プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

先輩に知り合いがプルデンシャルで働いているので頼まれて一度会いに行きました。

そのときにプランを作ってくるので今度見てくれないかと頼まれたので、先輩の顔を立てるのもあり、見るだけならという条件でもう一度はなしを聞きに行きました。

なんだかんだで3時間くらい説明を受け、とりあえず審査を受けてみないかという話をされました。

ただ疑問な点が難点かあります。
・審査受けるためには1か月分の掛け金を先払いする必要がある。

・現金では受け取れず、キャッシュカードかクレジットカードでしか支払えない。(集金はリーダーを使って行う)

・なぜか先に契約書を書かされる。

このようなことは初めてだったので不安です。

プルデンシャル自体は有名みたいなのでそこはいいのですが、このような形式で実際契約するのでしょうか?

A 回答 (3件)

baku001さん



No.2の方がおっしゃっている、
>一言で言えばなし崩しに契約に持って行こうとしているのでしょう。
>でもそれはあなたが保険の必要性を明確に自覚して加入して初めて
>意味を持つことです。
このことに、私も同感です。

baku001さんは、営業員から説明を受け、保険の必要性を感じましたか? 保険の内容がわかりましたか? 説明に納得できましたか?

そうでなければ、一応営業員から話を聞き、先輩の顔をたてたのですから、無理して保険に加入することはないのでは?
保険に加入して保険料を払っていくのはbaku001さんですよ。
納得できないまま、お金をドブに捨てるが如く、これから払っていくことができますか?

プルデンシャル生命営業員が言った「とりあえず審査を受けてみないか」というのは、「医師の診査」ではありませんか?
もし、「医師の診査」であれば、それにより、生命保険契約のクーリングオフをできなくする(http://insurance.yahoo.co.jp/life/info/agree_07. …)ことを狙っているのかもしれません。
No.2さん曰く「なし崩しに契約に持って行こうと」するために。

もしそうであれば、こんな手法を使ってまで保険契約をさせようとする営業員からは契約しないほうが無難だと思います。

もし、保険に加入をご検討であれば、例えば、
「保険加入のABC」 http://www.saveinfo.or.jp/life/hoken/seiho/index … あたりで、保険について少し予備知識をつけてから営業員の話を聞いたほうが良いと思いますよ。
営業員の話を鵜呑みにせずに済みますから。
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一言で言えばなし崩しに契約に持って行こうとしているのでしょう。


先輩の顔は十分立てたはずですので、興味がなければはっきり断るべきです。知人の紹介を伝って営業するのはある意味オーソドックスな手法ですが、そこにはマルチ商法的な罠(人間関係故に判断を曇らせてしまう面)があります。プルデンシャル自体は有名でもそれはあなたが保険の必要性を明確に自覚して加入して初めて意味を持つことです。
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プルデンシャルの営業マンとbaku001さんとの間で誤解がある気がします。



>・審査受けるためには1か月分の掛け金を先払いする必要がある。
・現金では受け取れず、キャッシュカードかクレジットカードでしか支払えない。(集金はリーダーを使って行う)
・なぜか先に契約書を書かされる。

上記は正に契約そのものです。
診査が通れば保険契約は成立します(クーリングオフは可能ですが)。

質問文からは、3時間くらいの説明の中で、
・baku001さんの健康状態だと無条件で加入できるかどうかわからない。
・もし無条件で診査が通れば保険に加入しても良い。
と営業マンが解釈したような印象を受けます。

保険に加入する意思がないのであれば、はっきりお断りしましょう。
またどうしようか悩んでいるのであれば、もう一度しっかり説明を聞きましょう。
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