興味があるわけではなかったので、
また、その銀行の方と知り合いだったので、嫌々でもなく・・
そして購入価格も上記に書いたようにたった「3000円ずつ」です。
一度金を売った事がありました。・・そのころは
「まぁ1グラム2000円くらいと考えていただければよいでしょう」
・・と言われ。
そして解約はせず、勝手にまだ3000円ずつの金を購入している形になってます。
最近「金の価格」が上がったと、ふとしたことから耳にして・・急にこの事を思い出しました。
でもたった3000円ですもんねぇ~~!
しかも「売却」したのは2006年3月です。
ですから、更に購入し続けているといっても・・まだ14ヶ月!
3000×14ヶ月で=42000たらずの金額で金を買ってきたことになりますが・・。
「金」といってもいろいろあるらしいし・・たったそれくらいの金額での購入(積み立て)だし・・。
一体今、この「金」は1グラムどれ位で「売却」できたり、また私の場合はどんなものでしょうか?
ひとまず、いまのまま「何気なく」積み立てをを続けていた方が良いのかなぁ?
その金額も、もう少し増やした方がよいのかなぁ・・?10000円くらいに増やしても何気に平気ですが・・。
それとも、いっそ解約して、その10000円分他の積み立てに加えたほうが良いのかなぁ~・・・なんて、色々考えちゃいます。
どなたかアドバイスいただけますでしょうか?宜しくお願い致します!!

A 回答 (2件)

金現物の積み立ては一般的に財産の一部を保険代わりに利用するとか、将来的に宝飾品に等価交換するものと思います。


金自体は価値が無くなることがないものの、利息を生まない欠点があります。
十数年の単位で考えれば若干でも貴金属を持つことに意義はありますが、必要以上に持つことはないでしょう。
たとえば積立定期預金を増やしたところで、思わぬインフレになったとき元本が物価に対して実質的に目減りすることがあります。
そういうときに金は値上がりしてほんのわずかでも目減り分をカバーすることがあり、先に申しました保険代わりという利用になります。

ちなみに短期的な現物金の売却は手数料もろもろで赤字になってしまうのでは?
金はそのまま放置して、1万円を投資信託などに振り分けるのがおすすめですけど、ご自身のポートフォリオを慎重に検討して答えを出すのがよろしいかと思います。
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こんにちは




とりあえず
最近の金相場見てくださいね
http://gold.tanaka.co.jp/commodity/souba/d-gold. …
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この回答へのお礼

早速のお答えありがとうございます!!
今、教えていただいたURL拝見させていただきました。
「田中貴金属」ですよね!
以前にもここをたまに見ながら・・なるほどね~~・・なんて思っていた事があります!
ちなみに今日は¥3000/gくらいになっていました!
でも、以前見たとき・・チラッと友人に話したところ・・。
「みずほ銀行」での(過去の富士銀行の時代の「富士金太郎」の金)は
この「田中貴金属」での価格とは違うのでは?
金にも色々種類があるのでは?・・ということを聞いたことがあるのですが・・。
その辺はどうなのでしょうか?
「東京金」という部分での価格??なのではみたいな?
同じでしょうかね?
ちなみに・・今「東京金・価格」で検索した場合
¥2800/g・・くらいになっていたようですが・・。
(あまり変わらないかぁ・・少ししか自分は持ってないようですし、今の時点でたった22,75グラム・・って感じです~~)
どうなのでしょうか?
とにかく、早々のアドバイス本当に有難うございました!!

お礼日時:2007/10/15 10:22

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