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保険営業員が嘘をつく場合


明治安田へ生命の保険営業員に何度も嘘の説明をされています。
あまりにも多く、コールセンターに苦情を入れたら営業所の所長がきて
代わりに説明してくれました。
そこでもまた、その営業員が嘘の説明をしていたことがわかりました。


※ここの所長はいい人です。説明もわかりやすかったです。
所長が隣にいるのに、えっ私が間違ってるの?って感じの言葉も言いました。




正確には嘘と言うより本人は間違った説明をしていたと思っていないらしく
本人の自社で販売している保険の知識不足です。
難しい質問をしているわけではありません。
それこそよくある質問に出てきそうな質問だと思います。



あまりこういうことをしていると営業員はクビになったりするのでしょうか?
例えば私が苦情を言って、対処を求めた場合とか。
虚偽の説明をして、契約者を騙し契約させたとか・・・

過去に保険業違反をして、同じ営業員に文句を言ったことがあります。
既に何度か担当営業を変えろと文句を言いましたが一時的に変わっても
また元の担当に戻りました。

行政処分が出る前までは、営業成績が悪いと事実上クビになったりするのは
日常的だったらしいですけど。
どうなんでしょう?

A 回答 (3件)

違う営業員で、見直しすれば担当者は変わりますよ。

所長さんに直接相談されたらどうですか。
本人が嘘ついてる意識が無いなんて、つまり商品理解がないじゃないですか
そんな人が営業してることが腹立たしい。新人さん??


見直し出来ないなら他社に変えたらどうですか

虚偽の説明は処分対象と思いますがクビまでは?

契約する=自分も内容理解している です

書類など見た証拠の押印ですから、裁判なると自分も責任問われます

何にせよ、信頼できる担当者がいいですね
保険に限らず、
判子押すなら納得してから
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この回答へのお礼

すでに5年以上はやっているはずです。

書類に「でません」と書いてるあのに「でます」と嘘をつかれたこともあります。
「でないって書いてあるじゃん。ここに大きく、赤く・・・」
「でますよ!」という感じです。
「この前別のところで給付手続きましたよ。」

とかいって、3週間後に間違ってました。
とか言い直したり。ひどいものです。

判子押すと契約したことになりますので、嘘がひどい場合は別の団体使います。
確実に処分したいと思っています。

お礼日時:2011/06/06 09:37

こんにちは、では、早速ですがご回答いたします。



・まず生命保険営業の根本は、戦後戦争未亡人が多い事からその方の為に生命保険を販売してもらい、それぞれの生計にという事が日本の戦後からの保険営業のスタートです。本当に生活に困っていた多くの戦争未亡人の方はこれによって収入が得られて、女性一人で多くのお子さんを立派に育てられました。

・その後、時代の変遷と共にノルマや契約確保のためなら手段は問わない・・・という間違った考えをもった保険外交員が表れてしまいました。これがいつしか業界全体に暗黙の了解のような雰囲気が蔓延してしまいました。とにかく「G/N/P義理人情プレゼント」という手段で契約をとる事が目的となってしまいました。

・だから契約のために不利となるような事や伝えなければならない事を隠したり、不十分な説明しかぜずに・・・。とにかく契約を取り、何千万円の高い保障を確保する事が目的となってしまいました。
「死んだら沢山お金が出た方がいいでしょ!!」「若いうちに大きな保障を確保しなさい!!」
「契約してあげたら・・・」とか  勿論正しいやり方で保険契約を取る立派な外交員もいらっしゃいます。 でも外交員を教育するその上の上司のモラルがダメなら、その部下も当然・・・

・当然成績の上がらない外交員はある期間が来たら「クビ」ですね・・・

・本当に正しい保険の入り方や保険の知識を最初にしっかりとお客様に説明していれば、納得して理解して保険に契約されている方が多いはずです。一般的に日本の保険会社にこの点の問題意識が希薄だったため、外資系の保険会社や新興勢力の保険会社の担当者がお客様を訪問すると「そんな事は知らなかった!!」「そんな事最初には言っていなかった!!!」「説明不足だ!!」・・・・
という意見の方が非常に多く、従来の日本の保険会社からこれらの外資系や新興勢力の保険会社に切り替わる「大きな流れ」が今に至っています。

・だからようやく最近の日本の保険会社のCMには「お客様一人一人のご契約をご確認・・・」「セールス・・・が訪問致します・・・」とか事の重大性にやっと気づきはじめました。

今回の御質問者様の場合は、この担当者の「資質」の問題ですね!まあこのような事は保険業界だけの問題ではありません。
やはり、保険は保険業界で「保険の素晴らしさ」を伝える使命感をきっちりと持った担当者が必要です。
また腰掛け的な考えで保険業界に携わっている人は問題外ですね。良い保険選びは「良い担当者選び」
すぐにやめるような土壌がある保険会社も問題ですね。人材を「人財」に育てられない甘い教育方針や「人罪」にしてしまう企業姿勢、これがまだ保険業界に残っている為に「保険業界が他の銀行や証券の金融業界と比較して、やや劣勢に見られてしまう」という残念な現状の「真因」を感じてしまいます。

良い担当者選びのひとつのヒントとして
(1)その担当者のお客様には親戚兄弟や親」がいない担当者。
(2)お客様になったきっかけが誰からの紹介による契約が70%以上になる担当者。
(3)保険金給付経験が豊富で事務上の知識や手続きを完全理解している担当者。

上記のような担当者は信頼できる担当者だと考えます。


とりとめの無い事を書き記してしまいましたが、御参考になれば幸いです。
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この回答へのお礼

外資のほうが安いですね。
特に医療保険は。ただ医療保険の場合2年に一度入院していないと損してしまいます。

今回は無駄な特約を外そうと思って、結果的に半年ぐらい延びています。
来週きます。
とかいいながらこないときがたくさんありましたし。
所長の前でも嘘の説明(正しくは知識不足)でした。

お礼日時:2011/06/06 09:31

担当者変更はなかなか難しいでしょうね。


契約を取った担当者には営業報酬があり、基本保険金額、月払い契約・年払い契約等、その内容の違いによって報酬金額や支払われる期間が変わってくるのですが、契約を取らなかった人が担当になってもメリットがありませんから、まず嫌がります。

保険は数年経つと家族構成や生活プランの変更によって、保険内容の見直しを薦めてきますが、それも契約報酬になりますから、そのために長期間担当になっているという側面もあります。

虚偽説明には『消費者契約法』『錯誤無効』等で対処するしかありません。
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この回答へのお礼

担当者は一度変えてもらいました。
所長がきました。

でも所長はよく替わるので、また元に戻ってしまったんです。
今回も変えてくれるといっています。

消費者契約法などは知っていますが、証明するとなると大変です。
録音などはしていましたが、結局担当営業が馬鹿だった。
ということで私自身にはメリットはないでしょう。

お礼日時:2011/06/06 09:29

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